高校生になると、中学までと比べて学校での1回の授業で扱う量も増え、学習内容も急激にレベルアップします。一方、高校1年生で学習する内容は大学入試の根幹ともなる大切な部分です。高校入試とは比較にならないほどの学習範囲と難易度を考えると、この1年間の過ごし方次第で大学受験の結果、もしくは将来をも左右してしまう可能性もあります。城南予備校では、「高校の学習・生活をバックアップしながら、着実に現役合格の基礎を作り上げる」ことを基本としていますので、部活動で忙しくなっても高校との両立が可能になります。一般入試で合格を狙うもAO・推薦入試で合格を狙うも高校生活を豊かに過ごすのも、全て勉強の「しかた」次第。それを城南予備校が教えます。
城南予備校では、この3月、新高校1年生に対して、予備校講師による通常授業はもとより、スマートメディア(電子黒板)を活用した効率的な反復学習で知識を脳に叩き込む「@Active Loop」や、高校別の教科書に沿った授業を展開する「数学スクールクラス」といった様々なラインナップを取り揃えました。これら授業を担任である進学プロデューサー、予備校講師、予備校内の家庭教師である教科アドバイザーの3人の先生によるトリプル3システムで統合。現役合格保証へのオムニチャネル化(顧客との接点になっている全てのチャネルをつなげること)を始め、3月26日(土)より本格スタートする春期講習から新しい生活(高校)に進む新高校1年生を応援します。
また「新高1生応援キャンペーン」として、4月30日(土)までに城南予備校にて入学手続きをされた新高校1年生の中から、各校舎先着30名限定で、3ターム(※)分の授業料を無料とします。
※タームとは、3週分の授業を1タームとした授業期間です。(http://www.johnan.jp/info/tuition_term.html)
【@Active Loopとは】
(1)電子黒板を用いた授業で知識を効率的にInput、(2)Tine Trial演習を組み込んだ授業で知識のOutputを徹底、(3)宿題と検定試験の繰り返しで知識を確実に定着、この3ステップを通じて学習内容を脳に叩き込んでいく学習システムです。スマートメディアを活用した新型学習スタイルで、アクティブに学力をアップさせます。
【数学スクールクラスとは】
学校の進度よりやや速く進み、予備校の授業が学校の授業の予習になるため、学校の成績アップに直結します。並行して、大学入試との関連も提示していくので、入試の基礎も固められる高校別の講座です。
<数学スクールクラス対象高校>
湘南高校、鎌倉高校、立川高校、東葛飾高校、県立柏高校
お申込みは城南予備校ホームページから
http://www.johnan.jp/syunki/first/index.php
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社 宣伝企画室
TEL044-246-2071
FAX 044-246-5003
担当 水野 拓児 / 織田 聡
MAIL
Takuji_Mizuno@johnan.co.jp
Satoshi_Oda@johnan.co.jp
■株式会社城南進学研究社 について■
当社は、大学受験教育事業の「城南予備校」「城南AO推薦塾」「城南医志塾」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、キャリア教育の「城南就活塾」、乳幼児教育事業の「くぼたのうけん」「城南ルミナ保育園」等を運営しております。また、幼児さんすうスクール「SPICA」、連結子会社が運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」も展開し、総合教育機関である「城南進研グループ」を形成しております。
城南予備校では、この3月、新高校1年生に対して、予備校講師による通常授業はもとより、スマートメディア(電子黒板)を活用した効率的な反復学習で知識を脳に叩き込む「@Active Loop」や、高校別の教科書に沿った授業を展開する「数学スクールクラス」といった様々なラインナップを取り揃えました。これら授業を担任である進学プロデューサー、予備校講師、予備校内の家庭教師である教科アドバイザーの3人の先生によるトリプル3システムで統合。現役合格保証へのオムニチャネル化(顧客との接点になっている全てのチャネルをつなげること)を始め、3月26日(土)より本格スタートする春期講習から新しい生活(高校)に進む新高校1年生を応援します。
また「新高1生応援キャンペーン」として、4月30日(土)までに城南予備校にて入学手続きをされた新高校1年生の中から、各校舎先着30名限定で、3ターム(※)分の授業料を無料とします。
※タームとは、3週分の授業を1タームとした授業期間です。(http://www.johnan.jp/info/tuition_term.html)
【@Active Loopとは】
(1)電子黒板を用いた授業で知識を効率的にInput、(2)Tine Trial演習を組み込んだ授業で知識のOutputを徹底、(3)宿題と検定試験の繰り返しで知識を確実に定着、この3ステップを通じて学習内容を脳に叩き込んでいく学習システムです。スマートメディアを活用した新型学習スタイルで、アクティブに学力をアップさせます。
【数学スクールクラスとは】
学校の進度よりやや速く進み、予備校の授業が学校の授業の予習になるため、学校の成績アップに直結します。並行して、大学入試との関連も提示していくので、入試の基礎も固められる高校別の講座です。
<数学スクールクラス対象高校>
湘南高校、鎌倉高校、立川高校、東葛飾高校、県立柏高校
お申込みは城南予備校ホームページから
http://www.johnan.jp/syunki/first/index.php
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社 宣伝企画室
TEL044-246-2071
FAX 044-246-5003
担当 水野 拓児 / 織田 聡
Takuji_Mizuno@johnan.co.jp
Satoshi_Oda@johnan.co.jp
■株式会社城南進学研究社 について■
当社は、大学受験教育事業の「城南予備校」「城南AO推薦塾」「城南医志塾」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、キャリア教育の「城南就活塾」、乳幼児教育事業の「くぼたのうけん」「城南ルミナ保育園」等を運営しております。また、幼児さんすうスクール「SPICA」、連結子会社が運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」も展開し、総合教育機関である「城南進研グループ」を形成しております。