2015 FALL & WINTER
名門ファクトリーの手で、縫製をグレードアップ。
新生「ランズエンド・ジャケット」登場！
http://tr.webantenna.info/rd?waad=HSOkCwpF&ga=WALWrB-1
9月25日特集ページスタート！
日本ランズエンド（本社：横浜市 代表取締役：稲辺裕樹）は、
秋冬メンズジャケットのラインナップの一部をグレードップさせ、
新発売いたします。これは米国の名門ファクトリーの縫製を使用し、
グレードアップさせて発売します。
ランズエンドでは毎シーズン、メンズ・ジャケットが注目され、多くのお客様に支持
されてきました。
人気アイテムであるゆえに「さらに良いものを」とのお客様の提言やご要望が多く
寄せられ、その期待を込めた多くの声々に背中を押された形で、名門ファクトリーの
手を借り、ランズエンドとして 完全にアップデートした美しい縫製のジャケットを完成
させました。
世界の紳士を魅了する、英国の名門ブランド素材を活用した本格ツイードジャケットも
発売いたします。日本ランズエンドサイトに「ランズエンド ジャケット特集」ページが
組まれ、商品情報はもとより、購入も可能です。
良いジャケットの条件は、曲線でできていること。
ランズエンドの新生ジャケットは、立体裁断と立体縫製で柔らかく自然な“立体感”を
実現。
羽織るだけで着こなしが新鮮に、粋に変わる、手業の違いを実感できるジャケットです。
世界の紳士を魅了する、糸の芸術。
本格英国ツィード「MOON」の新生ランズエンド・ジャケット
1837年、北イングランド・ヨークシャーにて英国ヴィクトリア女王が即位した1837年に
創業したツィードメーカーである「MOON」社の上質なツィードを使用した新生ランズ
エンド・ジャケット。
200年近くもの歴史を持ち、手仕事で紡がれる貴重な布だったころの、古い記憶を受け
継ぐ職人たちが“一貫生産”にこだわって作り上げるツィードは世界の紳士を魅了し
続けています。
ランズエンドでは、これまでもMOON社との取組をおこなっていますが、今季はグレード
アップした縫製の「新生ランズエンド・ジャケット」で登場。より満足して頂ける逸品を
お届けします。
ムーン・ツイード・テーラード・ジャケット
Color：チャコールドネガル
Price：￥29,900＋税
ムーン・グレンチェック・テーラード・ジャケット
Color：グレープリンスオブウェールズ
Price：￥45,900＋税
HISTORY
1837年北イングランド・ヨークシャーにて創業。“一貫生産”にこだわった、英国
ツイードの伝統を受け継ぐ。
その昔は家庭で糸を紡いで織る、小さな手工業で生産されていた英国ツイード。
それらを集めて買取、仕上げて販売するスタイルでヨークシャー州に創業した
「MOON」社は、自身の工場を設立した後も糸から織りまで、すべてを手がける古き良き
物作りへの敬意を忘れなかった。
未加工の羊毛から染色、紡績を行い、その上で織りと仕上げまで、全て一貫して行う
それに宿るのは、工場生産で ありながら、ツイードが家庭の“ホームスパン”だった
頃の記憶。現代ではわずかに数えるほどしか残っていないという、一貫生産のツィード・
メーカー。今では世界の多くのファッション・ブランドから厚い信頼を得ている。
≪新生ランズエンド・ジャケットの仕組み≫
着心地、そして美しさも完全にアップデート。
ドネガル・ウィンドウペイン・テーラード・ジャケット
Color：レジメントネイビーウィンドウペイン
Price： ￥29,900 ＋税
1.肩から首への“のぼり”
肩先から首元へ吸い付く曲線。
すべてのパーツに、最適な立体感を計算しつつ縫い合わせることで、自然な
立体感が生まれる。
2.肩甲骨を包む立体感
エレガントな後姿と、窮屈感のない着心地をもたらす背中の曲線。立体的な
縫製法と、アイロンがけの妙技で実現する。
3.胸と襟のボリューム感
男らしい逞しさを印象付ける、立体的な胸のフォルム。
4.美しい襟の返り
柔らかく立ち上がってから見頃に吸い付くように収まる、美しい襟の返り。
5.ナチュラルな肩の丸み
袖山が不自然に盛りあがらず肩とひとつに。
袖側が細かく“いせ”（縮み）を入れながら縫っている。腕が動かしやすくなる
利点も。
6.足をつけたボタン
着脱しやすく、留めたときに布の厚みを潰さない。
7.すっきりとした袖口
重ねボタンがきれいにならんだ袖口。
LANDS’END（ランズエンド）とは
１９６３年シカゴで誕生し、一昨年、５０周年を迎えました。コピーライターであり
ながら、ヨットマンとしても活躍していた創業者が、ヨット関連商品からスタートし、
その後カジュアルウェアに移行。独自の通信販売戦略で全米有数のウェアブランドに。
１９９４年には日本での展開を開始するとともに、第一号となる日本語版のカタログが
発行されました。
２００２年には日本オリジナル商品などの商品開発が本格化、今では日本人男性のために
開発した“立体Xシャツ”、そして、女性には“美型シルエット”などが誕生しています。
「Guaranteed. Period.ギャランティード・ピリオド（いつでも品質保証）」という
企業理念に基づき、ワールドクラスのカスタマーサービスとともに、タイムレスな
スタイルでメンズ・レディス・キッズ商品をECサイト、カタログからお届けしています。
昨年、日本上陸２０周年を迎えました。
本件に関するお問合せ
読者お問合せ先 フリーダイヤル：0120-554-774
www.landsend.co.jp
広報事務局（ヌーヴェル・ヴァーグ内） TEL：03-5722-1420
担当：鈴木・吉田
info@nv-pr.com
名門ファクトリーの手で、縫製をグレードアップ。
新生「ランズエンド・ジャケット」登場！
http://tr.webantenna.info/rd?waad=HSOkCwpF&ga=WALWrB-1
9月25日特集ページスタート！
日本ランズエンド（本社：横浜市 代表取締役：稲辺裕樹）は、
秋冬メンズジャケットのラインナップの一部をグレードップさせ、
新発売いたします。これは米国の名門ファクトリーの縫製を使用し、
グレードアップさせて発売します。
ランズエンドでは毎シーズン、メンズ・ジャケットが注目され、多くのお客様に支持
されてきました。
人気アイテムであるゆえに「さらに良いものを」とのお客様の提言やご要望が多く
寄せられ、その期待を込めた多くの声々に背中を押された形で、名門ファクトリーの
手を借り、ランズエンドとして 完全にアップデートした美しい縫製のジャケットを完成
させました。
世界の紳士を魅了する、英国の名門ブランド素材を活用した本格ツイードジャケットも
発売いたします。日本ランズエンドサイトに「ランズエンド ジャケット特集」ページが
組まれ、商品情報はもとより、購入も可能です。
良いジャケットの条件は、曲線でできていること。
ランズエンドの新生ジャケットは、立体裁断と立体縫製で柔らかく自然な“立体感”を
実現。
羽織るだけで着こなしが新鮮に、粋に変わる、手業の違いを実感できるジャケットです。
世界の紳士を魅了する、糸の芸術。
本格英国ツィード「MOON」の新生ランズエンド・ジャケット
1837年、北イングランド・ヨークシャーにて英国ヴィクトリア女王が即位した1837年に
創業したツィードメーカーである「MOON」社の上質なツィードを使用した新生ランズ
エンド・ジャケット。
200年近くもの歴史を持ち、手仕事で紡がれる貴重な布だったころの、古い記憶を受け
継ぐ職人たちが“一貫生産”にこだわって作り上げるツィードは世界の紳士を魅了し
続けています。
ランズエンドでは、これまでもMOON社との取組をおこなっていますが、今季はグレード
アップした縫製の「新生ランズエンド・ジャケット」で登場。より満足して頂ける逸品を
お届けします。
ムーン・ツイード・テーラード・ジャケット
Color：チャコールドネガル
Price：￥29,900＋税
ムーン・グレンチェック・テーラード・ジャケット
Color：グレープリンスオブウェールズ
Price：￥45,900＋税
HISTORY
1837年北イングランド・ヨークシャーにて創業。“一貫生産”にこだわった、英国
ツイードの伝統を受け継ぐ。
その昔は家庭で糸を紡いで織る、小さな手工業で生産されていた英国ツイード。
それらを集めて買取、仕上げて販売するスタイルでヨークシャー州に創業した
「MOON」社は、自身の工場を設立した後も糸から織りまで、すべてを手がける古き良き
物作りへの敬意を忘れなかった。
未加工の羊毛から染色、紡績を行い、その上で織りと仕上げまで、全て一貫して行う
それに宿るのは、工場生産で ありながら、ツイードが家庭の“ホームスパン”だった
頃の記憶。現代ではわずかに数えるほどしか残っていないという、一貫生産のツィード・
メーカー。今では世界の多くのファッション・ブランドから厚い信頼を得ている。
≪新生ランズエンド・ジャケットの仕組み≫
着心地、そして美しさも完全にアップデート。
ドネガル・ウィンドウペイン・テーラード・ジャケット
Color：レジメントネイビーウィンドウペイン
Price： ￥29,900 ＋税
1.肩から首への“のぼり”
肩先から首元へ吸い付く曲線。
すべてのパーツに、最適な立体感を計算しつつ縫い合わせることで、自然な
立体感が生まれる。
2.肩甲骨を包む立体感
エレガントな後姿と、窮屈感のない着心地をもたらす背中の曲線。立体的な
縫製法と、アイロンがけの妙技で実現する。
3.胸と襟のボリューム感
男らしい逞しさを印象付ける、立体的な胸のフォルム。
4.美しい襟の返り
柔らかく立ち上がってから見頃に吸い付くように収まる、美しい襟の返り。
5.ナチュラルな肩の丸み
袖山が不自然に盛りあがらず肩とひとつに。
袖側が細かく“いせ”（縮み）を入れながら縫っている。腕が動かしやすくなる
利点も。
6.足をつけたボタン
着脱しやすく、留めたときに布の厚みを潰さない。
7.すっきりとした袖口
重ねボタンがきれいにならんだ袖口。
LANDS’END（ランズエンド）とは
１９６３年シカゴで誕生し、一昨年、５０周年を迎えました。コピーライターであり
ながら、ヨットマンとしても活躍していた創業者が、ヨット関連商品からスタートし、
その後カジュアルウェアに移行。独自の通信販売戦略で全米有数のウェアブランドに。
１９９４年には日本での展開を開始するとともに、第一号となる日本語版のカタログが
発行されました。
２００２年には日本オリジナル商品などの商品開発が本格化、今では日本人男性のために
開発した“立体Xシャツ”、そして、女性には“美型シルエット”などが誕生しています。
「Guaranteed. Period.ギャランティード・ピリオド（いつでも品質保証）」という
企業理念に基づき、ワールドクラスのカスタマーサービスとともに、タイムレスな
スタイルでメンズ・レディス・キッズ商品をECサイト、カタログからお届けしています。
昨年、日本上陸２０周年を迎えました。
本件に関するお問合せ
読者お問合せ先 フリーダイヤル：0120-554-774
www.landsend.co.jp
広報事務局（ヌーヴェル・ヴァーグ内） TEL：03-5722-1420
担当：鈴木・吉田
info@nv-pr.com
