株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫/埼玉県北本市)が運営する世界一のゲームセンターエブリデイ(埼玉県/行田市)にて、本物の「天然石」を景品にした「宝石キャッチャー」が話題となり、テレビや新聞各社に取り上げられております。それを作成したのが、同社の7年半前にオープンしたリサイクルショップ「エブリデイゴールドラッシュ」(埼玉県/北本市)で、今ではリサイクルジュエリーで年間1億円を超える売上(※2015年度実績 2015年3月~2016年2月末)を出せる企業へ成長しており、そこで買取した宝石を7年集めて「宝石キャッチャー」を登場させました。
【1号店の店長が考案、7年かけて大ヒット!】
2008年8月1日に埼玉県上尾市内にオープンさせた「エブリデイゴールドラッシュ」の1号店店長だった天沼慎五(あまぬましんご/現統括マネージャー)が、当時まだギネス世界記録を持っていないゲームセンターのエブリデイを救うために考案したのが「宝石キャッチャー」でしたが、当時宝石の集まりが少ないのを理由に会議で却下となりました。
その後、県内にリサイクルショップ「エブリデイゴールドラッシュ」の店舗数を増やし、宝石だけを外して集め続け、2015年12月に満を持して、世界一のクレーンゲーム台数を誇る(※2012年3月3日ギネス記録認定)世界一のゲームセンターエブリデイ登場させ、店内にて圧倒的1番の売上を3ヶ月連続で記録しています。
【1号店の店長が考案、7年かけて大ヒット!】
2008年8月1日に埼玉県上尾市内にオープンさせた「エブリデイゴールドラッシュ」の1号店店長だった天沼慎五(あまぬましんご/現統括マネージャー)が、当時まだギネス世界記録を持っていないゲームセンターのエブリデイを救うために考案したのが「宝石キャッチャー」でしたが、当時宝石の集まりが少ないのを理由に会議で却下となりました。
その後、県内にリサイクルショップ「エブリデイゴールドラッシュ」の店舗数を増やし、宝石だけを外して集め続け、2015年12月に満を持して、世界一のクレーンゲーム台数を誇る(※2012年3月3日ギネス記録認定)世界一のゲームセンターエブリデイ登場させ、店内にて圧倒的1番の売上を3ヶ月連続で記録しています。
【リサイクルジュエリーの売上が年間1億円突破!】
エブリデイゴールドラッシュが管理するリサイクルジュエリーの売上が年間で1億円を突破しました。一般のお客様からのみの買取を集め、商品を新品仕上げ・手直しを行い、店頭・ネットを中心に販売を行い、ジュエリーの販売開始当初は1年で300万円程だった売上を2015年度は1億円を超える数字まで伸ばしました。(※添付ファイル参照)
数字を伸ばしたきっかけも「宝石キャッチャー」にあり、担当の天沼が「宝石キャッチャー」をやる為に7年間宝飾の勉強を続けた結果、通常のリサイクルショップが値段を付けない色石にまで値を付けられるようになった事が大きな要因です。
【大ヒット商品は担当の「意地」から生まれた!】
「宝石キャッチャー」を考案した担当の天沼は、7年前の当時はリサイクルショップの店長という立場で提案をしたものの、権力もそれほどになく、正直宝石の知識もあまりなかった為に、社長には却下、エブリデイ側には話も聞いてもらえませんでした。
そこで、たった1店舗だった所から売上を伸ばし、2号店3号店と店舗を増やし、今では埼玉県内に13店舗にまで成長をさせ、自身も7年間宝飾の勉強をし続け、リサイクルショップ店員では異例の100種類近くの宝石の真贋技術を身につけました。
店舗数が増えた結果、宝石も数え切れないほどに溜まり、真贋技術も付いていたので、「本物の天然石が取れる!」をキャッチフレーズとして、子供から大人まで、誰もが好む宝石を親しみやすいクレーンゲームに入れる事が実現しました。
気づけば本人は店長から7年かけて統括マネージャーにまで出世をし、誰よりも宝飾のスキルを身につけ、そのスキルを現場の買取に活かし、宝石キャッチャーだけでなく、普通に商品を売り1億円以上の売上を作る事が出来ています。
ただ本人は、「あくまで宝石キャッチャーにしか興味は無い」と社内で断言する程、今も本業を「宝石キャッチャー」として、日々宝飾の真贋技術を磨いています。
「宝石キャッチャー」を考案した担当の天沼は、7年前の当時はリサイクルショップの店長という立場で提案をしたものの、権力もそれほどになく、正直宝石の知識もあまりなかった為に、社長には却下、エブリデイ側には話も聞いてもらえませんでした。
そこで、たった1店舗だった所から売上を伸ばし、2号店3号店と店舗を増やし、今では埼玉県内に13店舗にまで成長をさせ、自身も7年間宝飾の勉強をし続け、リサイクルショップ店員では異例の100種類近くの宝石の真贋技術を身につけました。
店舗数が増えた結果、宝石も数え切れないほどに溜まり、真贋技術も付いていたので、「本物の天然石が取れる!」をキャッチフレーズとして、子供から大人まで、誰もが好む宝石を親しみやすいクレーンゲームに入れる事が実現しました。
気づけば本人は店長から7年かけて統括マネージャーにまで出世をし、誰よりも宝飾のスキルを身につけ、そのスキルを現場の買取に活かし、宝石キャッチャーだけでなく、普通に商品を売り1億円以上の売上を作る事が出来ています。
ただ本人は、「あくまで宝石キャッチャーにしか興味は無い」と社内で断言する程、今も本業を「宝石キャッチャー」として、日々宝飾の真贋技術を磨いています。
【宝石は希少だからこそ、リサイクルが大切!】
そもそもの「エブリデイゴールドラッシュ」の発足当時からの目的が、リサイクルを通じて地域社会への貢献でした。その中心にあるのが宝飾で、金やプラチナはもちろん、ダイヤやカラーストーンは希少性が非常に高く、リサイクルが大切な商材になっています。
当社では、買取ったジュエリーを極力、元々の販売当時の美しい状態にまで戻し、リサイクルジュエリーとして販売を行っていますが、それでも状態が悪化しすぎてしまった物や、デザインが古く、今の流行に程遠い物は売れません。しかし、鉱物には採掘量に限界があり、希少性が高い為リサイクルは必要で、金やプラチナ等は溶かして新たに使いますが、基本的には石だけが残ります。その残った石を「宝石キャッチャー」として使い、日本で唯一、「宝飾のリサイクル」と「ゲームセンター」という、かけ離れた2つの事業を持つ当社だけが実現できた物になります。
宝飾のリサイクルが今どれだけ注目を集めているかは、当社のリサイクルジュエリーの売上高の推移(※添付画像・添付ファイル参照)を見ても一目瞭然です。
そもそもの「エブリデイゴールドラッシュ」の発足当時からの目的が、リサイクルを通じて地域社会への貢献でした。その中心にあるのが宝飾で、金やプラチナはもちろん、ダイヤやカラーストーンは希少性が非常に高く、リサイクルが大切な商材になっています。
当社では、買取ったジュエリーを極力、元々の販売当時の美しい状態にまで戻し、リサイクルジュエリーとして販売を行っていますが、それでも状態が悪化しすぎてしまった物や、デザインが古く、今の流行に程遠い物は売れません。しかし、鉱物には採掘量に限界があり、希少性が高い為リサイクルは必要で、金やプラチナ等は溶かして新たに使いますが、基本的には石だけが残ります。その残った石を「宝石キャッチャー」として使い、日本で唯一、「宝飾のリサイクル」と「ゲームセンター」という、かけ離れた2つの事業を持つ当社だけが実現できた物になります。
宝飾のリサイクルが今どれだけ注目を集めているかは、当社のリサイクルジュエリーの売上高の推移(※添付画像・添付ファイル参照)を見ても一目瞭然です。
【本リリースのお問い合わせ先】
株式会社東洋 エブリデイゴールドラッシュ
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
HP:http://everydaygoldrush.com/
担当:中村 秀夫(なかむら ひでお)
電話番号:080-6858-9616
メール:nakamura@everyday.co.jp