■「川越達也のわくわく12時」(お弁当店)について
川越達也シェフの出身地である故郷「宮崎(九州)」の食材と、イタリアンを組み合わせ、川越シェフが考える「ごはんが"もりもり"進み、目で楽しんでいただける彩りのお弁当」をめざし、「ごちクル」開発スタッフとともに打ち合わせや試作を何度も重ね、「川越達也のわくわく12時」(お弁当店)を完成させました。会議・研修用から大切なシーンまで幅広いシーンでご利用いただくことを想定し、全8種での展開といたしました。総合モール「ごちクル」での取り扱いのほか、「シャショクル」でも販売いたします。
【 川越達也のわくわく12時(お弁当店)】
URL:https://gochikuru.com/1560/
お届けエリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県。(離島など一部エリアを除きます。)
価格帯:890円~1,380円(税込)
■ お弁当開発背景
会議・研修・イベント・接待など、人が集まるシーンで手軽に食事を楽しみたいという需要はかねてよりありましたが、最近ではそれ以外に、社員同士のコミュニケーションの活性化などに食事時間を活用するなどの企業が増えてきています。お弁当&ケータリング宅配総合モール「ごちクル」は、お客様のご利用シーンにあったお弁当を800ブランド8,200種類以上取り揃え、これまで累計で1,000万食を提供してきました(2016年1月時点)。また、2015年夏より、社員食堂などの代わりにワンコイン程度の価格のお弁当を毎日日替わりで数~数十種類 企業で働く従業員向けに販売する、デリバリー型 社員食堂「シャショクル」サービスを開始し、契約企業数を伸ばし、働く人の食事を支えています。手軽な宅配の食事を必要とする、たくさんのお客様へ毎日飽きないバリエーションでお弁当をお届けしたい「ごちクル」「シャショクル」と、飽きずに毎日楽しく”わくわくした”気持ちで食事の時間を迎えて欲しいという川越シェフとが出会い、このたび「川越達也のわくわく 12時」(お弁当店)をオープンするにいたりました。「ごちクル」での店舗オープン後、シャショクル導入企業においても販売を開始していきます。
■ 川越達也 シェフについて
1972年,宮崎県生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、 フレンチ、イタリアン、日本料理店で修業し、その後数店の料理長を務めた後、イタリアン・レストラン『ティアラ・K・リストランテ』をオープン。現在、ジャンルにとらわれないイタリアンをテーマにオープンした、『TATSUYA KAWAGOE』(代官山) のオーナーシェフ。フードコーディネーター及びプロデュース、料理講師、そしてテレビ出演や著書出版など、自身の個性を活かして、幅広いフィールドで活動する。著書は「川越達也の3ステップで10分パスタ」 「絶対味覚」ほか。
■ ごちクルについて(https://gochikuru.com/)
ワンコイン弁当から、なかなか予約のとれないお店や、お店まで足を運ばなければ決して食べられなかった名店の味まで、インターネットから注文するだけで手軽に楽しむことができるデリバリーサービス。47都道府県をサービスエリアとし、全国で800ブランド8,200種の商品を取り揃える。提携する製造パートナーとともに、スターフェスティバルの商品開発スタッフがひとつひとつ商品開発を行う。「ここでしか食べられない料理を、世界中いつでもどこでも」の世界観を目指し、オリジナルブランドのお弁当のほか、「賛否両論」の笠原将弘氏やミシュラン2つ星獲得の名店「京料理 たか木」の高木一雄氏など有名料理人とコラボしたお弁当なども手がける。ヤフー株式会社が運営するECモール「復興デパートメント」と共同開発した、お弁当の売上の一部が東北復興支援への寄付になるお弁当の開発も行っている。
■ シャショクルについて(https://shashokuru.com/)
企業の会議室や空いているスペースを利用してお弁当を日替わりで販売する、デリバリー型の社員食堂と位置づけた、お弁当宅配&販売サービス。契約企業のご担当者のご意見を参考に、弊社側で献立(どの弁当にするか)をつくり、毎日、飽きのこない弁当をお届けする。混んでいてランチ時間の確保が困難、面倒と感じるランチ難民が発生しやすいオフィス街でも、オフィスまで毎日さまざまなお弁当が届く。昨年夏にサービスを開始し、現在契約企業数は約150社に及ぶ(※対面販売プラン、定期配送プラン含)。
【本件に関するお問い合わせ】
スターフェスティバル:石尾、伊藤 / TEL:03-5447-5431(広報直通) / Mail:press@stafes.com