株式会社シー・コネクト(本社:東京都文京区) の運営する女性用布ナプキン通販サイト「nunona(ヌノナ)」は、マタニティマークとタイアップして、2015年11月10日(火)、都営大江戸線の連結ステッカー広告の掲出を開始しました。
布ナプキンは、布でできた洗って使える生理用ナプキン(月経布)のことで、デリケートゾーンの不快なムレやかぶれを防ぐほか、冷え症や生理痛が緩和されたりと、嬉しい効果がたくさんある身体に優しいアイテムです。布ナプキンを使うことで冷えが緩和されることから、妊活にも効果があるということで近年女性たちから多く注目を集めています。
国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し発表されたマタニティマークは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするためのものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。
nunonaは、女性の安全で健康な妊娠・出産を応援する思いを込めて、マタニティマークとのタイアップを行うことを決めました。
広告の掲出期間は6ヶ月で、車両の連結部分横の窓ガラス面を使って行われます。
▼「nunona」について
nunonaの布ナプキンは素材選びから着け心地までとことんこだわり、吸収面には世界基準GOTS認定のオーガニック・テキスタイル認定コットンのみを100%使用しています。
▼サイトコンセプト
nunonaは、不妊や生理痛などの悩みを抱える女性の方たちに生理を通して体の内側から健康になってもらいたいという想いからスタートしました。
身体をあたためる効果や、生理痛緩和効果のある布ナプキンを使うことによって、今まではただ憂鬱でしかなかった生理を、自分の身体の健康を見直すきっかけにしたり、自分の身体をいたわる期間にしてもらいたいと考えています。
▼布ナプキンの効果とメリット
・紙ナプキンによるムレ、かぶれ、かゆみが緩和される。
紙ナプキンの肌に触れる素材は不織布(洋服カバーや換気扇フィルターに使われる素材)でできており、通気性や肌ざわりが悪いものが多く、動いてこすれるとヒリヒリ痛くなったり、かゆくなったりしやすいといわれています。
一方、布ナプキンは布でできているので、普段の下着を着けている状態とほとんど変わらず快適に過ごすことができます。
ムレの原因となる防水加工で比較すると、紙ナプキンはビニール、布ナプキンは透湿防水布を使用しています。ビニールは防水性は強いですが、空気も通さないためとてもムレやすいのが事実です。
透湿防水布は、湿気を逃がして水は通さないので、ムレにくいのに漏れにくい作りになっています。
・生理中の気になるニオイを緩和
約9割の女性が生理中のニオイを気にしているというアンケート結果が出ています。このニオイは、ムレによる雑菌の繁殖と、紙ナプキンに含まれる化学物質の石油原料と高分子吸収剤が経血と触れることで発生するものです。
布ナプキンは通気性が良いのでムレが軽減され、化学物質を使用せず天然素材のみ使用することによってニオイの発生を抑えることができます。
・冷え症緩和やダイエット効果
布ナプキンは、洋服の重ね着と同じ効果を発揮します。子宮を包み込んで体を温め、冷えが改善することで基礎代謝を上げることができます。体温を上げることで痩せやすい身体を作り、ダイエット効果につながることも。
反対に、紙ナプキンの多くは「熱冷ましシート」にも使われる「水分を含むとジェリー状になる高分子吸収体ポリマー」を吸収体として使用しており、経血を吸収したナプキンによって子宮を冷やしてしまう可能性があります。
・たくさんのデザインから選べる
布ナプキンにはたくさんのカラーやデザインがあるので、下着を選ぶような感覚でお気に入りの柄の物を使うことができます。
・ゴミを減らしてエコ。
布ナプキンは繰り返し洗って使うのでゴミが出ません。サニタリーボックスを用意する必要がなく、使用済みのゴミをためておくこともないので、気になるニオイも発生しません。
・繰り返し使って節約。
繰り返し使うことで節約効果もあります。紙ナプキンを1日5枚使う人であれば、布ナプキンに替えると5年間で17000円ほどの節約が可能です。
[布ナプキンにかかる費用]
5年間の使用量:ふつうの日の昼用10枚
10枚×1300円=13000円
[紙ナプキンにかかる費用]
(1日に紙ナプキンを5枚使用。生理期間を5日間とした時)
5年間の使用量:5枚×5日×12か月×5年=1500枚
1500枚×20円=30000円
・交換時にテープをはがす音がしない。
「紙ナプキンのテープを剥がす音が恥ずかしい」という悩みを解決。布ナプキンはボタンでの浸け外しなので、音を気にせず交換できます。また、紙ナプキンのように粘着テープを貼る必要がないので、下着を傷める心配もありません。
・妊活や妊娠中の体調管理におすすめ
おりものの量・経血量・おりものや経血の色の変化は、身体の変化を知るのにとても重要な情報。洗濯時の布ナプキンの確認は、妊活中や、妊娠中の体調管理に有効です。
▼通販サイト概要
nunona(ヌノナ)の布ナプキン
http://nunona.jp
電話:03-6801-8994
Mail:info@nunona.jp
カスタマーお問い合わせ受付時間:平日10:00~18:00(土日祝休み)
▼会社概要
株式会社シー・コネクト
代表者 嶽本 泰伸
住所 東京都文京区湯島1-6-3 湯島1丁目ビル 6F
電話 03-6801-8984
設立 2009年8月27日
資本金 59,952千円(資本準備金を含む)
http://c-connect.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社シー・コネクト
広報担当:片桐 03-6801-8984/katagiri@c-connect.co.jp
布ナプキンは、布でできた洗って使える生理用ナプキン(月経布)のことで、デリケートゾーンの不快なムレやかぶれを防ぐほか、冷え症や生理痛が緩和されたりと、嬉しい効果がたくさんある身体に優しいアイテムです。布ナプキンを使うことで冷えが緩和されることから、妊活にも効果があるということで近年女性たちから多く注目を集めています。
国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し発表されたマタニティマークは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするためのものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。
nunonaは、女性の安全で健康な妊娠・出産を応援する思いを込めて、マタニティマークとのタイアップを行うことを決めました。
広告の掲出期間は6ヶ月で、車両の連結部分横の窓ガラス面を使って行われます。
▼「nunona」について
nunonaの布ナプキンは素材選びから着け心地までとことんこだわり、吸収面には世界基準GOTS認定のオーガニック・テキスタイル認定コットンのみを100%使用しています。
▼サイトコンセプト
nunonaは、不妊や生理痛などの悩みを抱える女性の方たちに生理を通して体の内側から健康になってもらいたいという想いからスタートしました。
身体をあたためる効果や、生理痛緩和効果のある布ナプキンを使うことによって、今まではただ憂鬱でしかなかった生理を、自分の身体の健康を見直すきっかけにしたり、自分の身体をいたわる期間にしてもらいたいと考えています。
▼布ナプキンの効果とメリット
・紙ナプキンによるムレ、かぶれ、かゆみが緩和される。
紙ナプキンの肌に触れる素材は不織布(洋服カバーや換気扇フィルターに使われる素材)でできており、通気性や肌ざわりが悪いものが多く、動いてこすれるとヒリヒリ痛くなったり、かゆくなったりしやすいといわれています。
一方、布ナプキンは布でできているので、普段の下着を着けている状態とほとんど変わらず快適に過ごすことができます。
ムレの原因となる防水加工で比較すると、紙ナプキンはビニール、布ナプキンは透湿防水布を使用しています。ビニールは防水性は強いですが、空気も通さないためとてもムレやすいのが事実です。
透湿防水布は、湿気を逃がして水は通さないので、ムレにくいのに漏れにくい作りになっています。
・生理中の気になるニオイを緩和
約9割の女性が生理中のニオイを気にしているというアンケート結果が出ています。このニオイは、ムレによる雑菌の繁殖と、紙ナプキンに含まれる化学物質の石油原料と高分子吸収剤が経血と触れることで発生するものです。
布ナプキンは通気性が良いのでムレが軽減され、化学物質を使用せず天然素材のみ使用することによってニオイの発生を抑えることができます。
・冷え症緩和やダイエット効果
布ナプキンは、洋服の重ね着と同じ効果を発揮します。子宮を包み込んで体を温め、冷えが改善することで基礎代謝を上げることができます。体温を上げることで痩せやすい身体を作り、ダイエット効果につながることも。
反対に、紙ナプキンの多くは「熱冷ましシート」にも使われる「水分を含むとジェリー状になる高分子吸収体ポリマー」を吸収体として使用しており、経血を吸収したナプキンによって子宮を冷やしてしまう可能性があります。
・たくさんのデザインから選べる
布ナプキンにはたくさんのカラーやデザインがあるので、下着を選ぶような感覚でお気に入りの柄の物を使うことができます。
・ゴミを減らしてエコ。
布ナプキンは繰り返し洗って使うのでゴミが出ません。サニタリーボックスを用意する必要がなく、使用済みのゴミをためておくこともないので、気になるニオイも発生しません。
・繰り返し使って節約。
繰り返し使うことで節約効果もあります。紙ナプキンを1日5枚使う人であれば、布ナプキンに替えると5年間で17000円ほどの節約が可能です。
[布ナプキンにかかる費用]
5年間の使用量:ふつうの日の昼用10枚
10枚×1300円=13000円
[紙ナプキンにかかる費用]
(1日に紙ナプキンを5枚使用。生理期間を5日間とした時)
5年間の使用量:5枚×5日×12か月×5年=1500枚
1500枚×20円=30000円
・交換時にテープをはがす音がしない。
「紙ナプキンのテープを剥がす音が恥ずかしい」という悩みを解決。布ナプキンはボタンでの浸け外しなので、音を気にせず交換できます。また、紙ナプキンのように粘着テープを貼る必要がないので、下着を傷める心配もありません。
・妊活や妊娠中の体調管理におすすめ
おりものの量・経血量・おりものや経血の色の変化は、身体の変化を知るのにとても重要な情報。洗濯時の布ナプキンの確認は、妊活中や、妊娠中の体調管理に有効です。
▼通販サイト概要
nunona(ヌノナ)の布ナプキン
http://nunona.jp
電話:03-6801-8994
Mail:info@nunona.jp
カスタマーお問い合わせ受付時間:平日10:00~18:00(土日祝休み)
▼会社概要
株式会社シー・コネクト
代表者 嶽本 泰伸
住所 東京都文京区湯島1-6-3 湯島1丁目ビル 6F
電話 03-6801-8984
設立 2009年8月27日
資本金 59,952千円(資本準備金を含む)
http://c-connect.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社シー・コネクト
広報担当:片桐 03-6801-8984/katagiri@c-connect.co.jp