2015年12月10日 14:00

株式会社アクロビジョン、機械学習/ディープラーニング/人工知能技術をお客様のビジネスに取り入れるシステム開発サービスを開始。

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2015年12月、株式会社アクロビジョン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:末光正志)は機械学習/ディープラーニング/人工知能技術を用いたシステム開発サービスを開始しました。開発実績として大量の文章を自動分類し、必要な情報のみを抽出し、業務効率を大幅に上げるシステムを構築いたしました。弊社は今後、これらの機械学習技術をお客様のビジネスに取り入れるシステム開発サービスを提供してまいります。

■機械学習/ディープラーニング/人工知能の発展
新しいタイプの人工知能が、社会やビジネスを大きく変えようとしています。新しい人工知能は人間のように自ら学習し、より多く学習をすることでさらに賢くなる特徴があります。
過去にEC(電子商取引)の浸透で流通や旅行などのビジネスは大きく変化しました。人工知能の出現により同じことが起ころうとしています。
弊社は、機械学習やディープラーニングなどの人工知能の技術をお客様のビジネスに取り入れるサービスを提供しています。


■機械学習/ディープラーニング/人工知能の導入事例
機械学習が導入されている事例です。
・世界では人工知能がクイズチャンピオンに勝利したり、日本国内では将棋ソフトウェアがプロ棋士と対戦しコンピューター側が優勢になってきている。
・IBMの開発した人工知能「ワトソン」は、アメリカの人気クイズ番組「Jeopardy!」に出演し、王者2人に圧勝した。
・医療150万人のがん患者の症例や2万ページの医学書の情報をインプットし、コンピューターに患者の状況を入れると、膨大なデータから最適と思われる処方を医師に提案している。
このようにマシンが知的分野でトップクラスの専門家と対等かそれ以上に戦うことが出来るようになってきており
日々人工知能への期待が高まってきています。

■当サービスの強み
当サービスではお客様のビジネスの定型業務部分をマシンに任せるシステム開発を行います。
マシンに向いている仕事はマシンに任せ、人にしかできない仕事に集中することで
大幅に業務効率を上げることが可能です。
また、定型業務の分の人件費を抑えコストを削減することもできます。

■弊社の開発実績
弊社は自動分類処理を用いて大量の文章を自動分類し、必要な情報のみを抽出するシステムを構築し業務効率を大幅に上げるシステムを開発しました。業務の担当者は人にしか出来ない業務にのみ集中することができるようになりパフォーマンスを大きく上げる事ができるようになりました。一度システムを構築すれば24時間365日人の代わりに稼働をし続けるのでシステムを構築した価値は大きいです。

■機械学習を用いた開発サービス
http://goo.gl/aHOiaX

■当サービスに関するお問い合わせ
株式会社アクロビジョン
電話番号:03-6661-0912

■会社概要
社名  株式会社アクロビジョン
URL   http://www.acrovision.jp
所在地 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル8階
設立  2007年3月
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長兼CEO 末光正志
事業内容 システム開発事業、WEBメディア事業
IT求人ナビ http://it-kyujin.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社アクロビジョン(カブシキガイシャアクロビジョン)
代表者
末光 正志(スエミツ マサシ)
所在地
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル 11階 A
TEL
03-6661-0912
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.acrovision.jp

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