2016年02月24日 17:00

「マセラティ ギブリ ディーゼル」ティーザーサイトOPEN 「WHICH IS WHICH?」キャンペーンを開催 ~ 「ギブリ ディーゼル」のエンジン音はどっち?~

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マセラティ ジャパン株式会社(CEO:牧野一夫、本社:東京都港区)は、マセラティ史上初のディーゼルエンジン搭載モデル「ギブリ ディーゼル」の2016 年3月7日(月)発表に先駆け、同モデルのエンジン音を聴き分けていただくティーザーキャンペーン「WHICH IS WHICH?」を2月26日(金)から3月6日(日)まで行います。



マセラティ ジャパン株式会社(CEO:牧野一夫、本社:東京都港区)は、マセラティ史上初のディーゼルエンジン搭載モデル「ギブリ ディーゼル」の2016 年3月7日(月)発表に先駆け、同モデルのエンジン音を聴き分けていただくティーザーキャンペーン「WHICH IS WHICH?」を2月26日(金)から3月6日(日)まで行います。

「ギブリ ディーゼル」の最大の魅力は、ガソリンエンジン車に勝るとも劣らないマセラティ特有の官能的なエンジン音です。
そこで今回ティーザーサイトでは、ディーゼルとガソリン、どちらのエグゾーストサウンドがディーゼルかを当てていただきます。見事正解された方には、「ギブリ ディーゼル」のエンジン音のサウンドファイルと収録時のメイキング映像をプレゼントいたします。

マセラティの官能的なエンジン音は、かねてより高い評価をいただいており、2012 年にはエンジン音に関する科学的な分析を初めて実施。マセラティのエンジン音が人体および心理面に与える影響を調査した結果、マセラティのエンジン加速音とヴァイオリンの名器として知られる“ストラディヴァリウス”の演奏音とに主観、客観、物理評価における共通点が明らかになりました※。
エンジン音にフォーカスしたキャンペーンは極めて珍しく、ガソリン車をも凌ぐ「ギブリ ディーゼル」の官能的なエンジン音を、どうぞこの機会にご堪能ください。

※ご参考:「Sensory Driving Project」(http://www.maseratisensory.jp




タイトル:
「マセラティ ギブリ ディーゼル」ティーザーキャンペーン
「WHICH IS WHICH?」

期間:
2016年2月26日(金)~3月6日(日)
※3月7日(月)以降も「ギブリ ディーゼル」のエンジン音が試聴可能です

ティーザーサイト:
http://www.maserati.co.jp/ghiblidiesel/enginesound

特典:
正解した方全員に「ギブリ ディーゼル」のエンジン音のサウンドファイルと収録時のメイキング・スペシャル映像をプレゼント



【お問い合わせ先】

<お客様> マセラティ コールセンター 0120-965-120

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
マセラティ ジャパン株式会社(マセラティ ジャパンカブシキガイシャ)
代表者
グイド・ジョバネッリ(グイド・ジョバネッリ)
所在地
〒107-6022
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル22階
TEL
03-6880-1152
業種
製造・メーカー(自動車関連)
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.maserati.co.jp

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