【報道関係者各位 プレスリリース】
株式会社サムライズ
2015/11/16
案件データ分析専用ダッシュボード InsightNavi 案件管理に案件詳細分析機能を追加
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役:谷 利太郎、以下、サムライズ)は 11月16日、案件データを分析・可視化することで、営業会議を効率化するクラウド型ダッシュボード『InsightNavi 案件管理』に、案件詳細分析機能を追加しましたので、お知らせします。
1、案件金額をセグメント化することで、案件の全体像を可視化し、問題を把握
通常、営業会議では、報告者の主観やマネージャーの関心により一部の案件のみが報告・検討され、案件や営業活動の全体像を把握することが難しいのが現状です。
今回追加された案件詳細分析機能では、案件の受注(予定)金額を、大中小の3段階といったセグメントで分類し、それぞれに属する案件数を集計して、その構成を可視化することができます。
こうすることで、個々の案件の詳細にとらわれることなく、全体像を可視化し、現在発生している問題を把握することができます。
2、案件進捗分析との組み合せで、問題の原因を的確に判断
案件詳細分析で得られた結果を、先月機能追加された案件進捗分析の結果と比較することで、現在発生している問題点をより正確に把握することができます。
例えば、案件詳細分析の結果、ある部門に提案書作成の必要な大規模案件が集中していることがわかった場合、案件進捗分析から得られる、最近発生した新規案件の数と比較することで、その原因が、つい最近、新規案件が大量に発生したためなのかどうかを判断することができます。
このように、案件詳細分析と案件進捗分析を組み合せることで、全体像から見てくる問題点が、つい最近発生したものなのか、それとも、以前から潜在的にあったものなのかを知ることができ、適切な対応策を取ることができます。
Insight Navi 案件管理には、今後引き続き、「営業活動分析」、「滞留案件分析」、「失注分析」といったさまざま分析シナリオが追加される予定です。
【InsightNavi 案件管理 製品詳細】
URL:http://www.samuraiz.co.jp/gooddata/function/template_anken.html?WT.mc_id=06-2-15-111
【InsightNavi 案件管理 とは】
URL:http://www.samuraiz.co.jp/gooddata/tips/column_anken/index.html?WT.mc_id=06-2-15-111
■株式会社サムライズについて
サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。
本社住所: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F
電話: 03-5436-2040(代)
URL:http://www.samuraiz.co.jp
■本件(プレスリリース)掲載場所
URL:http://www.samuraiz.co.jp/news/20151116.html?WT.mc_id=06-2-15-111
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社サムライズ
担当:ビジネスアナリティクスグループ 安達
TEL:03-5436-2045
*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の商標登録または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
株式会社サムライズ
2015/11/16
案件データ分析専用ダッシュボード InsightNavi 案件管理に案件詳細分析機能を追加
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役:谷 利太郎、以下、サムライズ)は 11月16日、案件データを分析・可視化することで、営業会議を効率化するクラウド型ダッシュボード『InsightNavi 案件管理』に、案件詳細分析機能を追加しましたので、お知らせします。
1、案件金額をセグメント化することで、案件の全体像を可視化し、問題を把握
通常、営業会議では、報告者の主観やマネージャーの関心により一部の案件のみが報告・検討され、案件や営業活動の全体像を把握することが難しいのが現状です。
今回追加された案件詳細分析機能では、案件の受注(予定)金額を、大中小の3段階といったセグメントで分類し、それぞれに属する案件数を集計して、その構成を可視化することができます。
こうすることで、個々の案件の詳細にとらわれることなく、全体像を可視化し、現在発生している問題を把握することができます。
2、案件進捗分析との組み合せで、問題の原因を的確に判断
案件詳細分析で得られた結果を、先月機能追加された案件進捗分析の結果と比較することで、現在発生している問題点をより正確に把握することができます。
例えば、案件詳細分析の結果、ある部門に提案書作成の必要な大規模案件が集中していることがわかった場合、案件進捗分析から得られる、最近発生した新規案件の数と比較することで、その原因が、つい最近、新規案件が大量に発生したためなのかどうかを判断することができます。
このように、案件詳細分析と案件進捗分析を組み合せることで、全体像から見てくる問題点が、つい最近発生したものなのか、それとも、以前から潜在的にあったものなのかを知ることができ、適切な対応策を取ることができます。
Insight Navi 案件管理には、今後引き続き、「営業活動分析」、「滞留案件分析」、「失注分析」といったさまざま分析シナリオが追加される予定です。
【InsightNavi 案件管理 製品詳細】
URL:http://www.samuraiz.co.jp/gooddata/function/template_anken.html?WT.mc_id=06-2-15-111
【InsightNavi 案件管理 とは】
URL:http://www.samuraiz.co.jp/gooddata/tips/column_anken/index.html?WT.mc_id=06-2-15-111
■株式会社サムライズについて
サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。
本社住所: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F
電話: 03-5436-2040(代)
URL:http://www.samuraiz.co.jp
■本件(プレスリリース)掲載場所
URL:http://www.samuraiz.co.jp/news/20151116.html?WT.mc_id=06-2-15-111
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社サムライズ
担当:ビジネスアナリティクスグループ 安達
TEL:03-5436-2045
*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の商標登録または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。