燃料触媒の製造・販売を手がける株式会社エコアドバンスジャパン(本社・足立区本木1-1-13、代表者・福島文雄)は、2015年8月に発売した燃料触媒【特軽油PS-1KS】を導入した大手S物流会社より導入後の効果をご報告いただきましたので、本日ご報告いたします。
日本では、ディーゼル車の排出ガス規制は逐次強化されており世界で最高水準の規制が導入されています。平成15年規制以降の排出ガス規制に適合するため、DPF(黒煙除去フィルタ)を搭載したディーゼルトラック等について、低速走行が多くなった場合や手動再生を実施しない場合等において、粒子状物質(PM)がDPFにたまり、PMを除去するためのアイドリング時間が長くなる、あるいは、エンジンが停止するなどの事例が報告されています。
S物流会社ではトラック輸送だけで3,000台保有しています。同社のディーゼルトラックでもDPFがつまるたびにアイドリングしながら15分~20分の時間を要さなくてはなりませんでした。そこで【特軽油PS-1KS】触媒を3台のディーゼルトラックに導入したところ3台ともDPFの警報器が5回鳴っていたところたった1回になってしまったと驚喜のご報告をしていただきました。
同社ではDPFが作動するたびに車を停めて時間を割かれてしまっていたところ、約100分の仕事量のロスが5分の1に縮小されるわけですから大きな仕事の効率化につながります。
また、DPFの交換をするだけで1台20万かかり、3,000台で6億円かかりっているそうですが経費的にも大きな効率化につながります。同社では【特軽油PS-1KS】の本格導入を検討中とのことです。
日本では、ディーゼル車の排出ガス規制は逐次強化されており世界で最高水準の規制が導入されています。平成15年規制以降の排出ガス規制に適合するため、DPF(黒煙除去フィルタ)を搭載したディーゼルトラック等について、低速走行が多くなった場合や手動再生を実施しない場合等において、粒子状物質(PM)がDPFにたまり、PMを除去するためのアイドリング時間が長くなる、あるいは、エンジンが停止するなどの事例が報告されています。
S物流会社ではトラック輸送だけで3,000台保有しています。同社のディーゼルトラックでもDPFがつまるたびにアイドリングしながら15分~20分の時間を要さなくてはなりませんでした。そこで【特軽油PS-1KS】触媒を3台のディーゼルトラックに導入したところ3台ともDPFの警報器が5回鳴っていたところたった1回になってしまったと驚喜のご報告をしていただきました。
同社ではDPFが作動するたびに車を停めて時間を割かれてしまっていたところ、約100分の仕事量のロスが5分の1に縮小されるわけですから大きな仕事の効率化につながります。
また、DPFの交換をするだけで1台20万かかり、3,000台で6億円かかりっているそうですが経費的にも大きな効率化につながります。同社では【特軽油PS-1KS】の本格導入を検討中とのことです。
【特軽油PS-1KSで燃費向上最大30%も】
現在、市販されている一般の軽油は、0度以下(氷点下)になるとシャーベット状になってしまいます。したがって11月頃からはどこでも低セタン価の軽油を使用することになってしまいます。スタンドでも通常販売されますしインタンクにもこのような軽油が給油されます。車の場合このような軽油ではトルクも出ず、馬力も上がりません。低セタン価軽油専用液体触媒【特軽油PS-1KS】はワゴン、ミニバン、乗用車からトラック、トレーラー、ダンプまでディーゼル(軽油)を使うすべての車両に対応し、ガソリン車に比べて時間はかかりますが、トルクが上がりセタン価も高くなります(当触媒は100ccで軽油200Lにご利用可能です<1/2,000の割合>)。
ある大手建設会社の建機でもエンジン音は高くても黒い煙が多くパワーは出ていませんでした。そこで触媒を導入したところ、音は静かになり黒煙も減少しました。実際に30%以上の燃費向上がみられている車が多くあります。
また最大出力500kwのディーゼル発電機に当触媒を投入しただけで約30%向上した事例もあります。
【そもそも燃料触媒・タンクタイガーとは】
もともと石油系燃料は、酸化劣化し保存期間が長くなるほど燃えにくくなるため、12か月以内に使用することが推奨されています(震災時のいざというとき、非常用発電機が使用できなかった事例があります)。
タンク内の燃料は熱を蓄えることで大気と混ざって酸化し、燃えにくいスラッジとなり増加していきます。
このような酸化劣化した燃料に、燃料触媒「タンクタイガー」は、燃料比10,000分の1の量を投入するだけで酸化によってできたスラッジを還元し、スムーズな燃焼を作り出します。その結果PMも抑制され10~20%の燃費向上と、完全燃焼による臭いや黒煙の解消、CO2やCO、NOX、SOXなど大気汚染排出物質の大幅な削減を実現します。
このほど、さっぽろ健康スポーツ財団が管理運営する公共スポーツ施設でもタンクタイガーPS-1B(重油用)、 PS-1T(灯油用)が導入されました。こちらでは燃費向上15%以上という効果がみられています。
【燃料触媒タンクタイガー価格】
●ガソリン用PS-1 10ccから(ガソリン100L用)610円(税込) 1/10,000で使用する。
4本入り 2,050円(税込)が人気!
●特軽油用PS-1KS 100ccから(軽油用200L用) 1,188円(税込) 1/2,000で使用する。
【会社概要】
会社名:株式会社エコアドバンスジャパン
代表者:代表取締役 福島 文雄
所在地:本社 東京都足立区本木1-1-13
TEL:03-3880-6628
FAX:03-3886-1899
U R L:http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/
E-Mil:info@ecoadvancedjapan.co.jp
事業内容:潤滑油事業、触媒の開発製造販売、
化粧品材料・化成品研究開発、輸出入、海外事業
【本件に関するお問い合わせ】
上野営業本部:東京都台東区東上野1-8-2オーイズミ東上野ビル西館9F
担当者:臼田 明美
TEL:03-5817-4230
FAX:03-5817-4236
E-Mil:a.usuda@ecoadvancedjapan.co.jp
現在、市販されている一般の軽油は、0度以下(氷点下)になるとシャーベット状になってしまいます。したがって11月頃からはどこでも低セタン価の軽油を使用することになってしまいます。スタンドでも通常販売されますしインタンクにもこのような軽油が給油されます。車の場合このような軽油ではトルクも出ず、馬力も上がりません。低セタン価軽油専用液体触媒【特軽油PS-1KS】はワゴン、ミニバン、乗用車からトラック、トレーラー、ダンプまでディーゼル(軽油)を使うすべての車両に対応し、ガソリン車に比べて時間はかかりますが、トルクが上がりセタン価も高くなります(当触媒は100ccで軽油200Lにご利用可能です<1/2,000の割合>)。
ある大手建設会社の建機でもエンジン音は高くても黒い煙が多くパワーは出ていませんでした。そこで触媒を導入したところ、音は静かになり黒煙も減少しました。実際に30%以上の燃費向上がみられている車が多くあります。
また最大出力500kwのディーゼル発電機に当触媒を投入しただけで約30%向上した事例もあります。
【そもそも燃料触媒・タンクタイガーとは】
もともと石油系燃料は、酸化劣化し保存期間が長くなるほど燃えにくくなるため、12か月以内に使用することが推奨されています(震災時のいざというとき、非常用発電機が使用できなかった事例があります)。
タンク内の燃料は熱を蓄えることで大気と混ざって酸化し、燃えにくいスラッジとなり増加していきます。
このような酸化劣化した燃料に、燃料触媒「タンクタイガー」は、燃料比10,000分の1の量を投入するだけで酸化によってできたスラッジを還元し、スムーズな燃焼を作り出します。その結果PMも抑制され10~20%の燃費向上と、完全燃焼による臭いや黒煙の解消、CO2やCO、NOX、SOXなど大気汚染排出物質の大幅な削減を実現します。
このほど、さっぽろ健康スポーツ財団が管理運営する公共スポーツ施設でもタンクタイガーPS-1B(重油用)、 PS-1T(灯油用)が導入されました。こちらでは燃費向上15%以上という効果がみられています。
【燃料触媒タンクタイガー価格】
●ガソリン用PS-1 10ccから(ガソリン100L用)610円(税込) 1/10,000で使用する。
4本入り 2,050円(税込)が人気!
●特軽油用PS-1KS 100ccから(軽油用200L用) 1,188円(税込) 1/2,000で使用する。
【会社概要】
会社名:株式会社エコアドバンスジャパン
代表者:代表取締役 福島 文雄
所在地:本社 東京都足立区本木1-1-13
TEL:03-3880-6628
FAX:03-3886-1899
U R L:http://www.ecoadvancedjapan.co.jp/
E-Mil:info@ecoadvancedjapan.co.jp
事業内容:潤滑油事業、触媒の開発製造販売、
化粧品材料・化成品研究開発、輸出入、海外事業
【本件に関するお問い合わせ】
上野営業本部:東京都台東区東上野1-8-2オーイズミ東上野ビル西館9F
担当者:臼田 明美
TEL:03-5817-4230
FAX:03-5817-4236
E-Mil:a.usuda@ecoadvancedjapan.co.jp