2015年10月23日 16:00

グローウィン・パートナーズ株式会社が基幹業務システムにオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を導入

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株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、グローウィン・パートナーズ株式会社(東京都千代田区 代表取締役 佐野 哲哉、以下グローウィン・パートナーズ)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」(以下ZAC)を基幹業務システムとして導入したことを本日発表いたします。

株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、グローウィン・パートナーズ株式会社(東京都千代田区 代表取締役 佐野 哲哉、以下グローウィン・パートナーズ)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」(以下ZAC)を基幹業務システムとして導入したことを発表いたします。
また、ZAC導入に至る経緯と導入後の効果について伺った特別インタビューをZAC Enterprise製品Webサイトにて公開いたします。


<インタビュートピックス>
・管理会計、プロジェクト別原価計算のプロフェッショナルが選んだのはZAC、その理由とは?
・低コストでの導入を実現した秘訣とは?
・ZAC導入後、精度の高い利益予測が可能となり、実現した3つの効果とは?


■システム選定を行うクライアントのほとんどが、最終的にはZACを選ぶ
グローウィン・パートナーズは、M&Aサポートサービスや管理会計制度の構築コンサルティング、会計業務のアウトソーシングサービスなどを提供する会計コンサルティング会社です。
同社は、創業から10年が経過し、今後のためにも会社としての仕組みをきちんと構築したいという思いから、プロジェクト別原価計算のシステムの導入を決めました。クライアントにIT系企業が多いことから、プロジェクト別原価計算のシステム選定過程に立ち会うと、最終的にはZACに決まるケースを多く見てきており、2007年から年々に機能進化していくZACに、最初から決めていました。

■パッケージにあわせて業務を変えることで、低コストでの導入を実現

本来オロが行う導入作業を自分たちが行うなどの調整をし、さらにパッケージにあわせて業務を変える方針をとり、カスタマイズは極力控えることで、予算内に抑え、低コストでの導入を実現しました。
ZAC導入後は、案件ごとの作業工数を分析し、会計業務アウトソーシングの採算性を劇的に改善させることに成功し、また精度の高いフォーキャストにより、攻めの人材採用が可能になったことは経営的に非常に大きい効果です、と代表取締役の佐野 哲哉氏は述べています。
同氏が語るZACの導入事例インタビューをぜひご覧ください。


【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.co.jp/zac/casestudy/case41.html

【ZACニュースリリース】
https://www.oro.co.jp/zac/news/news-1146.html

【ZAC製品サイト】
http://www.oro.co.jp/zac/

<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 
広報担当:西村 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

添付資料

会社概要

株式会社オロ
商号
株式会社オロ(オロ)
代表者
川田 篤(カワタ アツシ)
所在地
〒153-0063
東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
TEL
03-5724-7001
業種
システム開発
上場先
東証一部
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.oro.com
IR情報
https://www.oro.com/ja/ir/
  • 公式facebook

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