IoT事業を手がける株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木潤一、本社:東京都渋谷区、以下インフォコーパス)は、アルプス電気株式会社(代表取締役社長:栗山年弘、本社:東京都大田区、以下アルプス電気)の環境センサモジュール開発キットがIoTサービスプラットフォーム
SensorCorpus(URL:https://www.sensorcorpus.com)に対応したことを発表致します。
環境センサモジュール開発キットは、親機と子機(ソーラーパネル式と電池式の2種類)から構成され、温湿度、気圧、照度等を測定することができます。また、バッテリー電圧と電界強度の測定も可能で、これによりバッテリーの交換時期や、無線環境に応じたセンサ設置場所の判断も行うことができます。
今回、環境センサモジュール開発キットにSensorCorpusサービスを提供することにより、同キットはSensorCorpusに接続できるSCコネクト対応製品となります。お客様は、同キットで計測した6種類のデータをビジュアルダッシュボードで可視化したり、通知アラートを受発信することができるようになります。
これによってお客様は、システム構築の費用と時間をかけることなく、データの自動収集、クラウド上での情報共有、遠隔からの監視、アラートメールの自動送信などを実現することができます。センサデータを収集してすぐに活用したい企業、IoTビジネスを迅速に立ち上げたい企業など、様々な方々にご活用をいただけます。
なお、環境センサモジュール開発キットとSensorCorpusにつきましては、2015年10月7日~10日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2015」におけるアルプス電気展示ブースにて、デモと展示を行います。
SensorCorpus(URL:https://www.sensorcorpus.com)に対応したことを発表致します。
環境センサモジュール開発キットは、親機と子機(ソーラーパネル式と電池式の2種類)から構成され、温湿度、気圧、照度等を測定することができます。また、バッテリー電圧と電界強度の測定も可能で、これによりバッテリーの交換時期や、無線環境に応じたセンサ設置場所の判断も行うことができます。
今回、環境センサモジュール開発キットにSensorCorpusサービスを提供することにより、同キットはSensorCorpusに接続できるSCコネクト対応製品となります。お客様は、同キットで計測した6種類のデータをビジュアルダッシュボードで可視化したり、通知アラートを受発信することができるようになります。
これによってお客様は、システム構築の費用と時間をかけることなく、データの自動収集、クラウド上での情報共有、遠隔からの監視、アラートメールの自動送信などを実現することができます。センサデータを収集してすぐに活用したい企業、IoTビジネスを迅速に立ち上げたい企業など、様々な方々にご活用をいただけます。
なお、環境センサモジュール開発キットとSensorCorpusにつきましては、2015年10月7日~10日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2015」におけるアルプス電気展示ブースにて、デモと展示を行います。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当 : 田名瀬
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@sensorcorpus.com