IoT事業を手がける株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木潤一、本社:東京都渋谷区、以下インフォコーパス)は、2015年11月9日より、デジタルサイネージ向けに、SensorCorpusのビジュアル・ダッシュボードの提供を開始します。
SensorCorpusは、多種多様なセンサー情報の蓄積、可視化、通知、分析ができるIoTサービスプラットフォームです。特に、可視化の要であるビジュアル・ダッシュボードは、黒を基調としたクールでスタイリッシュな画面となっており、Webベースで、腕時計型ウェアラブル端末から、スマートホン、タブレット、PCまで、デバイスやパネルの大小を問わず表示を行うことができます。既に商社、メーカー、大学などが、センサー情報のモニタリングに活用しています。
他方、デジタルサイネージには映像や文字が映し出されていますが、今後、増加する外国人観光客等に向けて、様々な環境情報を、言語に依存せず表示するニーズが高まっていくと思われます。これに対してお客様は、SensorCorpusを活用することにより、「ゲージ」や「チャート」等視覚に訴えるビジュアル表示を、複雑なソフトウェアを開発することなく、簡単、安価に行うことができます。また、サイネージ周辺エリアや遠隔地など、様々な場所に設置されたセンサー情報を、公開されているオープンデータと組み合わせて、サイネージ上で一覧表示することも可能です。更に、表示されたデータを使って、様々な通知や分析を行うこともできます。
具体的には、以下のような使い方が想定されます。
・自動販売機に、温湿度から算出したその場所の熱中度指数を表示
・街頭サイネージでは、花粉やPM2.5濃度などの変化をリアルタイム表示
・商業施設や公共交通では、順番待ちや混雑度を一覧表示
・観光地では、現場の温度、湿度、大気圧の変化を表示
SensorCorpusは、センサー情報を活用したスマートシティの実現に向けて、様々な事業者の皆様を支援してまいります。
SensorCorpusは、多種多様なセンサー情報の蓄積、可視化、通知、分析ができるIoTサービスプラットフォームです。特に、可視化の要であるビジュアル・ダッシュボードは、黒を基調としたクールでスタイリッシュな画面となっており、Webベースで、腕時計型ウェアラブル端末から、スマートホン、タブレット、PCまで、デバイスやパネルの大小を問わず表示を行うことができます。既に商社、メーカー、大学などが、センサー情報のモニタリングに活用しています。
他方、デジタルサイネージには映像や文字が映し出されていますが、今後、増加する外国人観光客等に向けて、様々な環境情報を、言語に依存せず表示するニーズが高まっていくと思われます。これに対してお客様は、SensorCorpusを活用することにより、「ゲージ」や「チャート」等視覚に訴えるビジュアル表示を、複雑なソフトウェアを開発することなく、簡単、安価に行うことができます。また、サイネージ周辺エリアや遠隔地など、様々な場所に設置されたセンサー情報を、公開されているオープンデータと組み合わせて、サイネージ上で一覧表示することも可能です。更に、表示されたデータを使って、様々な通知や分析を行うこともできます。
具体的には、以下のような使い方が想定されます。
・自動販売機に、温湿度から算出したその場所の熱中度指数を表示
・街頭サイネージでは、花粉やPM2.5濃度などの変化をリアルタイム表示
・商業施設や公共交通では、順番待ちや混雑度を一覧表示
・観光地では、現場の温度、湿度、大気圧の変化を表示
SensorCorpusは、センサー情報を活用したスマートシティの実現に向けて、様々な事業者の皆様を支援してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当 : 田名瀬
Tel : 03-6416-1365
Email :contact@sensorcorpus.com