2012年発売から大好評の日本酒年賀状のラベルは本年も10種類からお選び頂けます。
さらには今年も日本酒年賀状には、戦国武将の上杉謙信が何度も足を運んだとされる由緒ある、
新潟県上越市三和区にある風巻神社において、11月下旬にお払い・開運祈願を行う予定の「開運おみくじシール」をお酒の瓶に貼付けます。
受け取った方がそのシールを剥がすと、「大吉・中吉・吉」と、新春のおみくじを楽しんで頂けるようになっております。
さらには大吉が出た方全員に、大吟醸720ml(4,320円相当)が当たるプレゼントつきの日本酒年賀状として2013年より好評を得ております。
また、本年より簡易化粧箱であるカートン入れにし、店頭でお渡しが出来る対応もいたします。
これは、日本酒年賀状を直接ご自身で先様にお届けしたいという地元のお客様のお声に応える商品で、
ラベルなどの装飾は共通ですが、送料を含まず簡易包装にてお手頃な価格での提供となります。
日本酒年賀状は、お正月にお召し上がり頂く機会が多い日本酒と、新年最初のご挨拶の年賀状とのコラボレーションであり、
今までありそうでなかったお正月をテーマにした新しいアイテムとして2012年に登場いたしました。
発売当初より新聞各紙や民放テレビ各局(フジテレビ・TBS・日本テレビなど)からも取り上げて頂き、
お正月のご挨拶を兼ねたサプライズギフトとして、贈った方、贈られた方の双方で、全国各地の多くの方から大変ご好評を頂きました。
また、毎年ご注文を頂けるリピーターも増えております。
本年の商品はこれまでと同じく新年のサプライズギフトとしてはもちろん、
通常の年賀状だけでは伝えきれない旧年中1年間のお礼の気持ちと新たなる年のご挨拶をして頂けるほか、
さらに「おみくじ」が楽しめる新感覚のお年賀、お年始ギフトとしても提案させて頂きます。
お入れする日本酒は新潟県上越市柿崎区の田んぼで農家と契約し特別に栽培された酒米を使用し、
数々の賞を受賞する名杜氏のもと、蔵人が丹誠込めて醸造したこだわりの純米吟醸酒です。
年賀状を模したラベルは新年の干支である「申(さる)」や富士山を中心とした年賀状のデザインで、
一部ラベルにおいてはオリジナルで新年のご挨拶の文章やお名前をご指定頂けるセミオーダーシステムを採用しております。
古くから日本のお正月で愛される年賀状と日本酒のコラボは、日本の文化を守りつつ、
新たなお正月アイテムとして提案をさせて戴くのはもちろんのこと、お正月の雰囲気をより楽しんで頂ける新年最初の贈り物として
老若男女、世代を問わず注目して頂ける商品です。
■日本酒年賀状2016 掲載URL:
http://masaka-saketen.com/cart/nenga2016/index.html
■各メディア掲載履歴
http://masaka-saketen.com/voice/media.html
■お入れする新潟の日本酒について
自然豊かな新潟県上越市柿崎区にある地元農家と、蔵元・頚城酒造が直接契約し栽培を行った、
こだわりの「八反錦(はったんにしき)1号」という新潟県ではもちろん、全国でも珍しい品種の酒米を使用しています。
近年数々の賞を受賞する名杜氏の下、蔵人により丁寧な酒造りを行った純米吟醸酒です。
通常の日本酒は製品になるまで2度の火入れ(加熱殺菌)を行いますが、このお酒は1度のみ、しかも手間のかかる瓶詰め後の湯せんによる瓶燗火入れを行っています。
その後数ヶ月の間、低温で瓶内熟成され出荷されます。この瓶燗火入れと低温熟成の方法を取り入れることにより、原酒に近い本来の味わいと香りが楽しめます。
味わいはふくらみのあるやや辛口で、お正月のおせち料理など食事との相性も抜群です。
冷酒でお召し上がり頂くのがおすすめですが、お燗酒としても十分楽しんで頂ける蔵元自慢の1本です。
■開運おみくじシールのお祓い予定について
開運おみくじシールのお祓いと開運祈願を、11月30日(月)午前10時より新潟県上越市三和区岡田にある風巻神社にて執り行います。
■店舗名:まさか!酒店(読み まさかさけてん)
URL:http://masaka-saketen.com/
運営主体:新潟上越 地酒の店 かじや
代表者:宮崎義和
担当責任者:宮崎文徳
所在地:〒943-0222 新潟県上越市三和区下中1502
酒類小売を行い80年以上の歴史。10年ほど前から行っている新潟の地酒を全国へ向けてのインターネット通販が好評を得ている。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
担当:宮崎文徳(みやざきふみのり)
直通電話:025-532-4170
Email:shop@masaka-saketen.com
さらには今年も日本酒年賀状には、戦国武将の上杉謙信が何度も足を運んだとされる由緒ある、
新潟県上越市三和区にある風巻神社において、11月下旬にお払い・開運祈願を行う予定の「開運おみくじシール」をお酒の瓶に貼付けます。
受け取った方がそのシールを剥がすと、「大吉・中吉・吉」と、新春のおみくじを楽しんで頂けるようになっております。
さらには大吉が出た方全員に、大吟醸720ml(4,320円相当)が当たるプレゼントつきの日本酒年賀状として2013年より好評を得ております。
また、本年より簡易化粧箱であるカートン入れにし、店頭でお渡しが出来る対応もいたします。
これは、日本酒年賀状を直接ご自身で先様にお届けしたいという地元のお客様のお声に応える商品で、
ラベルなどの装飾は共通ですが、送料を含まず簡易包装にてお手頃な価格での提供となります。
日本酒年賀状は、お正月にお召し上がり頂く機会が多い日本酒と、新年最初のご挨拶の年賀状とのコラボレーションであり、
今までありそうでなかったお正月をテーマにした新しいアイテムとして2012年に登場いたしました。
発売当初より新聞各紙や民放テレビ各局(フジテレビ・TBS・日本テレビなど)からも取り上げて頂き、
お正月のご挨拶を兼ねたサプライズギフトとして、贈った方、贈られた方の双方で、全国各地の多くの方から大変ご好評を頂きました。
また、毎年ご注文を頂けるリピーターも増えております。
本年の商品はこれまでと同じく新年のサプライズギフトとしてはもちろん、
通常の年賀状だけでは伝えきれない旧年中1年間のお礼の気持ちと新たなる年のご挨拶をして頂けるほか、
さらに「おみくじ」が楽しめる新感覚のお年賀、お年始ギフトとしても提案させて頂きます。
お入れする日本酒は新潟県上越市柿崎区の田んぼで農家と契約し特別に栽培された酒米を使用し、
数々の賞を受賞する名杜氏のもと、蔵人が丹誠込めて醸造したこだわりの純米吟醸酒です。
年賀状を模したラベルは新年の干支である「申(さる)」や富士山を中心とした年賀状のデザインで、
一部ラベルにおいてはオリジナルで新年のご挨拶の文章やお名前をご指定頂けるセミオーダーシステムを採用しております。
古くから日本のお正月で愛される年賀状と日本酒のコラボは、日本の文化を守りつつ、
新たなお正月アイテムとして提案をさせて戴くのはもちろんのこと、お正月の雰囲気をより楽しんで頂ける新年最初の贈り物として
老若男女、世代を問わず注目して頂ける商品です。
■日本酒年賀状2016 掲載URL:
http://masaka-saketen.com/cart/nenga2016/index.html
■各メディア掲載履歴
http://masaka-saketen.com/voice/media.html
■お入れする新潟の日本酒について
自然豊かな新潟県上越市柿崎区にある地元農家と、蔵元・頚城酒造が直接契約し栽培を行った、
こだわりの「八反錦(はったんにしき)1号」という新潟県ではもちろん、全国でも珍しい品種の酒米を使用しています。
近年数々の賞を受賞する名杜氏の下、蔵人により丁寧な酒造りを行った純米吟醸酒です。
通常の日本酒は製品になるまで2度の火入れ(加熱殺菌)を行いますが、このお酒は1度のみ、しかも手間のかかる瓶詰め後の湯せんによる瓶燗火入れを行っています。
その後数ヶ月の間、低温で瓶内熟成され出荷されます。この瓶燗火入れと低温熟成の方法を取り入れることにより、原酒に近い本来の味わいと香りが楽しめます。
味わいはふくらみのあるやや辛口で、お正月のおせち料理など食事との相性も抜群です。
冷酒でお召し上がり頂くのがおすすめですが、お燗酒としても十分楽しんで頂ける蔵元自慢の1本です。
■開運おみくじシールのお祓い予定について
開運おみくじシールのお祓いと開運祈願を、11月30日(月)午前10時より新潟県上越市三和区岡田にある風巻神社にて執り行います。
■店舗名:まさか!酒店(読み まさかさけてん)
URL:http://masaka-saketen.com/
運営主体:新潟上越 地酒の店 かじや
代表者:宮崎義和
担当責任者:宮崎文徳
所在地:〒943-0222 新潟県上越市三和区下中1502
酒類小売を行い80年以上の歴史。10年ほど前から行っている新潟の地酒を全国へ向けてのインターネット通販が好評を得ている。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
担当:宮崎文徳(みやざきふみのり)
直通電話:025-532-4170
Email:shop@masaka-saketen.com