株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年8月21日に『日本と日本人を危うくする 安保法制の落とし穴』を発売いたしました。その刊行を記念して、2014年9月21日(日)に伊藤塾東京校にて、特別フォーラムを開催致します。(運営:市民社会フォーラム 共催:ビジネス社)
フォーラムでは、元自衛官の立場から国会審議中の安保法制(戦争法案)に反対する言論活動を取り組む井筒高雄さんと泥憲和さんが、全国各地の抗議行動と内閣支持率低下で追い詰められた安倍政権以降の政治と安全保障の展望をかたります。また、エンディングでは日本国憲法の前文(南風椎・訳)の朗読を日本憲吉(村田訓吉)さんが行います。
《フォーラム詳細》
【日 時】 2014年9月21日(月・祝)14時~17時
【登壇者】 元陸上自衛隊レンジャー 井筒高雄 元自衛隊 泥憲和
【参加費】 1,000円
【場 所】 伊藤塾東京校(531A教室)
【アクセス】 JR渋谷駅 南改札西口 徒歩3分 東京都渋谷区桜丘町17-5
【お申込み】 お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申し込みいただければありがたいです。civilesocietyforum@gmail.com まで
【お申込先】 civilesocietyforum@gmail.com
《 お問い合わせ先 》
記事掲載についての問い合わせ先:株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒 162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com TEL 03-5227-1602/FAX 03-52271603
イベントの内容についての問い合わせ先:市民社会フォーラム
civilesocietyforum@gmail.com
■登壇者プロフィール
井筒高雄(いづつ たかお)
1988年、自衛隊に入隊。「1人が10人分の力を発揮する」と言われるレンジャー隊員となる。
定年退職まで在任できる3等陸曹に昇進するも、1992年、自衛隊の海外派兵を容認するPKO法が成立。
1993年、武器をもって海外で任務遂行することは「契約違反」と依願退職。
各地の集会や講演会にて「若者に戦争をさせない」発言を展開中。
新著に『日本と日本人を危うくする安保法制の落し穴』(ビジネス社)。
泥憲和(どろ のりかず)
1954年兵庫県姫路市生まれ。1969年陸上自衛隊入隊。
少年工科学校(現在の陸上自衛隊高等工科学校)を経てホーク地対空ミサイル部隊に所属。
1978年工場経営。1992年神戸及び姫路の弁護士事務所に勤務。
現在は集団的自衛権、改憲問題、人種差別など様々な社会問題に体を張って取り組んでいる。
著書に『安倍首相から日本を取り戻せ!! 護憲派泥の軍事政治戦略』(かもがわ出版)。
■市民社会フォーラム
HPhttp://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
ブログhttp://civilesociety.jugem.jp/
Facebookページhttp://t.co/rkhpre75
twitterhttp://twitter.com/okaby
フォーラムでは、元自衛官の立場から国会審議中の安保法制(戦争法案)に反対する言論活動を取り組む井筒高雄さんと泥憲和さんが、全国各地の抗議行動と内閣支持率低下で追い詰められた安倍政権以降の政治と安全保障の展望をかたります。また、エンディングでは日本国憲法の前文(南風椎・訳)の朗読を日本憲吉(村田訓吉)さんが行います。
《フォーラム詳細》
【日 時】 2014年9月21日(月・祝)14時~17時
【登壇者】 元陸上自衛隊レンジャー 井筒高雄 元自衛隊 泥憲和
【参加費】 1,000円
【場 所】 伊藤塾東京校(531A教室)
【アクセス】 JR渋谷駅 南改札西口 徒歩3分 東京都渋谷区桜丘町17-5
【お申込み】 お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申し込みいただければありがたいです。civilesocietyforum@gmail.com まで
【お申込先】 civilesocietyforum@gmail.com
《 お問い合わせ先 》
記事掲載についての問い合わせ先:株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒 162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com TEL 03-5227-1602/FAX 03-52271603
イベントの内容についての問い合わせ先:市民社会フォーラム
civilesocietyforum@gmail.com
■登壇者プロフィール
井筒高雄(いづつ たかお)
1988年、自衛隊に入隊。「1人が10人分の力を発揮する」と言われるレンジャー隊員となる。
定年退職まで在任できる3等陸曹に昇進するも、1992年、自衛隊の海外派兵を容認するPKO法が成立。
1993年、武器をもって海外で任務遂行することは「契約違反」と依願退職。
各地の集会や講演会にて「若者に戦争をさせない」発言を展開中。
新著に『日本と日本人を危うくする安保法制の落し穴』(ビジネス社)。
泥憲和(どろ のりかず)
1954年兵庫県姫路市生まれ。1969年陸上自衛隊入隊。
少年工科学校(現在の陸上自衛隊高等工科学校)を経てホーク地対空ミサイル部隊に所属。
1978年工場経営。1992年神戸及び姫路の弁護士事務所に勤務。
現在は集団的自衛権、改憲問題、人種差別など様々な社会問題に体を張って取り組んでいる。
著書に『安倍首相から日本を取り戻せ!! 護憲派泥の軍事政治戦略』(かもがわ出版)。
■市民社会フォーラム
HPhttp://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
ブログhttp://civilesociety.jugem.jp/
Facebookページhttp://t.co/rkhpre75
twitterhttp://twitter.com/okaby