2016年02月05日 18:00

KEISUKE MATSUSHIMAが贈る今季最後の冬トリュフを楽しむ会

収穫時期が12月～2月といわれる冬トリュフは、主にフランス・プロヴァンス地方、イタリアなどで収穫される非常に高価で希少とされています。KEISUKE MATSUSHIMAでは、来る2月18日に、総料理長の松嶋啓介シェフ（株式会社accelaire代表）が日本に帰国するタイミングで“今季最後の黒トリュフを楽しむ会”を開催致します。

冬トリュフの最盛期は1月～2月で、平均的な重さは30～60gですが、中には100gを超えるものもあり形は不規則。外観はダイヤモンドカットのようにでこぼこしていて、色は熟成すると表皮・中身とも黒くなり、白い筋は収穫末期には消え、加熱によっても消えます。今季ではもう最後とのなるこのタイミングで、冬トリュフを存分に味わって頂くべく、官能的な香りを纏った料理の数々とワインをご用意致します。一夜限りの黒トリュフディナーをお楽しみください。

KEISUKE MATSUSHIMA
今季最後の黒トリュフを楽しむ会

日　時：2016年2月18日（木）時　間：　受付　18：30
　　　　　開宴　19：00
人　数：28名様　≪限定≫
料　金：１名様　30,000円（サービス料、税金共）
（1）お申込みは、お電話に承ります。
ご予約、お問い合わせは　KEISUKE MATSUSHIMAまでお願い致します。

TEL: 03-5772-2091
東京都渋谷区神宮前1－4－20　パークコート神宮前１F

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。