株式会社SURE(本社:神奈川県横浜市港北区 代表取締役社長:中澤亮介)は、2015年10月11日~12月13日の間に開催される横浜市港北区の区民大会において、バスケットボールの大会運営(ランキング/事務局)機能として初の事例として、"MatchMakeを使ったランキング機能"を稼働させる事を2015年8月28日付で発表いたします。
弊社ではこのバスケットボール業界初の事例を日本全国のアマチュアバスケットボールシーンに広げる事により、弊社ビジョンである"バスケ難民ゼロ"の実現を加速いたします。
【以下、港北区バスケットボール協会のMatchMake活用事例 /協会コメント】
港北区バスケットボール協会は、あらゆる世代がバスケを楽しく競い合える場として、高校生以上から参加できる一般トーナメントを年2回開催。今年度、区民大会が第46回、協会大会が第31回を迎えました。2009年度から開始したマスターズリーグも第7回となり、計約90チーム(2014-2015)に参加していただいています。ただ、マスターズ参加チームは増加傾向なものの、ひと頃は男女計100チームを超えていた一般トーナメントの参加チーム数はこのところ減少。潜在的なプレーヤー・チームは多いはずで、協会としてもその発掘が急務と考えていたところにMatchMake導入の話が飛び込んできました。
一人でも多くのプレーヤーにバスケを楽しむ機会を提供するのは、まさに協会の目指すところと合致。MatchMakeの機能を利用した大会の募集案内・申込みもこの秋の大会からスタートし、今後は不可欠なツールになるものと思います。また、大会結果をもとにしたランキング形成機能などは、今までとは違った地域バスケの活性化にもつながるでしょう。今後、このツールが全国に広がり、地域のバスケシーンを盛り上げるとともに、地域の枠を超えたプレーヤーネットワークを形成していくと期待しています。
(横浜市)港北区バスケットボール協会 会長 井上嘉子
MatchMakeは2015年8月11日に発表した”バスケ難民ゼロプロジェクト”の中核ツールで、今後は日本全国で行われるあらゆるバスケットボールのプレー環境(練習試合/通常練習/大会)を組み込み、既存のプレー環境に新たな付加価値を提供することで、プロジェクトを加速させます。
【バスケ難民ゼロプロジェクト/ MatchMakeって何???】 URL: http://match-make.jp/
”バスケ難民ゼロプロジェクト”は、バスケットボールコートの確保・コミュニティ・試合調整にストレスを抱える社会人・学生のアマチュアプレーヤーを助ける為に発足したバスケットボール業界における有志企業連合の取り組みです。
【株式会社SUREについて】
日本有数のソーシャルネットワークの構築エンジニア、プログラマを有し、IT化の求められているアマチュアバスケットボール界をリードする企業です。その多くが現役でバスケットボールを続けており、JAPAN 2024 TASKFORCEの理念に共感し、現役プレーヤーの視点からアマチュア層が抱える問題を解決すると共にバスケットボール界の活性化に貢献します。
【問い合わせ】
担当:中澤 support@sure.match-make.jp/ 090-4020-2170
(参考ウェブサイト)
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/Cdpress000117376.html
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nayorobb/article/1723
http://www.dreamnews.jp/press/0000117376/
【ご参考媒体】
バスケ難民ゼロプロジェクトについて、2015年8月25日発売のDunkShoot /月刊バスケットボール / Hoop、 またバスケットボールスピリッツにて特集掲載されまれましたので、ご興味のある方は是非ご一読下さいませ。
(以下Web版 バスケットボールスピリッツ)
http://www.bbspirits.com/news/machmake/
(以下その他媒体)
弊社ではこのバスケットボール業界初の事例を日本全国のアマチュアバスケットボールシーンに広げる事により、弊社ビジョンである"バスケ難民ゼロ"の実現を加速いたします。
【以下、港北区バスケットボール協会のMatchMake活用事例 /協会コメント】
港北区バスケットボール協会は、あらゆる世代がバスケを楽しく競い合える場として、高校生以上から参加できる一般トーナメントを年2回開催。今年度、区民大会が第46回、協会大会が第31回を迎えました。2009年度から開始したマスターズリーグも第7回となり、計約90チーム(2014-2015)に参加していただいています。ただ、マスターズ参加チームは増加傾向なものの、ひと頃は男女計100チームを超えていた一般トーナメントの参加チーム数はこのところ減少。潜在的なプレーヤー・チームは多いはずで、協会としてもその発掘が急務と考えていたところにMatchMake導入の話が飛び込んできました。
一人でも多くのプレーヤーにバスケを楽しむ機会を提供するのは、まさに協会の目指すところと合致。MatchMakeの機能を利用した大会の募集案内・申込みもこの秋の大会からスタートし、今後は不可欠なツールになるものと思います。また、大会結果をもとにしたランキング形成機能などは、今までとは違った地域バスケの活性化にもつながるでしょう。今後、このツールが全国に広がり、地域のバスケシーンを盛り上げるとともに、地域の枠を超えたプレーヤーネットワークを形成していくと期待しています。
(横浜市)港北区バスケットボール協会 会長 井上嘉子
MatchMakeは2015年8月11日に発表した”バスケ難民ゼロプロジェクト”の中核ツールで、今後は日本全国で行われるあらゆるバスケットボールのプレー環境(練習試合/通常練習/大会)を組み込み、既存のプレー環境に新たな付加価値を提供することで、プロジェクトを加速させます。
【バスケ難民ゼロプロジェクト/ MatchMakeって何???】 URL: http://match-make.jp/
”バスケ難民ゼロプロジェクト”は、バスケットボールコートの確保・コミュニティ・試合調整にストレスを抱える社会人・学生のアマチュアプレーヤーを助ける為に発足したバスケットボール業界における有志企業連合の取り組みです。
【株式会社SUREについて】
日本有数のソーシャルネットワークの構築エンジニア、プログラマを有し、IT化の求められているアマチュアバスケットボール界をリードする企業です。その多くが現役でバスケットボールを続けており、JAPAN 2024 TASKFORCEの理念に共感し、現役プレーヤーの視点からアマチュア層が抱える問題を解決すると共にバスケットボール界の活性化に貢献します。
【問い合わせ】
担当:中澤 support@sure.match-make.jp/ 090-4020-2170
(参考ウェブサイト)
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/Cdpress000117376.html
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nayorobb/article/1723
http://www.dreamnews.jp/press/0000117376/
【ご参考媒体】
バスケ難民ゼロプロジェクトについて、2015年8月25日発売のDunkShoot /月刊バスケットボール / Hoop、 またバスケットボールスピリッツにて特集掲載されまれましたので、ご興味のある方は是非ご一読下さいませ。
(以下Web版 バスケットボールスピリッツ)
http://www.bbspirits.com/news/machmake/
(以下その他媒体)