「教養が深まるオンライン大学」大手前大学通信教育部は、大学通信教育の魅力や学問のおもしろさなどを、わかりやすくかつ専門的に、ライブでお伝えするインターネット(Ustream)での無料ライブ講演会を実施しています。
大手前大学通信教育部は、およそ1,000人が在学する教養型通信制大学。心理学、歴史、子育て、ビジネス、コミュニケーション、IT、福祉、日本語教育など幅広い学びが可能で、大学卒業資格(学士)の取得も、気軽に1科目から生涯学習として学ぶこともできるインターネット大学です。
「インターネット無料ライブ講演会」では、こうした本学通信教育部の魅力や、プロフェッショナルからみた学問のおもしろさなどを、本学教員から、わかりやすく、楽しく、ライブならではの臨場感をもってお伝えしています。これまで、第1回「サイコセラピストのお仕事 ~どんなことをしているの~」(担当:本学准教授 酒井 健)、第2回「日本語教師って面白い!」(担当:本学講師 鈴木 基伸)、第3回「メンタルヘルスのお仕事~どんな道があるのか~」(担当:本学非常勤講師 枚田 香)は大きな反響をいただきました。
第4回は、9月19日(土)20時より開始。「メディアと現代社会 ~メディアは行動や思考にどのような影響を与えているのか~」と題して、本学准教授 谷村 要が30分の講演を行い、リアルタイムに視聴者からの質問にもお答えします。
参加は予約不要です。予定時刻に下記のUstreamチャンネルへアクセスいただければ、無料で視聴およびチャットでの参加をすることが可能です。どなたでも気軽にご参加ください。
なお、インターネット無料ライブ講演会は今後も定期的に実施していく予定です。
【第4回インターネット無料ライブ講演会詳細】
■日時
9月19日(土)20:00~20:45
■内容
テーマ: 「メディアと現代社会 ~メディアは行動や思考にどのような影響を与えているのか~」
講 師: 大手前大学 准教授 谷村 要
20世紀以降、社会にはさまざまな情報メディアが普及するようになりました。その結果、私たちの考え方や感じ方、行動はそれ以前の社会から変わってきています。今も新しいメディアが続々と現れつつある中、私たちはどのような知覚を持つようになっているのでしょうか。これまでのメディア研究の知見を踏まえてお話ししていきたいと思います。
《谷村 要 プロフィール》
大手前大学准教授。通信教育部では「情報人類学」、「マンガ文化論」を担当。通学課程では「情報メディアと社会」、「サブカルチャー分析」、「インターネット文化論」「メディア・デザイン論」等を担当。専門は情報社会学。
■参加方法
Ustreamにおいて実施します。
当日、上記の時間に下のURLへアクセスしてください。
事前申込みは不要です。
■URL
http://www.ustream.tv/channel/otemae2015sp
(当URLで、第1回~第3回の録画動画もご覧いただけます。)
大手前大学通信教育部は、およそ1,000人が在学する教養型通信制大学。心理学、歴史、子育て、ビジネス、コミュニケーション、IT、福祉、日本語教育など幅広い学びが可能で、大学卒業資格(学士)の取得も、気軽に1科目から生涯学習として学ぶこともできるインターネット大学です。
「インターネット無料ライブ講演会」では、こうした本学通信教育部の魅力や、プロフェッショナルからみた学問のおもしろさなどを、本学教員から、わかりやすく、楽しく、ライブならではの臨場感をもってお伝えしています。これまで、第1回「サイコセラピストのお仕事 ~どんなことをしているの~」(担当:本学准教授 酒井 健)、第2回「日本語教師って面白い!」(担当:本学講師 鈴木 基伸)、第3回「メンタルヘルスのお仕事~どんな道があるのか~」(担当:本学非常勤講師 枚田 香)は大きな反響をいただきました。
第4回は、9月19日(土)20時より開始。「メディアと現代社会 ~メディアは行動や思考にどのような影響を与えているのか~」と題して、本学准教授 谷村 要が30分の講演を行い、リアルタイムに視聴者からの質問にもお答えします。
参加は予約不要です。予定時刻に下記のUstreamチャンネルへアクセスいただければ、無料で視聴およびチャットでの参加をすることが可能です。どなたでも気軽にご参加ください。
なお、インターネット無料ライブ講演会は今後も定期的に実施していく予定です。
【第4回インターネット無料ライブ講演会詳細】
■日時
9月19日(土)20:00~20:45
■内容
テーマ: 「メディアと現代社会 ~メディアは行動や思考にどのような影響を与えているのか~」
講 師: 大手前大学 准教授 谷村 要
20世紀以降、社会にはさまざまな情報メディアが普及するようになりました。その結果、私たちの考え方や感じ方、行動はそれ以前の社会から変わってきています。今も新しいメディアが続々と現れつつある中、私たちはどのような知覚を持つようになっているのでしょうか。これまでのメディア研究の知見を踏まえてお話ししていきたいと思います。
《谷村 要 プロフィール》
大手前大学准教授。通信教育部では「情報人類学」、「マンガ文化論」を担当。通学課程では「情報メディアと社会」、「サブカルチャー分析」、「インターネット文化論」「メディア・デザイン論」等を担当。専門は情報社会学。
■参加方法
Ustreamにおいて実施します。
当日、上記の時間に下のURLへアクセスしてください。
事前申込みは不要です。
■URL
http://www.ustream.tv/channel/otemae2015sp
(当URLで、第1回~第3回の録画動画もご覧いただけます。)
【大手前大学通信教育部の概要】
大手前大学は、“STUDY FOR LIFE”を建学の精神とし、専門教育を通して幅広く教養を深めるリベラルアーツ大学です。通信教育部では、これからの時代に求められる生涯学習・キャリアアップのための学びを提供するためのさまざまな制度を設け、下のような特長をもつに至っています。2013年10月11日に設立された日本オープンオンライン教育推進協議会(略称:JMOOC)にも正会員として参加し、2014年8月には、JMOOC公認の無料オンライン教育サービス「gacco」において、本学名誉教授川本皓嗣による「俳句-十七字の世界-」を公開するなど、これからのオンライン教育の発展への貢献を目指しています。
【大手前大学通信教育部の特長】
・eラーニング科目は、授業も試験も質問も、オンラインで可能
・最短1年で大卒資格取得可能
・インターネットのみで卒業可
・都合に応じて柔軟に学びの計画をたてられる、1年4期のクール制
・必修なしの全科目完全自由選択制
・心理学、ビジネス、子育て、コミュニケーション、IT、福祉、(外国人への)日本語教育など、現代社会を生きる基盤となる教養として、幅広く160以上の科目を開講
・学習と大学生活をサポートする、丁寧な個別対応体制
・2年次・3年次・4年次編入可能(既修得単位は一括認定)
・学習費用すべて一括のシンプルな学費設定
・2015年度から札幌、東京、名古屋、岡山、福岡へ学習センターを拡大(心理学中心に授業展開)
詳細は以下からご確認いただけます。
・公式Webサイト
http://dec.otemae.ac.jp/
・公式YouTubeチャンネル(eラーニング科目の一部を無料公開中)
http://www.youtube.com/user/OteUniv/
・公式Facebookページ
https://www.facebook.com/OtemaeUniv.TokyoSC
・公式twitter
https://twitter.com/otemae_info
【大手前大学通信教育部に関するお問い合せ先】
大手前大学 通信教育部事務室
〒662-8552 兵庫県西宮市御茶家所町6-42
フリーダイヤル: 0120-3229-24(みにつくつうしん)
(平日9:00~18:00、土曜9:00~13:00)
E-mail:info-dec@otemae.ac.jp
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
大手前大学教学運営室 近藤
〒662-8552 兵庫県西宮市御茶家所町6-42
電話 0798-32-7544 FAX 0798-23-4761
E-mail nkondo7@otemae.ac.jp
URL http://dec.otemae.ac.jp/