株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)と、株式会社伊勢治書店(本社・神奈川県小田原市、筒井正博社長)は、伊勢治書店ダイナシティ店をリニューアルオープンし、文具・雑貨売場とカフェが一体となった「Café nota nova(カフェ ノータ・ノーヴァ)」を出店しました。
カフェを併設した「nota nova」としては2店目の出店となります。
トーハンは書店複合化の様々なパッケージ提案「&Partners」を推進しており、中でも「nota nova」は30坪~100坪の大型文具・雑貨売場で、出版物と親和性の高い文具・雑貨売場・カフェ併設のシナジー効果によって収益の向上を目指す、ニューコア事業と位置づけています。
新店のストアコンセプトは「SIN・伊勢治書店」。SIN=新・信・真・心・親・賑・進。
すなわち、「新」しい情報を発「信」し続ける売場で、「真」「心」をこめたサービスにより、「親」しみのあるお店として「賑」わい、「進」化し続けるということを目標にしています。
カフェは約55席のセルフサービス型。相模灘の青い海と空、そして白い雲、さらに、箱根山の裾野をイメージした開放感ある雰囲気になっています。ダイナシティの幅広いお客様に向けて、季節にあわせてパスタや、サンドイッチ、デザートなど本格的なフードメニューも各種ご提供いたします。また、スペシャリティコーヒーは、地元小田原市で創業以来、直火式焙煎機による香りとコクのある珈琲を作り続けている株式会社スズアコーヒーより豆の調達をおこない、鮮度と地元色を打ち出しています。隣接する文具・雑貨売場では「nota nova」専用の木製什器、高級筆記具などの導入により、バラエティー溢れる品揃えに加え、高級感のある売場となっています。
書籍売場についても、什器を新調し、レイアウトも全面的に見直し選書しやすい売場にリニューアルしました。品揃えも一層充実させ、文具・雑貨の複合商材との相乗効果が期待できます。地方都市の新しい書店モデルとして地域の幅広い年齢層のお客様に喜ばれ、ご満足いただけるお店を目指します。
【店舗概要】
伊勢治書店 ダイナシティ店
TEL:0465-49-8167 営業時間:10:00~20:00
坪数:BOOK 165坪、カフェ 30坪、nota nova 15坪
住所:神奈川県小田原市中里208
ダイナシティWEST4階
〔写真左:文具・雑貨売場 右:Café nota nova〕
カフェを併設した「nota nova」としては2店目の出店となります。
トーハンは書店複合化の様々なパッケージ提案「&Partners」を推進しており、中でも「nota nova」は30坪~100坪の大型文具・雑貨売場で、出版物と親和性の高い文具・雑貨売場・カフェ併設のシナジー効果によって収益の向上を目指す、ニューコア事業と位置づけています。
新店のストアコンセプトは「SIN・伊勢治書店」。SIN=新・信・真・心・親・賑・進。
すなわち、「新」しい情報を発「信」し続ける売場で、「真」「心」をこめたサービスにより、「親」しみのあるお店として「賑」わい、「進」化し続けるということを目標にしています。
カフェは約55席のセルフサービス型。相模灘の青い海と空、そして白い雲、さらに、箱根山の裾野をイメージした開放感ある雰囲気になっています。ダイナシティの幅広いお客様に向けて、季節にあわせてパスタや、サンドイッチ、デザートなど本格的なフードメニューも各種ご提供いたします。また、スペシャリティコーヒーは、地元小田原市で創業以来、直火式焙煎機による香りとコクのある珈琲を作り続けている株式会社スズアコーヒーより豆の調達をおこない、鮮度と地元色を打ち出しています。隣接する文具・雑貨売場では「nota nova」専用の木製什器、高級筆記具などの導入により、バラエティー溢れる品揃えに加え、高級感のある売場となっています。
書籍売場についても、什器を新調し、レイアウトも全面的に見直し選書しやすい売場にリニューアルしました。品揃えも一層充実させ、文具・雑貨の複合商材との相乗効果が期待できます。地方都市の新しい書店モデルとして地域の幅広い年齢層のお客様に喜ばれ、ご満足いただけるお店を目指します。
【店舗概要】
伊勢治書店 ダイナシティ店
TEL:0465-49-8167 営業時間:10:00~20:00
坪数:BOOK 165坪、カフェ 30坪、nota nova 15坪
住所:神奈川県小田原市中里208
ダイナシティWEST4階
〔写真左:文具・雑貨売場 右:Café nota nova〕
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587