触媒技術で大幅な省エネ化に成功した(株)エコアドバンスジャパンは(一社)全国非常用発電気等保安協会と共にビルメンテナンスフェアTOKYO2016に出展し非常用発電機エンジン故障防止技術をご紹介します。
名称:ビルメンテナンスフェアTOKYO2016
http://www.j-bma.or.jp/fairtokyo2016/
会場:東京国際フォーラム展示ホール (東京都千代田区丸の内3-5-1)
会期:2016年4月4日(月)~5日(火)
入場無料
【非常用発電機の維持と保守管理は急務】
非常用発電機の機能を維持し、非常時に適切に運転させるためには、保守管理を適切に行わなければいけません。保守点検は、建築基準法、消防法、電気事業法によって規定されていますので、これに準拠しつつメーカーが示す必要な点検・修繕を行う必要があります。これに違反した場合は罰金や罰則規定が課せられます。
平成7年阪神・淡路大震災の際にも20%以上の非常用発電機が正常に作動しませんでした。
さらに平成23年東日本大震災においても同程度の非常用発電機が運転不能となりました。
燃料切れや津波などの原因で稼働しなかったものを除いた68%が点検、整備不良によるものでした。(一般社団法人内燃力発電機協会発行「東日本大震災における調査報告書」参照)
近年は、発生率の上昇を続ける首都直下型地震、南海トラフ地震などの自然災害は避けることができません。
停電時には消防防災設備に電力を供給する非常用自家発電設備の不始動や故障は、人命につながるきわめて重要な設備であり、BCP(事業継続計画)においても欠かすことのできない大切な設備であり、防災の要であります。
2020年の東京オリンピック開催が近づき、外国人観光客が増加しているなか、日本の防災力を確かなものとするためにもホテル、病院、オフィスビル、商業施設など全国に設置された非常用自家発電設備の保守の徹底は、急務であると考えられます。
【非常用発電機の故障の原因】
普段使用しない非常用発電機は、潤滑油が機関の下部へ流れ落ち、機関内部はカラカラの状態です。そのような状態でのエンジン始動は、駆動部の負担がきわめて大きくなり、焼き付きの原因となります。
また、貯蔵燃料は酸化による劣化が進み、油庫の底にはスラッジが堆積し、停電時にはフィルターの目詰まり等により発電設備が正常に作動しない可能性が高まります。
【エコアドバンスジャパンの<環境対策商品3本の矢>が解決します】
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/news/pdf_20160303.pdf
非常用発電機エンジン故障を防止するための3本の矢とは・・・。
(1)バッテリー故障を防止する『BATバット』
鉛バッテリーは経年劣化と充放電の繰り返しにより、次第に充電能力が低下します。
メモリー効果の原因物質である電極板に堆積するサルフェーションは、『BATバット』
の使用で除去され、バッテリーは再生・延命されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/solution/0140.html
(2)長寿命オイルでオイル下がりしない『FOREVERフォーエバー』
天然ガスから最先端の常温液化燃料製造技術(GLT)により生まれた
100%化学合成パラフィンオイルです。外気から入る水分や酸化物などから
しっかりオイルそのものをガードする変質しにくい高耐久性エンジンオイルです。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/oil/index2013.html
(3)燃料が変質・劣化しない『燃料活性触媒・タンクタイガー』
せっかくエンジンが動いても「燃料が劣化」していたら、
噴射装置のノズルが目詰まりし停止してしまします。
「燃料活性触媒」を燃料の10,000分の1の量だけ投入するだけで
大きい燃料分子の集まりを微細にし、
かつ密度変化を起こし長期間の燃料備蓄に耐久します。
(この触媒は国交省NETISの先端技術に登録されています)。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/fuel/index.html
【非常用発電機の負荷試験、営業研修会で製品説明会を行います】
防災能力の向上と設備の維持コスト削減と同時に、利益向上につながる新しいメンテナンス「負荷試験サービス」を提供する一般社団法人・全国非常用発電機等保安協会は、下記の日程で『非常用自家発電設備 負荷試験 営業研修会』を開催します。
http://sgsa.or.jp/71219/
研修会の中でフォーエバーオイル、タンクタイガーのご紹介をさせていただきます。
4/11(月)福岡、札幌
4/12(火)広島
4/13(水)高松、仙台
4/14(木)大阪
4/15(金)名古屋、新潟
4/18(月)東京
上記ビルメンテナンスフェアTOKYO2016とともに
皆様のご来場を賜りますよう心よりお待ち申し上げます。
【会社概要】
会社名:株式会社エコアドバンスジャパン
代表者:代表取締役 福島 文雄
所在地:本社 東京都足立区本木1-1-13
TEL:03-3880-6628
FAX:03-3886-1899
U R L:http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/
E-Mil:info@ecoadvancedjapan.co.jp
事業内容:潤滑油事業、触媒の開発製造販売、
化粧品材料・化成品研究開発、輸出入、海外事業
【本件に関するお問い合わせ】
上野営業本部:東京都台東区東上野1-8-2オーイズミ東上野ビル西館9F
担当者:臼田 明美
TEL:03-5817-4230
FAX:03-5817-4236
E-Mil:a.usuda@ecoadvancedjapan.co.jp
名称:ビルメンテナンスフェアTOKYO2016
http://www.j-bma.or.jp/fairtokyo2016/
会場:東京国際フォーラム展示ホール (東京都千代田区丸の内3-5-1)
会期:2016年4月4日(月)~5日(火)
入場無料
【非常用発電機の維持と保守管理は急務】
非常用発電機の機能を維持し、非常時に適切に運転させるためには、保守管理を適切に行わなければいけません。保守点検は、建築基準法、消防法、電気事業法によって規定されていますので、これに準拠しつつメーカーが示す必要な点検・修繕を行う必要があります。これに違反した場合は罰金や罰則規定が課せられます。
平成7年阪神・淡路大震災の際にも20%以上の非常用発電機が正常に作動しませんでした。
さらに平成23年東日本大震災においても同程度の非常用発電機が運転不能となりました。
燃料切れや津波などの原因で稼働しなかったものを除いた68%が点検、整備不良によるものでした。(一般社団法人内燃力発電機協会発行「東日本大震災における調査報告書」参照)
近年は、発生率の上昇を続ける首都直下型地震、南海トラフ地震などの自然災害は避けることができません。
停電時には消防防災設備に電力を供給する非常用自家発電設備の不始動や故障は、人命につながるきわめて重要な設備であり、BCP(事業継続計画)においても欠かすことのできない大切な設備であり、防災の要であります。
2020年の東京オリンピック開催が近づき、外国人観光客が増加しているなか、日本の防災力を確かなものとするためにもホテル、病院、オフィスビル、商業施設など全国に設置された非常用自家発電設備の保守の徹底は、急務であると考えられます。
【非常用発電機の故障の原因】
普段使用しない非常用発電機は、潤滑油が機関の下部へ流れ落ち、機関内部はカラカラの状態です。そのような状態でのエンジン始動は、駆動部の負担がきわめて大きくなり、焼き付きの原因となります。
また、貯蔵燃料は酸化による劣化が進み、油庫の底にはスラッジが堆積し、停電時にはフィルターの目詰まり等により発電設備が正常に作動しない可能性が高まります。
【エコアドバンスジャパンの<環境対策商品3本の矢>が解決します】
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/news/pdf_20160303.pdf
非常用発電機エンジン故障を防止するための3本の矢とは・・・。
(1)バッテリー故障を防止する『BATバット』
鉛バッテリーは経年劣化と充放電の繰り返しにより、次第に充電能力が低下します。
メモリー効果の原因物質である電極板に堆積するサルフェーションは、『BATバット』
の使用で除去され、バッテリーは再生・延命されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/solution/0140.html
(2)長寿命オイルでオイル下がりしない『FOREVERフォーエバー』
天然ガスから最先端の常温液化燃料製造技術(GLT)により生まれた
100%化学合成パラフィンオイルです。外気から入る水分や酸化物などから
しっかりオイルそのものをガードする変質しにくい高耐久性エンジンオイルです。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/oil/index2013.html
(3)燃料が変質・劣化しない『燃料活性触媒・タンクタイガー』
せっかくエンジンが動いても「燃料が劣化」していたら、
噴射装置のノズルが目詰まりし停止してしまします。
「燃料活性触媒」を燃料の10,000分の1の量だけ投入するだけで
大きい燃料分子の集まりを微細にし、
かつ密度変化を起こし長期間の燃料備蓄に耐久します。
(この触媒は国交省NETISの先端技術に登録されています)。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/fuel/index.html
【非常用発電機の負荷試験、営業研修会で製品説明会を行います】
防災能力の向上と設備の維持コスト削減と同時に、利益向上につながる新しいメンテナンス「負荷試験サービス」を提供する一般社団法人・全国非常用発電機等保安協会は、下記の日程で『非常用自家発電設備 負荷試験 営業研修会』を開催します。
http://sgsa.or.jp/71219/
研修会の中でフォーエバーオイル、タンクタイガーのご紹介をさせていただきます。
4/11(月)福岡、札幌
4/12(火)広島
4/13(水)高松、仙台
4/14(木)大阪
4/15(金)名古屋、新潟
4/18(月)東京
上記ビルメンテナンスフェアTOKYO2016とともに
皆様のご来場を賜りますよう心よりお待ち申し上げます。
【会社概要】
会社名:株式会社エコアドバンスジャパン
代表者:代表取締役 福島 文雄
所在地:本社 東京都足立区本木1-1-13
TEL:03-3880-6628
FAX:03-3886-1899
U R L:http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/
E-Mil:info@ecoadvancedjapan.co.jp
事業内容:潤滑油事業、触媒の開発製造販売、
化粧品材料・化成品研究開発、輸出入、海外事業
【本件に関するお問い合わせ】
上野営業本部:東京都台東区東上野1-8-2オーイズミ東上野ビル西館9F
担当者:臼田 明美
TEL:03-5817-4230
FAX:03-5817-4236
E-Mil:a.usuda@ecoadvancedjapan.co.jp