和酒フェス実行委員会は信州59年醸造会と共同で、3月19日(土)に日テレタワー大屋根広場(東京都港区)で開催される『第3回 和酒フェス 東京@日テレ』にて、2016年度「59醸(ゴクジョウ)酒」の先行予約受付を行ないます。
昭和59年度生まれの信州の酒蔵跡取り5人の日本酒ユニット「59醸」。“極上” の酒を醸し、日本酒と人との”極上”の未来・文化をつくるために挑戦し続ける若き蔵元達の情熱のこもったお酒は、味も香りもおすすめの逸品です。
初年度となった2015年は、5蔵が長野県の酒米「美山錦(みやまにしき)」を「精米歩合59%」という決まりのもとで、5蔵が思い思いに仕込んだ「59醸酒」を発売。販売直後瞬く間に、話題となり即完売となりました。
2016年は「59楽(ゴクラク)」をテーマに、長野県の酒米「ひとごこち」を「精米歩合59%」で仕込んだ「59醸酒」を5月にリリースします。一般的には、美山錦は切れの良い味になりやすいと言われ、ひとごこちは、ふくよかな味になりやすいと言われています。昨年と正反対とも言える酒米を使用することで、また一味違った各蔵の個性を感じられるお酒を目指します。ひとごこちの言葉の意味「ほっと、くつろいだ感じ」のように“もっと肩の力を抜いて、もっと気軽に、もっと楽しんで好きになってもらえる酒「59楽(ゴクラク)」なお酒 ”が2016年度のテーマです。
和酒フェス会場内販売ブースにて「59醸酒」限定240セットを先行予約にて承ります。同じ酒米、同じ精米歩合の決まりのもとで、各蔵の個性を引き出したオリジナル日本酒をぜひ、この機会にお楽しみください。会場では、5蔵の自慢の日本酒をきき酒しながら、直接蔵元から酒造りの想いを聞くことができます。また会場に来られない方にも和酒フェス終了翌日から、和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」でも、先行予約受付を行ないます。
(http://sakefes.com/2016-59jo/)
これからもリリースイベントの開催や精力的な活動を続け、日本酒の魅力をより多くの人に届ける59醸の活動に注目が集まることでしょう。
※ 「59醸酒」は5月発売の為、和酒フェスでの試飲はありません。
※ 和酒フェス会場で240セットの受付が完了した場合など、「59醸ページ」での受付ができない場合がございます。
昭和59年度生まれの信州の酒蔵跡取り5人の日本酒ユニット「59醸」。“極上” の酒を醸し、日本酒と人との”極上”の未来・文化をつくるために挑戦し続ける若き蔵元達の情熱のこもったお酒は、味も香りもおすすめの逸品です。
初年度となった2015年は、5蔵が長野県の酒米「美山錦(みやまにしき)」を「精米歩合59%」という決まりのもとで、5蔵が思い思いに仕込んだ「59醸酒」を発売。販売直後瞬く間に、話題となり即完売となりました。
2016年は「59楽(ゴクラク)」をテーマに、長野県の酒米「ひとごこち」を「精米歩合59%」で仕込んだ「59醸酒」を5月にリリースします。一般的には、美山錦は切れの良い味になりやすいと言われ、ひとごこちは、ふくよかな味になりやすいと言われています。昨年と正反対とも言える酒米を使用することで、また一味違った各蔵の個性を感じられるお酒を目指します。ひとごこちの言葉の意味「ほっと、くつろいだ感じ」のように“もっと肩の力を抜いて、もっと気軽に、もっと楽しんで好きになってもらえる酒「59楽(ゴクラク)」なお酒 ”が2016年度のテーマです。
和酒フェス会場内販売ブースにて「59醸酒」限定240セットを先行予約にて承ります。同じ酒米、同じ精米歩合の決まりのもとで、各蔵の個性を引き出したオリジナル日本酒をぜひ、この機会にお楽しみください。会場では、5蔵の自慢の日本酒をきき酒しながら、直接蔵元から酒造りの想いを聞くことができます。また会場に来られない方にも和酒フェス終了翌日から、和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」でも、先行予約受付を行ないます。
(http://sakefes.com/2016-59jo/)
これからもリリースイベントの開催や精力的な活動を続け、日本酒の魅力をより多くの人に届ける59醸の活動に注目が集まることでしょう。
※ 「59醸酒」は5月発売の為、和酒フェスでの試飲はありません。
※ 和酒フェス会場で240セットの受付が完了した場合など、「59醸ページ」での受付ができない場合がございます。
【59醸(ゴクジョウ)とは?】
信州59年醸造会、通称「59醸(ゴクジョウ)」とは、昭和59年度生まれの信州の5つの酒蔵の跡取りが、「長年に渡り親しまれてきた日本酒を1人でも多くの人に好きになってもらいたい。伝統ある酒文化を次の世代に継承していきたい。」という想いのもと結成されたユニットです。
59醸では、1人でも多くの人に日本酒を好きになってもらうために、毎年テーマを掲げ、様々な試みを実施します。初年度となる2015年は、5蔵が長野県の酒米「美山錦(みやまにしき)」を「精米歩合59%」という決まりのもとで、5蔵が思いおもいに仕込んだ「59醸酒」を発売。昨年は販売直後、瞬く間に、話題となり即完売となりました。
【59醸メンバー】
◆【北光正宗】角口酒造店(長野県・飯山市) 六代目 村松裕也(昭和59年7月31日 生)
25歳という若さで杜氏に就任して以来、豪雪地域・飯山だからこそ求められる「辛口の酒」を根底に、様々な試行錯誤を続ける。「売れればいい」ではなく、蔵のルーツと歴史を大切にした酒造りを心がける。
◆ 【勢正宗】丸世酒造店(長野県・中野市) 五代目 関晋司(昭和59年10月21日 生)
大学で畜産を学んだ後、東京で営業職を経験し「自分の造ったものを売りたい」と家業の酒造りにたどり着いた。通常の3段仕込みの最後にもち米を加える「もち米4段 仕込み」を代々引き継「人が見える酒」をモットーに、全ての作業を手仕込みで行う。
◆ 【積善】西飯田酒造店(長野県・長野市) 九代目 飯田一基(昭和60年4月1日 生)
花から酵母を分離させる「花酵母」を大学で研究。卒業後は、花酵母の先進蔵で3年間修行後、帰郷。杜氏に就任後は「善行を積む」という意味を込めた花酵母を使用した酒「積善」をリリース。リンゴ、ひまわりをはじめ、様々な花酵母を使用している。
◆ 【本老の松】東飯田酒造店(長野県・長野市) 六代目 飯田淳(昭和59年11月24日 生)
元々家業を継ぐ気はなかったが、繁忙期の際に〝お手伝い〟として入社後、当時東北から来ていた杜氏の下で、酒造りのプロセスをみっちり教えてもらい、次第に酒造りにのめり込んでいく。
地域の方に喜ばれるお酒を第一に考える地元密着の酒蔵。
◆ 【福無量】沓掛酒造(長野県・上田市) 十八代目 沓掛正敏(昭和59年11月13日 生)
高校卒業後、音楽の教師を目指し、音大に進学。元々、家業は弟が継いでいたが、ここ数十年の酒造業界の落ち込みの話を聞き、家業ということに責任を感じ、帰郷を決意。
現在は主に経理を担当し、製造担当の弟と共に酒蔵を切り盛りする。
信州59年醸造会、通称「59醸(ゴクジョウ)」とは、昭和59年度生まれの信州の5つの酒蔵の跡取りが、「長年に渡り親しまれてきた日本酒を1人でも多くの人に好きになってもらいたい。伝統ある酒文化を次の世代に継承していきたい。」という想いのもと結成されたユニットです。
59醸では、1人でも多くの人に日本酒を好きになってもらうために、毎年テーマを掲げ、様々な試みを実施します。初年度となる2015年は、5蔵が長野県の酒米「美山錦(みやまにしき)」を「精米歩合59%」という決まりのもとで、5蔵が思いおもいに仕込んだ「59醸酒」を発売。昨年は販売直後、瞬く間に、話題となり即完売となりました。
【59醸メンバー】
◆【北光正宗】角口酒造店(長野県・飯山市) 六代目 村松裕也(昭和59年7月31日 生)
25歳という若さで杜氏に就任して以来、豪雪地域・飯山だからこそ求められる「辛口の酒」を根底に、様々な試行錯誤を続ける。「売れればいい」ではなく、蔵のルーツと歴史を大切にした酒造りを心がける。
◆ 【勢正宗】丸世酒造店(長野県・中野市) 五代目 関晋司(昭和59年10月21日 生)
大学で畜産を学んだ後、東京で営業職を経験し「自分の造ったものを売りたい」と家業の酒造りにたどり着いた。通常の3段仕込みの最後にもち米を加える「もち米4段 仕込み」を代々引き継「人が見える酒」をモットーに、全ての作業を手仕込みで行う。
◆ 【積善】西飯田酒造店(長野県・長野市) 九代目 飯田一基(昭和60年4月1日 生)
花から酵母を分離させる「花酵母」を大学で研究。卒業後は、花酵母の先進蔵で3年間修行後、帰郷。杜氏に就任後は「善行を積む」という意味を込めた花酵母を使用した酒「積善」をリリース。リンゴ、ひまわりをはじめ、様々な花酵母を使用している。
◆ 【本老の松】東飯田酒造店(長野県・長野市) 六代目 飯田淳(昭和59年11月24日 生)
元々家業を継ぐ気はなかったが、繁忙期の際に〝お手伝い〟として入社後、当時東北から来ていた杜氏の下で、酒造りのプロセスをみっちり教えてもらい、次第に酒造りにのめり込んでいく。
地域の方に喜ばれるお酒を第一に考える地元密着の酒蔵。
◆ 【福無量】沓掛酒造(長野県・上田市) 十八代目 沓掛正敏(昭和59年11月13日 生)
高校卒業後、音楽の教師を目指し、音大に進学。元々、家業は弟が継いでいたが、ここ数十年の酒造業界の落ち込みの話を聞き、家業ということに責任を感じ、帰郷を決意。
現在は主に経理を担当し、製造担当の弟と共に酒蔵を切り盛りする。
59醸酒、2016年度テーマは「59楽(ごくらく)」
◆【北光正宗】角口酒造店 村松 裕也
今季のコンセプトが「59楽(Relax)」ということで、安易に甘口の酒に走らずに北光正宗らしく“辛口の酒”の中でリラックスを表現したいと思い設計しました。
辛さを感じさせないドライな酒質を目指し、麹の作り方のパターンを変えて立体感のある味を持たせ、高級感のある穏やかな香りを得るために特別に酵母を選択。飲んでホッとリラックスできる超辛口の59醸の酒です。
◆ 【勢正宗】丸世酒造店 関 晋司
丸世酒造店の酒造りの特徴としては、呑んだ瞬間に甘味を感じながら、喉越しにキレがあるお酒を目指しております。創業当初より、もち米を使用した四段仕込を行っており、今回はその技術を応用して「ひとごこち」での四段仕込に取り組んでおります。ひとごこちと四段仕込という新たな試みを行い、まろやかな味わいとキレのある59醸酒です。
◆ 【積善】西飯田酒造店 飯田 一基
今期のコンセプトが心地よい、リラックスをふまえて、まず若者の取り込みをどうすべきか、日本酒を飲んでみたいと思わせる為に「椿の花酵母」を使用する事を選択しました。椿には、オイルやアロマにもあるようにリラックスできる効果があるので、椿の花酵母で仕込んだ清酒=心地よい気分になれると考えました。
そういった酒質設計になるよう、やや甘めでふくらみのある、キレの良いほんのり酸が効いた酒質を目指しています。疲れがあるときに飲んでもらい癒されてほしいです。
◆ 【本老の松】東飯田酒造店 飯田 淳
今年は「自然と隣にあるお酒」を目指し醸しました。
酸度を抑え、より味わい深くするため酵母は協会10号酵母を使用しています。ご友人やご家族または、お一人の時でもゆっくりと楽しい時間をこのお酒と共に楽しんでいただければと思います。
◆ 【福無量】沓掛酒造 沓掛 正敏
今回の福無量の59醸酒は、今まで福無量では使用したことのない酵母でチャレンジをします。酸味をおさえ爽やかな香りがしつつ、福無量らしいしっかりとした旨味を楽しめる、そんな味わいのお酒を目指します。
◆【北光正宗】角口酒造店 村松 裕也
今季のコンセプトが「59楽(Relax)」ということで、安易に甘口の酒に走らずに北光正宗らしく“辛口の酒”の中でリラックスを表現したいと思い設計しました。
辛さを感じさせないドライな酒質を目指し、麹の作り方のパターンを変えて立体感のある味を持たせ、高級感のある穏やかな香りを得るために特別に酵母を選択。飲んでホッとリラックスできる超辛口の59醸の酒です。
◆ 【勢正宗】丸世酒造店 関 晋司
丸世酒造店の酒造りの特徴としては、呑んだ瞬間に甘味を感じながら、喉越しにキレがあるお酒を目指しております。創業当初より、もち米を使用した四段仕込を行っており、今回はその技術を応用して「ひとごこち」での四段仕込に取り組んでおります。ひとごこちと四段仕込という新たな試みを行い、まろやかな味わいとキレのある59醸酒です。
◆ 【積善】西飯田酒造店 飯田 一基
今期のコンセプトが心地よい、リラックスをふまえて、まず若者の取り込みをどうすべきか、日本酒を飲んでみたいと思わせる為に「椿の花酵母」を使用する事を選択しました。椿には、オイルやアロマにもあるようにリラックスできる効果があるので、椿の花酵母で仕込んだ清酒=心地よい気分になれると考えました。
そういった酒質設計になるよう、やや甘めでふくらみのある、キレの良いほんのり酸が効いた酒質を目指しています。疲れがあるときに飲んでもらい癒されてほしいです。
◆ 【本老の松】東飯田酒造店 飯田 淳
今年は「自然と隣にあるお酒」を目指し醸しました。
酸度を抑え、より味わい深くするため酵母は協会10号酵母を使用しています。ご友人やご家族または、お一人の時でもゆっくりと楽しい時間をこのお酒と共に楽しんでいただければと思います。
◆ 【福無量】沓掛酒造 沓掛 正敏
今回の福無量の59醸酒は、今まで福無量では使用したことのない酵母でチャレンジをします。酸味をおさえ爽やかな香りがしつつ、福無量らしいしっかりとした旨味を楽しめる、そんな味わいのお酒を目指します。
【59醸酒 商品概要】
商品名1:『59醸酒』 &『純米酒』頒布会
商品内容:2016年度 『59醸酒』+『純米酒』の720ml×2本セットを5ヶ月間、毎月お届け。
※ 和酒フェスだけのオリジナル頒布会。59醸酒と共に各酒蔵の純米酒を毎月飲み比べできます。
販売価格:3,000円(720ml×2本) + 送料900円 + 税金 × 5回(頒布会形式)
頒布会セット内容・配送月:
5月26日 ⇒ 角口酒造店 「59醸酒(北光正宗 )」+「北光正宗 純米酒」 720ml×2本
6月23日 ⇒ 丸世酒造店 「59醸酒(勢正宗)」 +「旭の出乃勢正宗 純米酒」 720ml×2本
7月21日 ⇒ 西飯田酒造店「59醸酒(積善)」 +「積善 純米酒」 720ml×2本
8月25日 ⇒ 東飯田酒造店「59醸酒(本老の松)」 +「本老の松 純」 720ml×2本
9月22日 ⇒ 沓掛酒造 「59醸酒(福無量)」 +「特別純米 郷の舞」 720ml×2本
※毎月第4木曜に発送いたします。
商品名2:『59醸酒』 5本セット販売
商品内容:2016年度 『59醸酒』720ml×5本セットをお届け。
※ 信州の若き蔵元5人が醸す、2016年度『59醸酒』を5本セット一度で味わえます!
販売価格:8,500円(720ml×5本) + 送料1,000円 + 税金
セット内容:
角口酒造店 「59醸酒(北光正宗 )」720ml
丸世酒造店 「59醸酒(勢正宗)」 720ml
西飯田酒造店「59醸酒(積善)」 720ml
東飯田酒造店「59醸酒(本老の松)」 720ml
沓掛酒造 「59醸酒(福無量)」 720ml
※配送は、5月25日以降を予定しております。
お申込み:2016年3月19日(土)和酒フェス会場内販売ブースにて先行予約受付。
3月20日(日)和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」にて予約受付開始。
(http://sakefes.com/2016-59jo/)
募集期間:3月31日(木)(予約数が定数に達した場合は、受付を締め切らせて頂きます。)
注意事項:頒布会、セット販売をあわせて、限定240口での受注販売となります。
先着順での受付となりますので、お申し込みは、お早めにお願い致します。
■和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」
http://sakefes.com/2016-59jo/
【第3回 和酒フェス 東京@日テレ 開催概要】
日時:平成28年3月19日(土)350人×2部制
第1部(試飲会)12時15分~14時30分 350名
第2部(試飲会)15時15分~17時30分 350名
場所:日本テレビ 日テレタワー1F(東京都港区東新橋1丁目6-1)
会費:各部 3,000円(前売り制)、当日券は未定
定員:700人(予定)
和酒フェス公式サイト:http://www.sakefes.com
※ イベントの概要と申込方法は、上記公式サイトをご参照ください。
【和酒フェス東京@日テレの公式サイト】
『公式サイト』 http://sakefes.com/
『3月イベントサイト』 http://sakefes.com/event3/
『Facebook』 http://www.facebook.com/washufes/
『Twitter』 http://twitter.com/sakefes
【59醸酒に関する報道関係のお問い合わせ】
シーエムワン株式会社
和酒フェス実行委員会 事務局
担当:畔柳伸(くろやなぎ しん)鈴木啓介(すずき けいすけ)
TEL:050-5582-6436
E-mail:staff@sakefes.com
商品名1:『59醸酒』 &『純米酒』頒布会
商品内容:2016年度 『59醸酒』+『純米酒』の720ml×2本セットを5ヶ月間、毎月お届け。
※ 和酒フェスだけのオリジナル頒布会。59醸酒と共に各酒蔵の純米酒を毎月飲み比べできます。
販売価格:3,000円(720ml×2本) + 送料900円 + 税金 × 5回(頒布会形式)
頒布会セット内容・配送月:
5月26日 ⇒ 角口酒造店 「59醸酒(北光正宗 )」+「北光正宗 純米酒」 720ml×2本
6月23日 ⇒ 丸世酒造店 「59醸酒(勢正宗)」 +「旭の出乃勢正宗 純米酒」 720ml×2本
7月21日 ⇒ 西飯田酒造店「59醸酒(積善)」 +「積善 純米酒」 720ml×2本
8月25日 ⇒ 東飯田酒造店「59醸酒(本老の松)」 +「本老の松 純」 720ml×2本
9月22日 ⇒ 沓掛酒造 「59醸酒(福無量)」 +「特別純米 郷の舞」 720ml×2本
※毎月第4木曜に発送いたします。
商品名2:『59醸酒』 5本セット販売
商品内容:2016年度 『59醸酒』720ml×5本セットをお届け。
※ 信州の若き蔵元5人が醸す、2016年度『59醸酒』を5本セット一度で味わえます!
販売価格:8,500円(720ml×5本) + 送料1,000円 + 税金
セット内容:
角口酒造店 「59醸酒(北光正宗 )」720ml
丸世酒造店 「59醸酒(勢正宗)」 720ml
西飯田酒造店「59醸酒(積善)」 720ml
東飯田酒造店「59醸酒(本老の松)」 720ml
沓掛酒造 「59醸酒(福無量)」 720ml
※配送は、5月25日以降を予定しております。
お申込み:2016年3月19日(土)和酒フェス会場内販売ブースにて先行予約受付。
3月20日(日)和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」にて予約受付開始。
(http://sakefes.com/2016-59jo/)
募集期間:3月31日(木)(予約数が定数に達した場合は、受付を締め切らせて頂きます。)
注意事項:頒布会、セット販売をあわせて、限定240口での受注販売となります。
先着順での受付となりますので、お申し込みは、お早めにお願い致します。
■和酒フェス公式サイト内「59醸ページ」
http://sakefes.com/2016-59jo/
【第3回 和酒フェス 東京@日テレ 開催概要】
日時:平成28年3月19日(土)350人×2部制
第1部(試飲会)12時15分~14時30分 350名
第2部(試飲会)15時15分~17時30分 350名
場所:日本テレビ 日テレタワー1F(東京都港区東新橋1丁目6-1)
会費:各部 3,000円(前売り制)、当日券は未定
定員:700人(予定)
和酒フェス公式サイト:http://www.sakefes.com
※ イベントの概要と申込方法は、上記公式サイトをご参照ください。
【和酒フェス東京@日テレの公式サイト】
『公式サイト』 http://sakefes.com/
『3月イベントサイト』 http://sakefes.com/event3/
『Facebook』 http://www.facebook.com/washufes/
『Twitter』 http://twitter.com/sakefes
【59醸酒に関する報道関係のお問い合わせ】
シーエムワン株式会社
和酒フェス実行委員会 事務局
担当:畔柳伸(くろやなぎ しん)鈴木啓介(すずき けいすけ)
TEL:050-5582-6436
E-mail:staff@sakefes.com