株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp/ )は、
新刊書籍『行ってはいけない外食』(著者:南 清貴)を3月18日(金)に発売いたしました。
ファミリーディナー、サラリーマンランチに潜む意外な危険がわかる本!
読めば怖くて食べられない!
これだけは知っておきたい、外食に潜む意外な危険。
あなたは、これでも「安さ>安全」で選びますか?
◆サクッとした揚げ物の正体とは?
◆サラダバーの野菜は、なぜいつまでもパリパリなのか?
◆ビジネスホテルの朝食バイキング、なぜ採算が取れる?
◆ネギトロの材料は「マグロ」ではなく「アカマンボウ」!?
◆精米改良剤入りご飯は「洗剤を食べているようなもの」!?
……etc.
――外食のプロが教える「飲食店の裏側」!
ファストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は、
「身体に悪い物」で満ち満ちています。
しかし、今や外食を全くしないというのも難しいもの。
そこで本書は、問題だらけの外食を利用する中で、
いかに「悪い物」を避けて通るかのヒントとなる情報を盛り込みました。
今からでも間に合う「安全」「安心」な選び方、教えます!
◆商品情報
書名:行ってはいけない外食
著者:南 清貴
定価:630円+消費税
ISBNコード:978-4-8379-8402-3
発行所:株式会社三笠書房
★アマゾン書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4837984029
★三笠書房ブックストア
http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100840200
◆目次
はじめに――知らない間に食べている「実は危ない外食」 1章◎「これだけは知っておきたい」外食のこと
2章◎「食べていいメニュー」 「食べてはいけないメニュー」
3章◎主食――いつもの米、パン、麺の“ここ”が危険
4章◎海鮮――トロもサーモンも刺身のツマも問題だらけ
5章◎肉――お手頃のステーキ、ハンバーグの正体は?
6章◎野菜――サラダバーの野菜、コンビニサラダ……は栄養にならない!
7章◎揚げ物――私が「揚げ物全般」をお勧めしない理由
8章◎調味料――食品添加物を丸飲みしているようなもの!?
◆著者:南清貴(みなみ・きよたか)
1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。
1995~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。
最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、
業界やマスコミから注目を浴びる。以降、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、
全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。
「農」に密着した暮らしをするため、2011年5月より岐阜県での活動を開始。
主な著書に『じつは怖い外食』『じつはもっと怖い外食』『じつは危ない野菜』(以上、ワニブックス)、『食のモノサシを変える生き方』(講談社)、『40歳から食べてはいけない病気になる食べもの』(カドカワ)など多数がある。
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
会社ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア:http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/mikasabooksjp
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
新刊書籍『行ってはいけない外食』(著者:南 清貴)を3月18日(金)に発売いたしました。
ファミリーディナー、サラリーマンランチに潜む意外な危険がわかる本!
読めば怖くて食べられない!
これだけは知っておきたい、外食に潜む意外な危険。
あなたは、これでも「安さ>安全」で選びますか?
◆サクッとした揚げ物の正体とは?
◆サラダバーの野菜は、なぜいつまでもパリパリなのか?
◆ビジネスホテルの朝食バイキング、なぜ採算が取れる?
◆ネギトロの材料は「マグロ」ではなく「アカマンボウ」!?
◆精米改良剤入りご飯は「洗剤を食べているようなもの」!?
……etc.
――外食のプロが教える「飲食店の裏側」!
ファストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は、
「身体に悪い物」で満ち満ちています。
しかし、今や外食を全くしないというのも難しいもの。
そこで本書は、問題だらけの外食を利用する中で、
いかに「悪い物」を避けて通るかのヒントとなる情報を盛り込みました。
今からでも間に合う「安全」「安心」な選び方、教えます!
◆商品情報
書名:行ってはいけない外食
著者:南 清貴
定価:630円+消費税
ISBNコード:978-4-8379-8402-3
発行所:株式会社三笠書房
★アマゾン書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4837984029
★三笠書房ブックストア
http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100840200
◆目次
はじめに――知らない間に食べている「実は危ない外食」 1章◎「これだけは知っておきたい」外食のこと
2章◎「食べていいメニュー」 「食べてはいけないメニュー」
3章◎主食――いつもの米、パン、麺の“ここ”が危険
4章◎海鮮――トロもサーモンも刺身のツマも問題だらけ
5章◎肉――お手頃のステーキ、ハンバーグの正体は?
6章◎野菜――サラダバーの野菜、コンビニサラダ……は栄養にならない!
7章◎揚げ物――私が「揚げ物全般」をお勧めしない理由
8章◎調味料――食品添加物を丸飲みしているようなもの!?
◆著者:南清貴(みなみ・きよたか)
1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。
1995~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。
最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、
業界やマスコミから注目を浴びる。以降、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、
全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。
「農」に密着した暮らしをするため、2011年5月より岐阜県での活動を開始。
主な著書に『じつは怖い外食』『じつはもっと怖い外食』『じつは危ない野菜』(以上、ワニブックス)、『食のモノサシを変える生き方』(講談社)、『40歳から食べてはいけない病気になる食べもの』(カドカワ)など多数がある。
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
会社ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア:http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/mikasabooksjp
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738