2016年2月8日パラアスリートの活動支援を行う一般社団法人センターポールが日本福祉車輌協会とパートナーシップ契約を締結しました。
日本福祉車輌協会は東京、大阪に拠点を置き、全国180社以上の法人会員からなる団体で、介護福祉車輌の安全運転講習会を介護福祉施設向けに実施し、福祉車輌の健全な普及活動を行っている一般社団法人です。
2016年からセンターポールは日本福祉車輌協会と共にパラアスリートの支援と普及活動、障がいを持つ方がより外へ出やすい環境整備に取り組んで参ります。
また、日本福祉車輌協会が推進しているAIP(Accessible Icon Project)シールの売上の一部がセンターポール所属選手のパラアスリートへの活動資金として寄付されます。
AIPシールは日本福祉車輌協会ホームページ、センターポールホームページでも購入が可能です。
◆一般社団法人 日本福祉車輌協会◆
URL:http://jwva.net
◆一般社団法人 センターポール◆
URL://http://www.centerpole.work
日本福祉車輌協会は東京、大阪に拠点を置き、全国180社以上の法人会員からなる団体で、介護福祉車輌の安全運転講習会を介護福祉施設向けに実施し、福祉車輌の健全な普及活動を行っている一般社団法人です。
2016年からセンターポールは日本福祉車輌協会と共にパラアスリートの支援と普及活動、障がいを持つ方がより外へ出やすい環境整備に取り組んで参ります。
また、日本福祉車輌協会が推進しているAIP(Accessible Icon Project)シールの売上の一部がセンターポール所属選手のパラアスリートへの活動資金として寄付されます。
AIPシールは日本福祉車輌協会ホームページ、センターポールホームページでも購入が可能です。
◆一般社団法人 日本福祉車輌協会◆
URL:http://jwva.net
◆一般社団法人 センターポール◆
URL://http://www.centerpole.work
~Accessible Icon Projectとは~
Accessible Icon Project( 以下「AIP」)は、国際標準の身障者マークをよりアクティブでポジティブなものに変えるためにアメリカで2009年に始まった草の根運動です。
視覚から受ける印象は我々の生活に大きな影響を与えています。また、現在使用されている標識やマークは、我々がどのようなイメージを持っているかを表しているとも言えるでしょう。
身体に障害を持つ人々は、長いあいだ「他人の力を借りなくては何もできない存在」として扱われてきました。旧身障者マークはとても受身でネガティブな印象を与えます。手足には生気がなく、上半身は不自然な直立姿勢、人は車イスのおまけのように描かれています。
AIPは、身障者マークを一新することによって社会の意識を変革し、身障者の方々があらゆる分野でもっと活躍できるよう支援するためのプロジェクトです。
■お問い合わせ先■
一般社団法人センターポール
東京都港区南青山5-8-10 4階
TEL:03-5774-0577
FAX:035774-0578
E-mail:info@centerpole-japan.com
HP:www.centerpole.work
Accessible Icon Project( 以下「AIP」)は、国際標準の身障者マークをよりアクティブでポジティブなものに変えるためにアメリカで2009年に始まった草の根運動です。
視覚から受ける印象は我々の生活に大きな影響を与えています。また、現在使用されている標識やマークは、我々がどのようなイメージを持っているかを表しているとも言えるでしょう。
身体に障害を持つ人々は、長いあいだ「他人の力を借りなくては何もできない存在」として扱われてきました。旧身障者マークはとても受身でネガティブな印象を与えます。手足には生気がなく、上半身は不自然な直立姿勢、人は車イスのおまけのように描かれています。
AIPは、身障者マークを一新することによって社会の意識を変革し、身障者の方々があらゆる分野でもっと活躍できるよう支援するためのプロジェクトです。
■お問い合わせ先■
一般社団法人センターポール
東京都港区南青山5-8-10 4階
TEL:03-5774-0577
FAX:035774-0578
E-mail:info@centerpole-japan.com
HP:www.centerpole.work