先端の肌科学を提唱するドクターケイから、
まったく新しい発想のエイジングケアクリーム新登場
2016年1月1日新発売! WEBでは好評先行販売中!
http://www.doctork.jp/
酸化⇔糖化の負のスパイラルを絶つ!
老化の引き金をダブルブロック
活力に満ちた若々しい印象の肌へ
40代から急激にシミ、シワ、たるみなどの肌老化が進行するのはなぜでしょう。
皮膚科医 亀山孝一郎は、酸化+糖化が繰り返される老化スパイラルに着目。
酸化は糖化を促進し、糖化は酸化のダメージを助長するので、
酸化と糖化が揃うと、老化の危険度は5倍にも10倍にも高まると言われています。
『ケイカクテルVプレミアムクリーム』は
「酸化+糖化」の関係性にフォーカスした、かつてない、まったく新しい発想の
エイジングケア。
酸化⇔糖化をダブルブロックし、肌活力を高め、老化の進行にブレーキをかけます。
さらに、毛穴、大人ニキビなどの肌トラブルもケアしながら、肌全体の美しさを
底上げする、全方位エイジングケアがついに誕生しました。
トータルエイジングケア高機能クリーム
ケイカクテルVプレミアムクリーム
30g ¥16,000(税抜)
新処方「カクテルビタミンプレミアム」で肌老化の引き金“肌サビ”をブロック
酸化と糖化にダブルアプローチ
結果を出す、最高峰エイジングケアクリーム
老化は代謝の低下と酸化の蓄積により進行すると言われています。酸化ストレスは、
糖化を呼び込み、酸化⇔糖化の悪循環が繰り返されます。この老化メカニズムに強力に
立ち向かうのが、あらゆる活性酸素に対抗する抗酸化に優れているといわれる
ビタミンCです。
「カクテルビタミンプレミアム」はビタミンCを中心に、その効果をサポートする
ビタミンを独自の黄金比率でブレンドしたエッセンス。肌老化につながる“肌サビ”を
効率的にかつ徹底的にブロックすることで、酸化⇔糖化の悪循環を早い段階で断ち
切ります。
カクテルビタミンプレミアム
配合成分
油溶性ビタミンC誘導体
ビタミンB群(B1,B2,B6,B12)
新採用ビタミンC誘導体(ビスグリセリルアスコルビン酸)
ビタミンE
ビタミンA
ビタミンP
抗糖化成分「西洋オオバコ種子エキス」で
たるみ、シワ、くすみを呼び込む“肌焦げ”をブロック
糖化とは、活性酸素の酸化ストレスにより酸化した糖(カルボニル化合物)が
タンパク質に結合することで、タンパク質の硬化、褐色化などの変質を引き起こします。
糖化は、たるみ、シワ、くすみを深刻化し、さらなる酸化の連鎖を引き起こし、老化を
加速します。この糖化を防ぐのが、カルボニル化合物に先回りしてタンパク質と結合する
「西洋オオバコ種子エキス」と「酸化型ビタミンC」。糖化反応をブロックし、肌の
ハリや柔軟性を守ります。
ドクターケイだからたどりついた、最強の成分処方
肌活力を引き出す厳選美容成分のサポート効果で、一歩踏み込んだエイジングケアを
叶えます。
◎オゾン化イネカルス培養エキス [抗酸化・コラーゲン産生促進]
◎アーチチョーク葉エキス [毛穴の引き締め]
◎クチナシ幹細胞培養物 [コラーゲンの保護・産生促進]
◎カプロオイルテトラペプチド-3 [しわの予防・改善]
◎スイゼンジノリ多糖体 [ヒアルロン酸の約5倍の保水力でうるおいを持続]
肌老化の負のスパイラルをくい止めるには抗酸化+抗糖化のダブルブロックが重要です
若いころは、活性酸素分解酵素の働きで酸化ストレスを克服できた肌も、40代を過ぎると
活性酸素分解酵素が急減するため、酸化ストレスが蓄積していきます。すると、酸化が
糖化を引き起こし、糖化がさらに酸化を促進するという負のスパイラルが繰り返される
ことに。これをくい止めるには、抗酸化+抗糖化を同時に行うことが必要です。
『ケイカクテルVプレミアムクリーム』に配合した「カクテルビタミンプレミアム」は、
(1)活性酸素に対抗する、(2)糖の酸化を防ぐ、(3)糖化を阻害する、という3つの働きで、
酸化と糖化をダブルブロック。さらに、抗糖化成分「西洋オオバコ種子エキス」との
合わせ技で、老化スパイラルを断ち切ります。
ビタミンCのパイオニア、ドクター亀山が提唱する
先端のエイジングケア
常に新しい着眼点で肌生命を科学する、皮膚科医 亀山孝一郎。
肌メカニズム+ビタミンCの研究から誕生した独自のカクテルビタミンをはじめ、
甘草フラボノイドを美白成分として初めて化粧品に活用するなど、
一歩先ゆく新発想で女性の肌悩みを解決してきました。
今回、抗酸化+抗糖化を同時に行う「カクテルビタミンプレミアム」
を配合した、かつてない新発想のエイジングケアクリームを開発。酸化⇔糖化の負の
スパイラルに終止符を打ち、老化の根本原因に挑みます。
「ドクターケイ」は青山ヒフ科クリニック院長亀山孝一郎が開発したクリニック美容の
スキンケア。2002年6月のスタート以来、美容皮膚科学と化粧品科学が融合した先端
スキンケアブランドとして、肌悩みをもつ女性たちの高い支持を獲得してきました。
“ヒフは心の鏡である”という亀山医師のモットーのもと、肌を美しく整え、幸せな
人生のサポートをする化粧品の開発を続けています。
皮膚科専門医
医学博士
亀山 孝一郎
青山ヒフ科クリニック院長
1980年 北里大学医学部卒業。その後、北里大学皮膚科に入局。
1986年 1月~89年5月
世界最大の研究所・米国立保健衛生研究所にてメラニンの生成について
最新研究に没頭。
1994年 自由が丘クリニック皮膚科部長就任。
1998年 皮膚科専門医、医学博士号取得。北里大学皮膚科講師就任。
1999年 世界に先駆けて「ビタミンCのニキビに対する効果」と題して書いた論文発表。
この研究をきっかけに、ビタミンCとニキビ、テカリ、オイリー肌との関係を
詳しく分析し、ビタミンC療法の第一人者と呼ばれるようになる。
同年、独立し、青山ヒフ科クリニックを開設。
2002年 オリジナル化粧品ブランド「ドクターケイ」を発表。
本件に関するお問い合せ先・商品貸出依頼先
掲載時のお客様からのお問い合せ先
株式会社ドクターケイ
担当: 戸田・佐藤
〒107-0061
東京都港区北青山3-12-9 花茂ビル3F
0120-68-1217
http://www.doctork.jp/
まったく新しい発想のエイジングケアクリーム新登場
2016年1月1日新発売! WEBでは好評先行販売中!
http://www.doctork.jp/
酸化⇔糖化の負のスパイラルを絶つ!
老化の引き金をダブルブロック
活力に満ちた若々しい印象の肌へ
40代から急激にシミ、シワ、たるみなどの肌老化が進行するのはなぜでしょう。
皮膚科医 亀山孝一郎は、酸化+糖化が繰り返される老化スパイラルに着目。
酸化は糖化を促進し、糖化は酸化のダメージを助長するので、
酸化と糖化が揃うと、老化の危険度は5倍にも10倍にも高まると言われています。
『ケイカクテルVプレミアムクリーム』は
「酸化+糖化」の関係性にフォーカスした、かつてない、まったく新しい発想の
エイジングケア。
酸化⇔糖化をダブルブロックし、肌活力を高め、老化の進行にブレーキをかけます。
さらに、毛穴、大人ニキビなどの肌トラブルもケアしながら、肌全体の美しさを
底上げする、全方位エイジングケアがついに誕生しました。
トータルエイジングケア高機能クリーム
ケイカクテルVプレミアムクリーム
30g ¥16,000(税抜)
新処方「カクテルビタミンプレミアム」で肌老化の引き金“肌サビ”をブロック
酸化と糖化にダブルアプローチ
結果を出す、最高峰エイジングケアクリーム
老化は代謝の低下と酸化の蓄積により進行すると言われています。酸化ストレスは、
糖化を呼び込み、酸化⇔糖化の悪循環が繰り返されます。この老化メカニズムに強力に
立ち向かうのが、あらゆる活性酸素に対抗する抗酸化に優れているといわれる
ビタミンCです。
「カクテルビタミンプレミアム」はビタミンCを中心に、その効果をサポートする
ビタミンを独自の黄金比率でブレンドしたエッセンス。肌老化につながる“肌サビ”を
効率的にかつ徹底的にブロックすることで、酸化⇔糖化の悪循環を早い段階で断ち
切ります。
カクテルビタミンプレミアム
配合成分
油溶性ビタミンC誘導体
ビタミンB群(B1,B2,B6,B12)
新採用ビタミンC誘導体(ビスグリセリルアスコルビン酸)
ビタミンE
ビタミンA
ビタミンP
抗糖化成分「西洋オオバコ種子エキス」で
たるみ、シワ、くすみを呼び込む“肌焦げ”をブロック
糖化とは、活性酸素の酸化ストレスにより酸化した糖(カルボニル化合物)が
タンパク質に結合することで、タンパク質の硬化、褐色化などの変質を引き起こします。
糖化は、たるみ、シワ、くすみを深刻化し、さらなる酸化の連鎖を引き起こし、老化を
加速します。この糖化を防ぐのが、カルボニル化合物に先回りしてタンパク質と結合する
「西洋オオバコ種子エキス」と「酸化型ビタミンC」。糖化反応をブロックし、肌の
ハリや柔軟性を守ります。
ドクターケイだからたどりついた、最強の成分処方
肌活力を引き出す厳選美容成分のサポート効果で、一歩踏み込んだエイジングケアを
叶えます。
◎オゾン化イネカルス培養エキス [抗酸化・コラーゲン産生促進]
◎アーチチョーク葉エキス [毛穴の引き締め]
◎クチナシ幹細胞培養物 [コラーゲンの保護・産生促進]
◎カプロオイルテトラペプチド-3 [しわの予防・改善]
◎スイゼンジノリ多糖体 [ヒアルロン酸の約5倍の保水力でうるおいを持続]
肌老化の負のスパイラルをくい止めるには抗酸化+抗糖化のダブルブロックが重要です
若いころは、活性酸素分解酵素の働きで酸化ストレスを克服できた肌も、40代を過ぎると
活性酸素分解酵素が急減するため、酸化ストレスが蓄積していきます。すると、酸化が
糖化を引き起こし、糖化がさらに酸化を促進するという負のスパイラルが繰り返される
ことに。これをくい止めるには、抗酸化+抗糖化を同時に行うことが必要です。
『ケイカクテルVプレミアムクリーム』に配合した「カクテルビタミンプレミアム」は、
(1)活性酸素に対抗する、(2)糖の酸化を防ぐ、(3)糖化を阻害する、という3つの働きで、
酸化と糖化をダブルブロック。さらに、抗糖化成分「西洋オオバコ種子エキス」との
合わせ技で、老化スパイラルを断ち切ります。
ビタミンCのパイオニア、ドクター亀山が提唱する
先端のエイジングケア
常に新しい着眼点で肌生命を科学する、皮膚科医 亀山孝一郎。
肌メカニズム+ビタミンCの研究から誕生した独自のカクテルビタミンをはじめ、
甘草フラボノイドを美白成分として初めて化粧品に活用するなど、
一歩先ゆく新発想で女性の肌悩みを解決してきました。
今回、抗酸化+抗糖化を同時に行う「カクテルビタミンプレミアム」
を配合した、かつてない新発想のエイジングケアクリームを開発。酸化⇔糖化の負の
スパイラルに終止符を打ち、老化の根本原因に挑みます。
「ドクターケイ」は青山ヒフ科クリニック院長亀山孝一郎が開発したクリニック美容の
スキンケア。2002年6月のスタート以来、美容皮膚科学と化粧品科学が融合した先端
スキンケアブランドとして、肌悩みをもつ女性たちの高い支持を獲得してきました。
“ヒフは心の鏡である”という亀山医師のモットーのもと、肌を美しく整え、幸せな
人生のサポートをする化粧品の開発を続けています。
皮膚科専門医
医学博士
亀山 孝一郎
青山ヒフ科クリニック院長
1980年 北里大学医学部卒業。その後、北里大学皮膚科に入局。
1986年 1月~89年5月
世界最大の研究所・米国立保健衛生研究所にてメラニンの生成について
最新研究に没頭。
1994年 自由が丘クリニック皮膚科部長就任。
1998年 皮膚科専門医、医学博士号取得。北里大学皮膚科講師就任。
1999年 世界に先駆けて「ビタミンCのニキビに対する効果」と題して書いた論文発表。
この研究をきっかけに、ビタミンCとニキビ、テカリ、オイリー肌との関係を
詳しく分析し、ビタミンC療法の第一人者と呼ばれるようになる。
同年、独立し、青山ヒフ科クリニックを開設。
2002年 オリジナル化粧品ブランド「ドクターケイ」を発表。
本件に関するお問い合せ先・商品貸出依頼先
掲載時のお客様からのお問い合せ先
株式会社ドクターケイ
担当: 戸田・佐藤
〒107-0061
東京都港区北青山3-12-9 花茂ビル3F
0120-68-1217
http://www.doctork.jp/