アイティメディア株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:大槻 利樹)が運営する、IT製品情報を掲載する無料会員制サイト『キーマンズネット』(http://www.keyman.or.jp/)は、IT製品の導入状況や製品の選定ポイント、IT担当者の関心事が分かるコーナー「IT担当者300人に聞きました( http://www.keyman.or.jp/at/it300/ )」を公開しています。
今回は企業のIT担当者を対象に「データ分析ツールの導入状況(2015年)」についてアンケートを実施しました。そこでは分析のための「活用データ」や「活用ツール」「活用部門」「悩み・問題」「認知状況」など、その実態が明らかになりましたので、結果の一部をお知らせします。
▼「データ分析ツールの導入状況(2015年)」記事はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/30008349/
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■現在、最も分析/活用されているデータは販売・財務などの「構造化データ」
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●現在、分析/活用しているデータ内容(複数回答)
1位「構造化データ(販売・財務データなど)」61.5%
2位「Webサイトのアクセスログデータ」33.0%
3位「コールセンタのログデータ(音声・映像など)」17.0%
4位「半構造化データ(XMLデータ)」7.5%
5位「ソーシャルメディア(TwitterやFacebookなど)のデータ」7.0%
はじめに、現在、分析/活用しているデータ内容を尋ねました。その結果、1位は「構造化データ(販売・財務データなど)」で61.5%、2位は「Webサイトのアクセスログデータ」で33.0%、3位は「コールセンタのログデータ(音声・映像など)」で17.0%、4位は「半構造化データ(XMLデータ)」で7.5%、5位は「ソーシャルメディア(TwitterやFacebookなど)のデータ」で7.0%と続きました。記事中では、今後、分析/活用したいと感じているデータ内容も公開しています。
今回は企業のIT担当者を対象に「データ分析ツールの導入状況(2015年)」についてアンケートを実施しました。そこでは分析のための「活用データ」や「活用ツール」「活用部門」「悩み・問題」「認知状況」など、その実態が明らかになりましたので、結果の一部をお知らせします。
▼「データ分析ツールの導入状況(2015年)」記事はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/30008349/
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■現在、最も分析/活用されているデータは販売・財務などの「構造化データ」
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●現在、分析/活用しているデータ内容(複数回答)
1位「構造化データ(販売・財務データなど)」61.5%
2位「Webサイトのアクセスログデータ」33.0%
3位「コールセンタのログデータ(音声・映像など)」17.0%
4位「半構造化データ(XMLデータ)」7.5%
5位「ソーシャルメディア(TwitterやFacebookなど)のデータ」7.0%
はじめに、現在、分析/活用しているデータ内容を尋ねました。その結果、1位は「構造化データ(販売・財務データなど)」で61.5%、2位は「Webサイトのアクセスログデータ」で33.0%、3位は「コールセンタのログデータ(音声・映像など)」で17.0%、4位は「半構造化データ(XMLデータ)」で7.5%、5位は「ソーシャルメディア(TwitterやFacebookなど)のデータ」で7.0%と続きました。記事中では、今後、分析/活用したいと感じているデータ内容も公開しています。
▼図表や更なる分析結果はこちらから
http://www.keyman.or.jp/at/30008349/
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■企業規模問わず、データ分析ツールは“表計算ソフト”が6割を占める結果に
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●データ分析/活用のために導入しているツール(複数回答)
1位「表計算ソフトウェア(Excelなど)」63.0%
2位「汎用データベース(Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverなど)」34.5%
3位「Webログ解析ツール」26.5%
4位「レポーティングツール」23.0%
5位は「データウェアハウス」18.5%
データ分析/活用のために導入しているツールを尋ねました。その結果、1位は「表計算ソフトウェア(Excelなど)」で63.0%、2位は「汎用データベース(Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverなど)」で34.5%、3位は「Webログ解析ツール」で26.5%、4位は「レポーティングツール」で23.0%、5位は「データウェアハウス」で18.5%と続きました。
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■業務部門の使用率が5割以上。しかしデータ分析ツールの導入までには至らず
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●データ分析ツールの導入で期待する効果(複数回答)
「情報システム部門」47.0%
「営業部門」37.1%
「財務・経理部門」36.6%
「経営企画」33.2%
「マーケティング部門」29.2%
データ分析/活用ツールを利用している部門を聞いてみました。その結果、「情報システム部門」が47.0%、「営業部門」が37.1%、「財務・経理部門」が36.6%、「経営企画」が33.2%、「マーケティング部門」が29.2%となりました。整理すると、IT部門は47.0%、業務部門は53.0%となりました。記事中では業務部門から「自分自身でデータ分析を行いたい」という要望の有無を公開しております。
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<アンケート概要>
○調査期間:2015年10月22日~11月16日
○有効回答数:243
○調査対象:キーマンズネット会員
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