EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーであるOpenTextグループ(本社:加オンタリオ州ウォータールー)のGXS株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:早川典之、以下OpenText GXS)は本日、「ものづくりの、明日を支える。」をキーメッセージに世界のものづくりに貢献する株式会社ミスミグループ本社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:大野龍隆、以下ミスミ)の生産材を取引先が調達する際のソリューションに、OpenText GXSのクラウド型B2B基盤である「OpenText Managed Services」が採用されたことを発表しました。
「創って、作って、売る」を実践するミスミが抱えていた課題
ミスミは、世界17万社以上のお客さまへ、800垓通りのミクロンレベルでサイズ指定可能な、金型用部品やFAメカニカル部品を1個から設計、見積、発注し、標準納期2日で出荷するメーカー事業と、2,000メーカー、1,000万点以上の生産間接資材や消耗品を容易に検索、見積、発注できる一般流通品事業を同社のウェブ上のeカタログや紙カタログで展開しています。
これら事業での受注処理は、膨大な量のデータを一元処理する必要があり、またグローバルな事業展開を更に拡大するためにもクラウド化の推進を決定しました。
グローバルなEDI基盤を評価してOpenText Managed Serviceを採用
ミスミは、OpenText Managed Serviceの特長である、国内はもちろん、グローバルに事業を拡充できるクラウドベースのB2B基盤を提供できる点、技術開発だけでなく、VAN接続の運用も含めて一元管理できる点
を高く評価し、OpenText Managed Servicesを採用しました。
OpenText Managed Servicesの導入により、ミスミは、世界規模で展開する生産材調達ソリューションにおいて、取引先の調達プロセス全体の自動化、効率化を進めるとともに、低コスト・短期間で世界中に広がる取引先との接続が可能になり、さらにサービスの領域を広めることができます。
OpenText Managed Serviceの提供するメリット
OpenText GXSのOpenText Managed Servicesは、一般的に、以下のようなメリットをお客さまに提供することができます。
・ OpenText Managed Servicesがクラウド型のB2B基盤であることから、自社でハードウェアやソフトウェアを所有する必要が無くなる。
・ 専任のEDI担当者が不要となる。
・ 国内・海外のネットワーク経由の取引を一元管理できるようになり、維持・運用コストの削減が可能になる。
・ 上記により、コアとなるビジネスに社内のリソースを集中させることができるようになる。
OpenText Managed Servicesについて、より詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.gxs.co.jp/products/b2b-managed-services/
OpenText GXSについて
OpenText Corporation(NASDAQ:OTEX、TSX:OTC)の100%子会社であるOpenText GXSは、世界最大の統合クラウド、OpenText Trading Gridを運用する、B2Bデータ連携・統合サービスのリーディングプロバイダーです。新たにOpenTextグループの一員となり、OpenText Information Exchange Suiteの一翼として、取引をスピードアップする製品の包括的な統合スイートを提供します。このスイートは、セキュアなメール、大規模なファイル転送、ファックス、EDI、通知などのメッセージングおよびB2Bデータ連携・統合サービスのすべてを1つのプラットフォームに統合し、多対多の取引を実現します。クラウド、オンプレミスのいずれにおいても、Information Exchange Suiteを使用することで、企業は情報のデリバリを迅速化・制御し、機密性や複雑性の高いコミュニケーションのセキュリティと信頼性を強化できます。詳しくは、http://www.opentext.comをご覧ください。Twitter(http://twitter.com/opentext)、LinkedIn(http://www.linkedin.com/company/opentext)でもさまざまな情報(英語のみ)を提供しています。
また、日本国内においては、OpenTextグループでECMおよびBPM製品を中心に、EIMソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bデータ連携(EDI)サービスを提供しているGXS株式会社、およびエンベデッドアナリティクスを提供するOpenText Actuate事業が、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
*日本においては、GXS株式会社がOpenText Managed Servicesを提供しています。
【ご参考】 エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】 オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社 マーケティング部
TEL: 03-4560-7806 Email: otj-pr@opentext.com
http://www.gxs.co.jp/
OpenTextグループ広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com
「創って、作って、売る」を実践するミスミが抱えていた課題
ミスミは、世界17万社以上のお客さまへ、800垓通りのミクロンレベルでサイズ指定可能な、金型用部品やFAメカニカル部品を1個から設計、見積、発注し、標準納期2日で出荷するメーカー事業と、2,000メーカー、1,000万点以上の生産間接資材や消耗品を容易に検索、見積、発注できる一般流通品事業を同社のウェブ上のeカタログや紙カタログで展開しています。
これら事業での受注処理は、膨大な量のデータを一元処理する必要があり、またグローバルな事業展開を更に拡大するためにもクラウド化の推進を決定しました。
グローバルなEDI基盤を評価してOpenText Managed Serviceを採用
ミスミは、OpenText Managed Serviceの特長である、国内はもちろん、グローバルに事業を拡充できるクラウドベースのB2B基盤を提供できる点、技術開発だけでなく、VAN接続の運用も含めて一元管理できる点
を高く評価し、OpenText Managed Servicesを採用しました。
OpenText Managed Servicesの導入により、ミスミは、世界規模で展開する生産材調達ソリューションにおいて、取引先の調達プロセス全体の自動化、効率化を進めるとともに、低コスト・短期間で世界中に広がる取引先との接続が可能になり、さらにサービスの領域を広めることができます。
OpenText Managed Serviceの提供するメリット
OpenText GXSのOpenText Managed Servicesは、一般的に、以下のようなメリットをお客さまに提供することができます。
・ OpenText Managed Servicesがクラウド型のB2B基盤であることから、自社でハードウェアやソフトウェアを所有する必要が無くなる。
・ 専任のEDI担当者が不要となる。
・ 国内・海外のネットワーク経由の取引を一元管理できるようになり、維持・運用コストの削減が可能になる。
・ 上記により、コアとなるビジネスに社内のリソースを集中させることができるようになる。
OpenText Managed Servicesについて、より詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.gxs.co.jp/products/b2b-managed-services/
OpenText GXSについて
OpenText Corporation(NASDAQ:OTEX、TSX:OTC)の100%子会社であるOpenText GXSは、世界最大の統合クラウド、OpenText Trading Gridを運用する、B2Bデータ連携・統合サービスのリーディングプロバイダーです。新たにOpenTextグループの一員となり、OpenText Information Exchange Suiteの一翼として、取引をスピードアップする製品の包括的な統合スイートを提供します。このスイートは、セキュアなメール、大規模なファイル転送、ファックス、EDI、通知などのメッセージングおよびB2Bデータ連携・統合サービスのすべてを1つのプラットフォームに統合し、多対多の取引を実現します。クラウド、オンプレミスのいずれにおいても、Information Exchange Suiteを使用することで、企業は情報のデリバリを迅速化・制御し、機密性や複雑性の高いコミュニケーションのセキュリティと信頼性を強化できます。詳しくは、http://www.opentext.comをご覧ください。Twitter(http://twitter.com/opentext)、LinkedIn(http://www.linkedin.com/company/opentext)でもさまざまな情報(英語のみ)を提供しています。
また、日本国内においては、OpenTextグループでECMおよびBPM製品を中心に、EIMソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bデータ連携(EDI)サービスを提供しているGXS株式会社、およびエンベデッドアナリティクスを提供するOpenText Actuate事業が、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
*日本においては、GXS株式会社がOpenText Managed Servicesを提供しています。
【ご参考】 エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】 オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社 マーケティング部
TEL: 03-4560-7806 Email: otj-pr@opentext.com
http://www.gxs.co.jp/
OpenTextグループ広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com