株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、2014年よりホームシアターリアル4Kプロジェクター対応スクリーンとして、ピュアマットIIICinema(生地記号WF302)を発売し、ご好評を得ておりますが、今回電動スクリーンSEPに取り付けが可能になり11月2日(月)より新発売いたします。
ピュアマットIIICinemaは4K時代にふさわしい極小の織り目を持つファブリックスクリーンで、高解像度の画素でもモアレを生じさせることが無く、味わい深い再現性が多くのファンを作り出しています。しかし、繊細な織物のため平面性を維持することが困難で、張込スクリーンや特殊なサイドテンション機構のスクリーンのみの販売となっておりました。
今回の新製品は、その繊細な生地を変える事無く、上黒※ジョイントを可能にした電動スクリーンです。巻き取りローラーの径を大型化するなどの改良により、平面性を維持したままオーエススクリーンの最もポピュラーなPセレクション(SEP)の機構に取り付けが可能になり、設置の制約も少なくさらにお求めになりやすくなりました。
100型を例にとると旧STP-100HMの場合の全高1883mmに対し、新SEP-100HMはジョイントして全高2223mmへと390mmも長くなっているため、天井からスクリーンを引き出す高さの余裕ができ、インストール条件が楽になりました。またジョイント無しの従来タイプの最大サイズが120型だったのに対し、新製品は140型までにラインナップが拡大し、さらに4Kプロジェクターの魅力を引き出すことになりました。
※上黒:スクリーン上部の黒マスク部
オーエスの「ピュアマットIIICinema」は映像をムラなく均一に拡散し、奥行きのあるフォーカス感を実現し、しかもピュアマットシリーズのコンセプトである「何も足さない、何も引かない」映像再現という、プロジェクターの個性をそのまま忠実に映し出す癖の無い優れた特性をそのままに、拡散型ホワイトマットの理想値であるゲイン1.0も維持しています。ピュアマットIIICinemaは、映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。
商品名:オーエスSEPスクリーンピュアマットIIICinema
機構型式:SEP(電動スクリーン型式)
生地記号:WF302
希望小売価格:
例)SEP-100HM-MRK3_WF302の場合300,000円(消費税別)
発売開始予定日:11月2日(月)
■SEP-WF302の特長
・電動巻取り式リアル4K対応スクリーン。
・他の同サイズのSEPと比べ巻き取りローラー径を約26%アップし、平面性を確保。
・上黒ジョイントの採用により、全高並びにスクリーンイメージサイズが拡大、さらに選びやすくなりました。
・生地検査の強化など品質の安定性を高めたオーエスオリジナルのファブリックスクリーン。
・静音性を従来比約20%向上した昇降音。
・信頼のSEPの機構を採用。赤外線リモコンによるリミット(スクリーン位置)調整など、SEPの特長をそのまま継承。
・80型から140型まで7タイプをラインナップ。
・画面サイズの最大寸法を146型まで製作可能。(特注対応)
・シネスコやビスタサイズなど様々なアスペクト比や特注仕様にも対応可能。
■ピュアマットIIICinemaの特長
・ファブリック生地:ピュアマットIIICinemaは、特殊二重織と呼ばれる、2種類の異なる織り方を同時に織る特殊織物のスクリーンです。
・自然で落ち着きのある再現画像:糸の太さを従来のピュアマットIIの半分にする事により、ランダムな生地表面の織目を1/4まで微細にし非常に柔らかで癖の無い映像の再現性と優れたフォーカス感を誇ります。まさに透明な空気感を感じるホームシアター用スクリーンです。
・脱塩ビスクリーン:ピュアマットIIICinemaには塩化ビニールを使用していません。合成繊維(ポリエステル)を主とした地球環境にやさしい織物のスクリーンです。
・理想的な拡散性:3°ゲイン1.00から始まる反射特性は60°の視聴位置でも0.92という、ほぼフラットな曲線を描きます。従来のピュアマットIIIに比べより完全拡散に近づきました。
・拡散型ホワイトマット:ピュアマットIIICinemaの光学特性は、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず同じ画質の映像を見ることのできる、完全拡散型ホワイトマットです。
■SEPのラインナップ/電動スクリーン、HDタイプ(16:9)、黒パネル(白パネルも別途選択できます)
・サイズ: 80インチ/基本型式:SEP-080HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W1771×H996mm、製品質量:13.9kg、希望小売価格(税別):260,000円
・サイズ: 90インチ/基本型式:SEP-090HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W1992×H1121mm、製品質量:15.0kg、希望小売価格(税別):280,000円
・サイズ:100インチ/基本型式:SEP-100HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2214×H1245mm、製品質量:16.1kg、希望小売価格(税別):300,000円
・サイズ:110インチ/基本型式:SEP-110HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2435×H1370mm、製品質量:17.2kg、希望小売価格(税別):320,000円
・サイズ:120インチ/基本型式:SEP-120HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2657×H1494mm、製品質量:18.3kg、希望小売価格(税別):340,000円
・サイズ:130インチ/基本型式:SEP-130HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2878×H1619mm、製品質量:30.7kg、希望小売価格(税別):410,000円
・サイズ:140インチ/基本型式:SEP-140HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W3099×H1743mm、製品質量:32.6kg、希望小売価格(税別):450,000円
ピュアマットIIICinemaは4K時代にふさわしい極小の織り目を持つファブリックスクリーンで、高解像度の画素でもモアレを生じさせることが無く、味わい深い再現性が多くのファンを作り出しています。しかし、繊細な織物のため平面性を維持することが困難で、張込スクリーンや特殊なサイドテンション機構のスクリーンのみの販売となっておりました。
今回の新製品は、その繊細な生地を変える事無く、上黒※ジョイントを可能にした電動スクリーンです。巻き取りローラーの径を大型化するなどの改良により、平面性を維持したままオーエススクリーンの最もポピュラーなPセレクション(SEP)の機構に取り付けが可能になり、設置の制約も少なくさらにお求めになりやすくなりました。
100型を例にとると旧STP-100HMの場合の全高1883mmに対し、新SEP-100HMはジョイントして全高2223mmへと390mmも長くなっているため、天井からスクリーンを引き出す高さの余裕ができ、インストール条件が楽になりました。またジョイント無しの従来タイプの最大サイズが120型だったのに対し、新製品は140型までにラインナップが拡大し、さらに4Kプロジェクターの魅力を引き出すことになりました。
※上黒:スクリーン上部の黒マスク部
オーエスの「ピュアマットIIICinema」は映像をムラなく均一に拡散し、奥行きのあるフォーカス感を実現し、しかもピュアマットシリーズのコンセプトである「何も足さない、何も引かない」映像再現という、プロジェクターの個性をそのまま忠実に映し出す癖の無い優れた特性をそのままに、拡散型ホワイトマットの理想値であるゲイン1.0も維持しています。ピュアマットIIICinemaは、映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。
商品名:オーエスSEPスクリーンピュアマットIIICinema
機構型式:SEP(電動スクリーン型式)
生地記号:WF302
希望小売価格:
例)SEP-100HM-MRK3_WF302の場合300,000円(消費税別)
発売開始予定日:11月2日(月)
■SEP-WF302の特長
・電動巻取り式リアル4K対応スクリーン。
・他の同サイズのSEPと比べ巻き取りローラー径を約26%アップし、平面性を確保。
・上黒ジョイントの採用により、全高並びにスクリーンイメージサイズが拡大、さらに選びやすくなりました。
・生地検査の強化など品質の安定性を高めたオーエスオリジナルのファブリックスクリーン。
・静音性を従来比約20%向上した昇降音。
・信頼のSEPの機構を採用。赤外線リモコンによるリミット(スクリーン位置)調整など、SEPの特長をそのまま継承。
・80型から140型まで7タイプをラインナップ。
・画面サイズの最大寸法を146型まで製作可能。(特注対応)
・シネスコやビスタサイズなど様々なアスペクト比や特注仕様にも対応可能。
■ピュアマットIIICinemaの特長
・ファブリック生地:ピュアマットIIICinemaは、特殊二重織と呼ばれる、2種類の異なる織り方を同時に織る特殊織物のスクリーンです。
・自然で落ち着きのある再現画像:糸の太さを従来のピュアマットIIの半分にする事により、ランダムな生地表面の織目を1/4まで微細にし非常に柔らかで癖の無い映像の再現性と優れたフォーカス感を誇ります。まさに透明な空気感を感じるホームシアター用スクリーンです。
・脱塩ビスクリーン:ピュアマットIIICinemaには塩化ビニールを使用していません。合成繊維(ポリエステル)を主とした地球環境にやさしい織物のスクリーンです。
・理想的な拡散性:3°ゲイン1.00から始まる反射特性は60°の視聴位置でも0.92という、ほぼフラットな曲線を描きます。従来のピュアマットIIIに比べより完全拡散に近づきました。
・拡散型ホワイトマット:ピュアマットIIICinemaの光学特性は、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず同じ画質の映像を見ることのできる、完全拡散型ホワイトマットです。
■SEPのラインナップ/電動スクリーン、HDタイプ(16:9)、黒パネル(白パネルも別途選択できます)
・サイズ: 80インチ/基本型式:SEP-080HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W1771×H996mm、製品質量:13.9kg、希望小売価格(税別):260,000円
・サイズ: 90インチ/基本型式:SEP-090HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W1992×H1121mm、製品質量:15.0kg、希望小売価格(税別):280,000円
・サイズ:100インチ/基本型式:SEP-100HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2214×H1245mm、製品質量:16.1kg、希望小売価格(税別):300,000円
・サイズ:110インチ/基本型式:SEP-110HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2435×H1370mm、製品質量:17.2kg、希望小売価格(税別):320,000円
・サイズ:120インチ/基本型式:SEP-120HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2657×H1494mm、製品質量:18.3kg、希望小売価格(税別):340,000円
・サイズ:130インチ/基本型式:SEP-130HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W2878×H1619mm、製品質量:30.7kg、希望小売価格(税別):410,000円
・サイズ:140インチ/基本型式:SEP-140HM-MRK3_WF302、イメージサイズ:W3099×H1743mm、製品質量:32.6kg、希望小売価格(税別):450,000円
■お問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os.worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。2015年に15周年を迎える
■関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe 本社:東京都足立区 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. :香港 http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾)/ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
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※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。2015年に15周年を迎える
■関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe 本社:東京都足立区 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. :香港 http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾)/ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー