「姿勢は究極の生活習慣!」「超多忙なエグゼクティブほど姿勢がいい」……これらは、30年近い臨床経験を持ち、のべ15万人をみてきた著者が、実感してきたことです。
悪い姿勢が原因の、頭痛、肩こり、腰痛などの体調不良で、仕事の作業効率は大きく低下します。実際に多くの企業では姿勢の重要性が見直されています。著者は「行動姿勢研究会」を立ち上げ、「姿勢コンサルティング」などで多くの企業に姿勢の重要性を説き、普及しています。
また、仕事中の姿勢(主にパソコンに向かうデスクワーク)や普段の姿勢を、どうすればよい姿勢にできるのか、どう習慣化するのか、また現在の悪い姿勢を正すためのストレッチや、よい姿勢をキープするための筋トレなどを紹介しています。
<ニュートラル理論とは?>
「猫背」や「反り腰」ではなく、椎間板に負担が少ない「ニュートラル状態」にする理論。「動の姿勢」「静の姿勢」に応用でき、理論に基づくごく簡単なメソッド(ストレッチ、リセット法、筋トレ)などを行なうことで、最上の姿勢を実現し、さらにその姿勢をキープさせる。
悪い姿勢が原因の、頭痛、肩こり、腰痛などの体調不良で、仕事の作業効率は大きく低下します。実際に多くの企業では姿勢の重要性が見直されています。著者は「行動姿勢研究会」を立ち上げ、「姿勢コンサルティング」などで多くの企業に姿勢の重要性を説き、普及しています。
また、仕事中の姿勢(主にパソコンに向かうデスクワーク)や普段の姿勢を、どうすればよい姿勢にできるのか、どう習慣化するのか、また現在の悪い姿勢を正すためのストレッチや、よい姿勢をキープするための筋トレなどを紹介しています。
<ニュートラル理論とは?>
「猫背」や「反り腰」ではなく、椎間板に負担が少ない「ニュートラル状態」にする理論。「動の姿勢」「静の姿勢」に応用でき、理論に基づくごく簡単なメソッド(ストレッチ、リセット法、筋トレ)などを行なうことで、最上の姿勢を実現し、さらにその姿勢をキープさせる。
<目次概要>
1章誰もが身体の社長…姿勢がビジネスに大きな影響を与える
2章できる人は…なぜみんな姿勢がいいのか?
3章〝究極の〟ゆがみリセット法&筋トレ…背骨ニュートラル法
4章正しい姿勢になる・キープする…毎日のちょっとした心がけと習慣
5章身体の痛み・こりを取る…簡単「KIZU式メソッド」
■木津直昭(きづ・ただあき)プロフィール■
KIZUカイロプラクティックグループ代表院長。豪州マードック大学卒業。カイロプラクティック健康科学士(豪州)。グラストンテクニック認定クリニシャン。マットピラティスインストラクター(BESJ)。日本カイロプラクターズ協会正会員。日本スポーツカイロプラクティック連盟正会員。1992年に東京・日本橋で開院。以来、四半世紀近くにわたりグループ全体で25万人以上の患者が来院している。
近年は、「行動姿勢研究会」を立ち上げ、姿勢に関するシンポジウムや、パワーハウスウォークの普及、さらに「姿勢コンサルティング」では、企業向けの姿勢の研修の普及に尽力している。
「マウス症候群」「スマホ症候群」を提唱。また、ストレートネックの研究の第一人者でもある。雑誌、新聞、テレビなどにも多数出演し、健康情報を発信している。
著書に『パソコン、スマホで筋肉が癒着する!』(グリーン・プレス)、『ねこ背を治してダイエット』(池田書店)、『その痛み・不調は「座り方」を変えれば消える!』(PHP文庫)ほか、多数。共著に『血管を強くする歩き方』(東洋経済新報社)などがある。
■ブログ「姿勢の匠」
http://shisei-takumi.com/
■「KIZUカイロプラクティック」ウェブページ
http://www.kizuchiro.com/
■「行動姿勢研究会」ウェブページ
http://www.bp-research.org/index.html
●書名 『なぜ、できる人は姿勢がいいのか? しつこい首や肩のこり、腰痛が軽減する超簡単メソッド』
●本体:1,300円(税別)
●著者:木津直昭
●四六判並製 192ページ
●清流出版 編集部(担当 古満 温)
電話: 03-3288-5405 FAX: 03-3288-5340
MAIL: furumitsu@seiryupub.co.jp
1章誰もが身体の社長…姿勢がビジネスに大きな影響を与える
2章できる人は…なぜみんな姿勢がいいのか?
3章〝究極の〟ゆがみリセット法&筋トレ…背骨ニュートラル法
4章正しい姿勢になる・キープする…毎日のちょっとした心がけと習慣
5章身体の痛み・こりを取る…簡単「KIZU式メソッド」
■木津直昭(きづ・ただあき)プロフィール■
KIZUカイロプラクティックグループ代表院長。豪州マードック大学卒業。カイロプラクティック健康科学士(豪州)。グラストンテクニック認定クリニシャン。マットピラティスインストラクター(BESJ)。日本カイロプラクターズ協会正会員。日本スポーツカイロプラクティック連盟正会員。1992年に東京・日本橋で開院。以来、四半世紀近くにわたりグループ全体で25万人以上の患者が来院している。
近年は、「行動姿勢研究会」を立ち上げ、姿勢に関するシンポジウムや、パワーハウスウォークの普及、さらに「姿勢コンサルティング」では、企業向けの姿勢の研修の普及に尽力している。
「マウス症候群」「スマホ症候群」を提唱。また、ストレートネックの研究の第一人者でもある。雑誌、新聞、テレビなどにも多数出演し、健康情報を発信している。
著書に『パソコン、スマホで筋肉が癒着する!』(グリーン・プレス)、『ねこ背を治してダイエット』(池田書店)、『その痛み・不調は「座り方」を変えれば消える!』(PHP文庫)ほか、多数。共著に『血管を強くする歩き方』(東洋経済新報社)などがある。
■ブログ「姿勢の匠」
http://shisei-takumi.com/
■「KIZUカイロプラクティック」ウェブページ
http://www.kizuchiro.com/
■「行動姿勢研究会」ウェブページ
http://www.bp-research.org/index.html
●書名 『なぜ、できる人は姿勢がいいのか? しつこい首や肩のこり、腰痛が軽減する超簡単メソッド』
●本体:1,300円(税別)
●著者:木津直昭
●四六判並製 192ページ
●清流出版 編集部(担当 古満 温)
電話: 03-3288-5405 FAX: 03-3288-5340
MAIL: furumitsu@seiryupub.co.jp