株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年9月8日に『忙しすぎる社長の教科書』を発売いたしました。
本書は、15年以上にわたりコンサルティング業務に従事してきた著者による、社長の負担を減らし、同時に会社を魅力的なものにするノウハウが詰まった1冊です。著者いわく、うまくいっていない会社の特徴は、「目的」「実行力」「従業員の意欲」「チームワーク」「組織風土」に問題があるとのこと。しかも、得てしてうまくいっていない会社の社長はひとりでそうした問題に対処しようとし、結果ワンマンに陥ってしまいます。しかし、これでは社長に何かあったとき、たちまち会社は立ち行かなくなります。
そこで著者は脱ワンマンへのカギとして「影響力の経営」という手法を提案します。影響力の経営とは、「経営者のビジョン心から実現したくなるように従業員の『価値観(メンタルモデル)』を書き換える。それによって、ワンマン経営でなくても“会社が回り続ける”組織カルチャーへと変貌させるメソッド」のこと。つまり、会社そのものを従業員が圧倒的に支持するような「ビジョン型チーム」に変更させられれば、社長があくせくしなくても会社はどんどん良くなっていくというわけです。
「経営学」はもとより「心理学」「クリエイティブ(表現)技法」から解き明かした、従来のコンサルタンティングの域を超えたこの新たな手法を、さまざまな具体例とともに解説した本書は、忙しい社長にとってのバイブルとなること間違いなしです。
やずやグループ未来館西野博道社長、モブキャスト最高顧問・オプト元CEO海老根智仁氏推薦!
「自分の思うように部下を動かせる、こんな経営の本が今までにあったでしょうか?」(西野氏)
「経営者は意外と“会社が成長している真の意味”を知らない。本書はそんな経営者のためのものである」(海老根氏)
本書の構成
第1章 脱ワンマン経営大作戦 組織カルチャーを劇的に変える新手法「影響力の経営」とは
第2章 従業員を心理誘導するための「7つの原則」
第3章 “ビジョン型のカルチャー”に変える「7つのステップ」
第4章 “ビジョン型のカルチャー”を定着させる「3つのポイント」
著者:前田浩樹(まえだ・ひろき)
合同会社ミクスチュア代表執行役社長。青山大学経営学部卒業。デジタルハリウッド大学大学院修士課程修了。日本電気株式会社(NEC)入社後、同社シンクタンクである株式会社NEC総研に。経営戦略、組織改革などのコンサルティング、および経営幹部、管理職などの人材育成に従事。15年以上にわたり、のべ500件以上のコンサルティング、セミナー、ビジネスコーチングの実績を持つ。その傍ら専門職大学院でデジタルコミュニケーション領域を研究。先端となる価値創造を探求している。「経営理論+クリエイティブ技法」を融合させた独自のメソッド『影響力の経営』で固定的な枠組みにある経営コンサルティング業界に一石を投じるべく、2013年に合同会社ミクスチュアを設立。組織と人の“秘めたる力”を最大限に引き出し、変革させる実践者として日々奮闘している。
(著者)前田浩樹
(価格)1,600円+税
〈発売日〉2015年9月8日
〈出版元〉ビジネス社
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
本書は、15年以上にわたりコンサルティング業務に従事してきた著者による、社長の負担を減らし、同時に会社を魅力的なものにするノウハウが詰まった1冊です。著者いわく、うまくいっていない会社の特徴は、「目的」「実行力」「従業員の意欲」「チームワーク」「組織風土」に問題があるとのこと。しかも、得てしてうまくいっていない会社の社長はひとりでそうした問題に対処しようとし、結果ワンマンに陥ってしまいます。しかし、これでは社長に何かあったとき、たちまち会社は立ち行かなくなります。
そこで著者は脱ワンマンへのカギとして「影響力の経営」という手法を提案します。影響力の経営とは、「経営者のビジョン心から実現したくなるように従業員の『価値観(メンタルモデル)』を書き換える。それによって、ワンマン経営でなくても“会社が回り続ける”組織カルチャーへと変貌させるメソッド」のこと。つまり、会社そのものを従業員が圧倒的に支持するような「ビジョン型チーム」に変更させられれば、社長があくせくしなくても会社はどんどん良くなっていくというわけです。
「経営学」はもとより「心理学」「クリエイティブ(表現)技法」から解き明かした、従来のコンサルタンティングの域を超えたこの新たな手法を、さまざまな具体例とともに解説した本書は、忙しい社長にとってのバイブルとなること間違いなしです。
やずやグループ未来館西野博道社長、モブキャスト最高顧問・オプト元CEO海老根智仁氏推薦!
「自分の思うように部下を動かせる、こんな経営の本が今までにあったでしょうか?」(西野氏)
「経営者は意外と“会社が成長している真の意味”を知らない。本書はそんな経営者のためのものである」(海老根氏)
本書の構成
第1章 脱ワンマン経営大作戦 組織カルチャーを劇的に変える新手法「影響力の経営」とは
第2章 従業員を心理誘導するための「7つの原則」
第3章 “ビジョン型のカルチャー”に変える「7つのステップ」
第4章 “ビジョン型のカルチャー”を定着させる「3つのポイント」
著者:前田浩樹(まえだ・ひろき)
合同会社ミクスチュア代表執行役社長。青山大学経営学部卒業。デジタルハリウッド大学大学院修士課程修了。日本電気株式会社(NEC)入社後、同社シンクタンクである株式会社NEC総研に。経営戦略、組織改革などのコンサルティング、および経営幹部、管理職などの人材育成に従事。15年以上にわたり、のべ500件以上のコンサルティング、セミナー、ビジネスコーチングの実績を持つ。その傍ら専門職大学院でデジタルコミュニケーション領域を研究。先端となる価値創造を探求している。「経営理論+クリエイティブ技法」を融合させた独自のメソッド『影響力の経営』で固定的な枠組みにある経営コンサルティング業界に一石を投じるべく、2013年に合同会社ミクスチュアを設立。組織と人の“秘めたる力”を最大限に引き出し、変革させる実践者として日々奮闘している。
(著者)前田浩樹
(価格)1,600円+税
〈発売日〉2015年9月8日
〈出版元〉ビジネス社
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603