◆開催主旨
「自分の本を出版」実現へのチャンス!
アップルシード・エージェンシーは「作家のエージェント」として、これまで14年間で、累計800冊の書籍を世に送り出してきました。
こちらの講座を受講して、優れた書籍企画書を作成された方は弊社で責任をもって、日本のあらゆる出版社へご紹介して、書籍化実現へと導きます!
さらに、その書籍を原作とした映像化など二次使用の売り込みまでフォローします。
これまでは東京で定期開催してきましたが、このたび初めての大阪での開催となります。
すべてのスタートは「企画書」から!
編集者の元には、日々膨大な数の企画の提案があります。その中で「これは!」と興味を持ってもらうには、そのための企画書作りのノウハウがあるのです。
この講座では、企画テーマの設定から具体的な構成案・項目案の作成方法や重要なプロフィールの作り方と、企画書へのまとめ方や編集者へのアプローチ方法を身につけていただきます。その後、ご自身の企画書を各出版社宛に応募すれば、実現の確率は確実にアップすると思います。
これまでに延べ150人の作家、累計800冊の書籍を世に送り出してきた「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシーだからこそお伝えできることがあります。
ぜひこの講座で、ベストセラー作家への一歩を踏み出しませんか?
◎講座でお伝えすること
・どんな内容の書籍を書きたいのか
・誰が読んでくれる書籍なのか
・なぜその人は読んでくれるのか
・どれくらいの人が読んでくれるのか
・それを書くあなたは誰なのか
・どんな企画が採用されるのか
・売れる(売れそうな本)とは
・読者のいる市場の探し方
・オリジナリティを打ち出す
・これらを入れこんだ企画書の書き方 ほか
ベストセラーの「実物企画書」を見ることができる!
また、過去の講座で受講者のみなさんから大好評だった、「実物企画書」の数々も、講座当日限定で会場にて回覧・公開いたします。
実際にベストセラーになった書籍はどんな企画書がベースになっていたのか、その実物を見ながら講義を受けることで、具体的にイメージができるだけ でなく、ご自身の企画書を作成する際に大きな参考になると思います。
ゲスト講師から書籍づくりの現場の生の声が聞ける!
さらに、『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)著者・奥野宣之さんと担当編集者・高橋和記さんをお迎えし、書籍づくり の現場の声をお聞きします!
奥野さんには、
・今回の企画はどのように生まれたのか
・書籍化までどのように進めたのか
・企画書をどのようにブラッシュアップしたのか
・書籍の企画を企画書としてまとめるときのポイント
などを伺います。
高橋さんには、
・企画書のどんな点をチェックするのか
・社内の検討のプロセスやポイントは
・どんな企画を手がけたいか
・どんな著者が魅力的か
などをお聞きします。
※リピーター特典有り
定期開催をしておりますので、2回目以降の受講者には、受講料1,080円(税込)引き、「少人数制・一日集中 作家養成講座」聴講権(※企画の添削は受けられません)などの特典があります。
◆講座概要
日時:2016年4月22日(金)18:30~20:30
場所:大阪市内・JR大阪駅/地下鉄梅田駅周辺
(お申込みいただいた方には会場の詳細をお知らせします。)
募集人数:30名
対象ジャンル:ビジネス・実用書・自己啓発書(フィクション・文芸作品を除くジャンル)
受講料:7,560円(税込)
※4月5日(火)までの申し込みなら「早割」価格5,400円(税込)
講座終了後、希望者のみで懇親会を行います(会費5,000円ほど)
◆申込方法
メールにて、氏名・住所・メールアドレス・電話番号をお知らせください。
送付先メールアドレス:zemi@appleseed.co.jp
◆申込締切
4月12日(火)
◆ゲスト講師プロフィール
・奥野宣之(おくの のぶゆき)さん
1981 年大阪府生まれ。同志社大学文学部社会学科でジャーナリズムを専攻、卒業後は、出版社、新聞社での勤務を経て、フリーの著作家・ライターに。独自の情報整理術を公開した『情報は1 冊のノートにまとめなさい』でデビュー。第2 弾『読書は1 冊のノートにまとめなさい』、第3 弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』のシリーズ3 冊は累計50 万部を超えるベストセラーとなる。
主に「情報」をテーマに著作活動中。メモやノートの活用法から発想法、デジタル・アナログを問わない情報活用、知的生産術まで、わかりやすく書き下ろした著作は若手ビジネスパーソンを中心に支持を集めている。
小学生のころから現在まで図書館通いを続けており、今でも週に3、4回は訪れて資料を借りたり閲覧席で執筆などの仕事をしている。 「利用するだけでは図書館はわからない」との思いから、2013 年、桃山学院大学(大阪府)で社会人向けの司書講習を受講。司書資格を取得した。
・高橋和記(たかはし かずき)さん
2004年高橋書店入社。3年間の書店営業を経て、書籍編集部へ。
『履歴書・職務経歴書の書き方』『株の超入門書』『あたらしいカタカナ語辞典』『業界地図ダイジェスト』などのビジネス実務・就転職関係の書籍を担当。
2014年より朝日新聞出版・書籍編集部。一般書、新書を担当。 一般書に『美智子さま38のいい話』『ゲッターズ飯田の金持ち風水』『運の鍛え方』など。新書に『下流老人』『ルポ 橋下徹』など。
◆講師プロフィール
・宮原陽介(みやはら ようすけ)
アップルシード・エージェンシー 作家エージェント
1996年より2005年5月まで、日本実業出版社にて広告営業および書籍編集に従事。2005年5月にアップルシード・エージェンシーへ転職。 主にビジネス書および実用書、スポーツ関連書籍のプロデュースを担当。 編集者時代からこれまでに手がけた書籍の数は130点以上。
35万部突破『情報は1冊のノートにまとめなさい』、15万部突破『読書は1冊のノートにまとめなさい』、3万部突破『人生は1冊のノートにまとめなさい』(以上、奥野宣之)、3万部突破『スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか』(村松尚登)、3万部突破『モウリーニョの流儀』(片野道郎)などを担当。
過去の会社実績
http://www.appleseed.co.jp/works/best_seller.php
◆所属作家からのコメント
・和田裕美さん(『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』など)
「自分の本を出したら人生がすばらしく好転します!
……というのは嘘です。(笑)
そんなに人生が激変するのなら、みんな自費出版して記念の一冊を創ればいいのです。
でも、熱意のある人と、熱意をこめてわくわくしながら一緒に本を創るというのなら人生は信じられないくらいに好転するかもしれません。
私は鬼塚さんと出会ったことで、
拙著2冊目の『世界NO2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』を世に出すことができました。
当時は女性の書いたビジネス本など売れないと言われ厳しい環境にも関わらず、必死で「こんな本を書きましょう」と背中を押してくれた鬼塚さんがいてくれなかったら、11年経った今でも増刷のかかる本を生み出すことは不可能だったと思います。
鬼塚さんは失敗もしますし、100%成功するとは限りませんが私の経験に置いては、鬼塚さんに出会えたことが最高の宝くじをひいたようなものだと思っています。」
・北村森さん(『途中下車』など)
「自身のパニック障害の経験とそこから立ち直るための息子との旅を描いた作品を書籍化したくて、約2年間、あらゆる方法で企画の売り込みをしてい たのですが、なかなか実現には届かず、途方に暮れていました。
知人の伝手を頼ってアップルシード・エージェンシーに企画書を持ち込んだところ、すぐに出版が決定。しかもかねてから憧れていた老舗出版社での出 版が決まっただけでなく、その後には北村一輝さん・原田知世さん主演でNHKドラマ化まで!
書籍企画のプロデュース力とさらに映像化など作品の持つ力を広げていく展開力に感謝するとともに、絶大の信頼を置いています。」
◆お問い合わせ先
アップルシード・エージェンシー 担当:宮原陽介
〒162-0063 東京都新宿区揚場町2-12-401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
Email:zemi@appleseed.co.jp
◆会社概要
株式会社アップルシード・エージェンシー
代表取締役 鬼塚忠
東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
URL:http://www.appleseed.co.jp/
e-mail:info@appleseed.co.jp
作家の代理人として、ビジネス書や実用書、ノンフィクションから文芸書まで、幅広い書籍を手掛けています。所属作家に『人に好かれる話し方』など累計50万部以上の和田裕美氏、『情報は一冊のノートにまとめなさい』など累計50万部以上の奥野宣之氏、日韓50万部以上の『死ぬときに後悔すること25』の大津秀一氏、累計50万部突破の時代小説<合戦屋シリーズ>の北沢秋氏などがいます。
「自分の本を出版」実現へのチャンス!
アップルシード・エージェンシーは「作家のエージェント」として、これまで14年間で、累計800冊の書籍を世に送り出してきました。
こちらの講座を受講して、優れた書籍企画書を作成された方は弊社で責任をもって、日本のあらゆる出版社へご紹介して、書籍化実現へと導きます!
さらに、その書籍を原作とした映像化など二次使用の売り込みまでフォローします。
これまでは東京で定期開催してきましたが、このたび初めての大阪での開催となります。
すべてのスタートは「企画書」から!
編集者の元には、日々膨大な数の企画の提案があります。その中で「これは!」と興味を持ってもらうには、そのための企画書作りのノウハウがあるのです。
この講座では、企画テーマの設定から具体的な構成案・項目案の作成方法や重要なプロフィールの作り方と、企画書へのまとめ方や編集者へのアプローチ方法を身につけていただきます。その後、ご自身の企画書を各出版社宛に応募すれば、実現の確率は確実にアップすると思います。
これまでに延べ150人の作家、累計800冊の書籍を世に送り出してきた「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシーだからこそお伝えできることがあります。
ぜひこの講座で、ベストセラー作家への一歩を踏み出しませんか?
◎講座でお伝えすること
・どんな内容の書籍を書きたいのか
・誰が読んでくれる書籍なのか
・なぜその人は読んでくれるのか
・どれくらいの人が読んでくれるのか
・それを書くあなたは誰なのか
・どんな企画が採用されるのか
・売れる(売れそうな本)とは
・読者のいる市場の探し方
・オリジナリティを打ち出す
・これらを入れこんだ企画書の書き方 ほか
ベストセラーの「実物企画書」を見ることができる!
また、過去の講座で受講者のみなさんから大好評だった、「実物企画書」の数々も、講座当日限定で会場にて回覧・公開いたします。
実際にベストセラーになった書籍はどんな企画書がベースになっていたのか、その実物を見ながら講義を受けることで、具体的にイメージができるだけ でなく、ご自身の企画書を作成する際に大きな参考になると思います。
ゲスト講師から書籍づくりの現場の生の声が聞ける!
さらに、『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)著者・奥野宣之さんと担当編集者・高橋和記さんをお迎えし、書籍づくり の現場の声をお聞きします!
奥野さんには、
・今回の企画はどのように生まれたのか
・書籍化までどのように進めたのか
・企画書をどのようにブラッシュアップしたのか
・書籍の企画を企画書としてまとめるときのポイント
などを伺います。
高橋さんには、
・企画書のどんな点をチェックするのか
・社内の検討のプロセスやポイントは
・どんな企画を手がけたいか
・どんな著者が魅力的か
などをお聞きします。
※リピーター特典有り
定期開催をしておりますので、2回目以降の受講者には、受講料1,080円(税込)引き、「少人数制・一日集中 作家養成講座」聴講権(※企画の添削は受けられません)などの特典があります。
◆講座概要
日時:2016年4月22日(金)18:30~20:30
場所:大阪市内・JR大阪駅/地下鉄梅田駅周辺
(お申込みいただいた方には会場の詳細をお知らせします。)
募集人数:30名
対象ジャンル:ビジネス・実用書・自己啓発書(フィクション・文芸作品を除くジャンル)
受講料:7,560円(税込)
※4月5日(火)までの申し込みなら「早割」価格5,400円(税込)
講座終了後、希望者のみで懇親会を行います(会費5,000円ほど)
◆申込方法
メールにて、氏名・住所・メールアドレス・電話番号をお知らせください。
送付先メールアドレス:zemi@appleseed.co.jp
◆申込締切
4月12日(火)
◆ゲスト講師プロフィール
・奥野宣之(おくの のぶゆき)さん
1981 年大阪府生まれ。同志社大学文学部社会学科でジャーナリズムを専攻、卒業後は、出版社、新聞社での勤務を経て、フリーの著作家・ライターに。独自の情報整理術を公開した『情報は1 冊のノートにまとめなさい』でデビュー。第2 弾『読書は1 冊のノートにまとめなさい』、第3 弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』のシリーズ3 冊は累計50 万部を超えるベストセラーとなる。
主に「情報」をテーマに著作活動中。メモやノートの活用法から発想法、デジタル・アナログを問わない情報活用、知的生産術まで、わかりやすく書き下ろした著作は若手ビジネスパーソンを中心に支持を集めている。
小学生のころから現在まで図書館通いを続けており、今でも週に3、4回は訪れて資料を借りたり閲覧席で執筆などの仕事をしている。 「利用するだけでは図書館はわからない」との思いから、2013 年、桃山学院大学(大阪府)で社会人向けの司書講習を受講。司書資格を取得した。
・高橋和記(たかはし かずき)さん
2004年高橋書店入社。3年間の書店営業を経て、書籍編集部へ。
『履歴書・職務経歴書の書き方』『株の超入門書』『あたらしいカタカナ語辞典』『業界地図ダイジェスト』などのビジネス実務・就転職関係の書籍を担当。
2014年より朝日新聞出版・書籍編集部。一般書、新書を担当。 一般書に『美智子さま38のいい話』『ゲッターズ飯田の金持ち風水』『運の鍛え方』など。新書に『下流老人』『ルポ 橋下徹』など。
◆講師プロフィール
・宮原陽介(みやはら ようすけ)
アップルシード・エージェンシー 作家エージェント
1996年より2005年5月まで、日本実業出版社にて広告営業および書籍編集に従事。2005年5月にアップルシード・エージェンシーへ転職。 主にビジネス書および実用書、スポーツ関連書籍のプロデュースを担当。 編集者時代からこれまでに手がけた書籍の数は130点以上。
35万部突破『情報は1冊のノートにまとめなさい』、15万部突破『読書は1冊のノートにまとめなさい』、3万部突破『人生は1冊のノートにまとめなさい』(以上、奥野宣之)、3万部突破『スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか』(村松尚登)、3万部突破『モウリーニョの流儀』(片野道郎)などを担当。
過去の会社実績
http://www.appleseed.co.jp/works/best_seller.php
◆所属作家からのコメント
・和田裕美さん(『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』など)
「自分の本を出したら人生がすばらしく好転します!
……というのは嘘です。(笑)
そんなに人生が激変するのなら、みんな自費出版して記念の一冊を創ればいいのです。
でも、熱意のある人と、熱意をこめてわくわくしながら一緒に本を創るというのなら人生は信じられないくらいに好転するかもしれません。
私は鬼塚さんと出会ったことで、
拙著2冊目の『世界NO2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』を世に出すことができました。
当時は女性の書いたビジネス本など売れないと言われ厳しい環境にも関わらず、必死で「こんな本を書きましょう」と背中を押してくれた鬼塚さんがいてくれなかったら、11年経った今でも増刷のかかる本を生み出すことは不可能だったと思います。
鬼塚さんは失敗もしますし、100%成功するとは限りませんが私の経験に置いては、鬼塚さんに出会えたことが最高の宝くじをひいたようなものだと思っています。」
・北村森さん(『途中下車』など)
「自身のパニック障害の経験とそこから立ち直るための息子との旅を描いた作品を書籍化したくて、約2年間、あらゆる方法で企画の売り込みをしてい たのですが、なかなか実現には届かず、途方に暮れていました。
知人の伝手を頼ってアップルシード・エージェンシーに企画書を持ち込んだところ、すぐに出版が決定。しかもかねてから憧れていた老舗出版社での出 版が決まっただけでなく、その後には北村一輝さん・原田知世さん主演でNHKドラマ化まで!
書籍企画のプロデュース力とさらに映像化など作品の持つ力を広げていく展開力に感謝するとともに、絶大の信頼を置いています。」
◆お問い合わせ先
アップルシード・エージェンシー 担当:宮原陽介
〒162-0063 東京都新宿区揚場町2-12-401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
Email:zemi@appleseed.co.jp
◆会社概要
株式会社アップルシード・エージェンシー
代表取締役 鬼塚忠
東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
URL:http://www.appleseed.co.jp/
e-mail:info@appleseed.co.jp
作家の代理人として、ビジネス書や実用書、ノンフィクションから文芸書まで、幅広い書籍を手掛けています。所属作家に『人に好かれる話し方』など累計50万部以上の和田裕美氏、『情報は一冊のノートにまとめなさい』など累計50万部以上の奥野宣之氏、日韓50万部以上の『死ぬときに後悔すること25』の大津秀一氏、累計50万部突破の時代小説<合戦屋シリーズ>の北沢秋氏などがいます。