低温工学・超電導学会は2016 年3 月30 日に設立50 周年を迎えます。これを記念して
2016年度春季低温工学・超電導学会に併設する展示会を「学会設立50 周年記念展示会」
として、通常よりも会場規模を拡大して開催いたします。
今回の展示は、我が国の低温工学・超電導技術の50 年間の主要な技術進歩を年代順
に写真ポスターで振り返る<振り返りコーナー>、<最新技術コーナー>としての参加
企業・団体殿の展示ブース及び<将来技術コーナー>として、若手会員並びに女性部
会員の手による将来技術をテーマとしたポスター並びにモデル展示等を実施します。
ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
記
1.主催:低温工学・超電導学会
http://www.csj.or.jp/
2.開催期間:2016 年5 月30 日(月)13:00~5 月31 日(火)14:00
3.場所:タワーホール船堀
http://www.towerhall.jp/
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
4.参加料:無料
5.記念展示会概要
<振り返りコーナー>
このコーナーは、この50 年を本会の果たすべき5つの使命に分けて、それぞれの
成果を振り返ります。
(1)社団法人低温工学協会から公益社団法人低温工学・超電導学会への移行
(2)春季並びに秋季研究発表会開催、高温超電導体の材料並びに応用技術開発
(3)小型冷凍機普及、MRI/NMR 普及、SQUID センサー普及、粒子加速器稼働
(4)ICEC24/ICMC2012 福岡国際会議開催、IWC-HTS 松江准国際会議開催
(5)“ 若手の会”誕生、“女性部会”誕生
ご参考:学会の基本方針(5つの使命等)
http://www.csj.or.jp/caj/2012/basic_policy.pdf
<最新技術のコーナー>
このコーナーは、低温工学並びに超電導工学に関連する現状を示します。
極低温・超電導機器に関わる企業・団体殿に展示して頂きます。
■企業展示内容
パンフレット/カタログ/紹介パネルなどによる製品紹介の他、研究室紹介/研究
紹介資料、商品・実験機器展示など
低温工学関連商品・機器・技術・冷凍機/温度計/クライオスタット/解析ソフト
ウェア/超電導線材/超電導マグネット/低温液体移送容器/液体ヘリウムとその
周辺機器/ヘリウム・窒素液化機/真空断熱配管/その他新規開発製品など低温
工学関連商品・機器・技術紹介、教育関連・低温教育機器
<将来技術コーナー>
このコーナーは、本会の掲げる未来に向けた5つの使命を具体的なイメージで
示します。
(1)進むべき方向性の社会への提示と指導的役割:
超電導と低温科学技術をキーテクノロジとした社会への貢献と構築
(2)“学”の発展:
室温超電導を目指す新物質探索から高効率の冷凍・冷却システムの
構築など科学技術の基盤構築
(3)イノーベーションの実現と発展および新分野の開拓:
高温超電導体の実用化、大容量電力輸送システム開発
超電導マグネットシステム開発、高感度センサー普及
環境・地球に優しい社会システムの開発
(4)国際化:
アジア地域を基盤とする科学技術ネットワークの構築、アジア地域のおける
准国際会議並びに国際会議の誘致活動の紹介
(5)人材育成:
若手や第一線の研究者並びに熟練技術者がお互いに切磋琢磨し、情報交換と
技術伝承ができる“場”のご紹介等。
6.お問合せ先
公益社団法人 低温工学・超電導学会 本部事務局
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷 6-12-8 パレドール本郷 302号
TEL : 03-3818-4539 FAX : 03-3818-4573
メールアドレス:LDJ04246@nifty.com
2016年度春季低温工学・超電導学会に併設する展示会を「学会設立50 周年記念展示会」
として、通常よりも会場規模を拡大して開催いたします。
今回の展示は、我が国の低温工学・超電導技術の50 年間の主要な技術進歩を年代順
に写真ポスターで振り返る<振り返りコーナー>、<最新技術コーナー>としての参加
企業・団体殿の展示ブース及び<将来技術コーナー>として、若手会員並びに女性部
会員の手による将来技術をテーマとしたポスター並びにモデル展示等を実施します。
ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
記
1.主催:低温工学・超電導学会
http://www.csj.or.jp/
2.開催期間:2016 年5 月30 日(月)13:00~5 月31 日(火)14:00
3.場所:タワーホール船堀
http://www.towerhall.jp/
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
4.参加料:無料
5.記念展示会概要
<振り返りコーナー>
このコーナーは、この50 年を本会の果たすべき5つの使命に分けて、それぞれの
成果を振り返ります。
(1)社団法人低温工学協会から公益社団法人低温工学・超電導学会への移行
(2)春季並びに秋季研究発表会開催、高温超電導体の材料並びに応用技術開発
(3)小型冷凍機普及、MRI/NMR 普及、SQUID センサー普及、粒子加速器稼働
(4)ICEC24/ICMC2012 福岡国際会議開催、IWC-HTS 松江准国際会議開催
(5)“ 若手の会”誕生、“女性部会”誕生
ご参考:学会の基本方針(5つの使命等)
http://www.csj.or.jp/caj/2012/basic_policy.pdf
<最新技術のコーナー>
このコーナーは、低温工学並びに超電導工学に関連する現状を示します。
極低温・超電導機器に関わる企業・団体殿に展示して頂きます。
■企業展示内容
パンフレット/カタログ/紹介パネルなどによる製品紹介の他、研究室紹介/研究
紹介資料、商品・実験機器展示など
低温工学関連商品・機器・技術・冷凍機/温度計/クライオスタット/解析ソフト
ウェア/超電導線材/超電導マグネット/低温液体移送容器/液体ヘリウムとその
周辺機器/ヘリウム・窒素液化機/真空断熱配管/その他新規開発製品など低温
工学関連商品・機器・技術紹介、教育関連・低温教育機器
<将来技術コーナー>
このコーナーは、本会の掲げる未来に向けた5つの使命を具体的なイメージで
示します。
(1)進むべき方向性の社会への提示と指導的役割:
超電導と低温科学技術をキーテクノロジとした社会への貢献と構築
(2)“学”の発展:
室温超電導を目指す新物質探索から高効率の冷凍・冷却システムの
構築など科学技術の基盤構築
(3)イノーベーションの実現と発展および新分野の開拓:
高温超電導体の実用化、大容量電力輸送システム開発
超電導マグネットシステム開発、高感度センサー普及
環境・地球に優しい社会システムの開発
(4)国際化:
アジア地域を基盤とする科学技術ネットワークの構築、アジア地域のおける
准国際会議並びに国際会議の誘致活動の紹介
(5)人材育成:
若手や第一線の研究者並びに熟練技術者がお互いに切磋琢磨し、情報交換と
技術伝承ができる“場”のご紹介等。
6.お問合せ先
公益社団法人 低温工学・超電導学会 本部事務局
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷 6-12-8 パレドール本郷 302号
TEL : 03-3818-4539 FAX : 03-3818-4573
メールアドレス:LDJ04246@nifty.com