人工知能のめざましい進歩やドローンの流行により、かつてないほどロボットへの関心は高まってきています。ソフトバンクがペッパーを販売するなど、人型ロボットのいる日常も現実になりつつあります。
その動きを受けて、株式会社青い街では自分の理想のロボットを考えてみる「俺のロボ講座」を企画しました。「技術が進めばこんなロボットが出てくるはず」「自分だったらこんなロボットが欲しい」と考えてみることで、未来への歩みを楽しく着実にしようという意図です。
リアルな機能を持ったタイプからドラえもんのように夢のあるものまで、あるいは巨大ロボットもいいですね。すべてのロボットが講座の対象です。
未来のイメージは自分の内面を映す鏡にもなります。自身のセルフイメージが高ければ、自ずと描かれる未来も豊かなものになるからです。ロボットのイメージを通して、自分自身をみつめ直すことができるのです。
【講座の概要】
2015年7月21~28日の間に特別サイト(http://aoimachi.net/001)から申し込むと、全5回の無料講座がメールで届きます。
対象者は成人を想定していますが、お父さんやお母さんがかみくだいて説明すれば、お子さんの自由研究にもなるはずです。
タイトルは「俺の」となっていますが、男性を前提にするものではありません。どなたでも、楽しく受講していただけます。
全5回の内容は以下の通りです。
1:ロボットのタイプを決める
2:ロボットの特徴を考える
3:時代背景や社会状勢を設定する
4:設定側からロボットを見直す
5:ヴィジュアルに落とし込む
わたしたちは、ロボットを未来イメージの象徴として捉えています。それを形にしてみることで、未来に対する予想ができるだけでなく、自分自身を考えるきっかけにもなるという趣向です。
【企画の経緯】
株式会社青い街では、クライアントさんの個性や思いを象徴的にデザインする「シンボルアート」というサービスをご提供しています。今回の「俺のロボ講座」は、そのヴィジュアル・バージョンであり、少しくだけた展開と言えます。
「内観」というと深刻になりがちですが、自分について考えることは本来有益でとても楽しい体験です。そのきっかけを、いろいろな形でお届けしたいと思っています。
青い街の活動に共通しているのは「過去の記憶と未来の希望をめぐる冒険」です。オリジナルのカードゲームに始まり、シンボルアートや超連想コンサルといったユニークな商品を次々にリリースしているのも、考える楽しみを通して、より良い社会を築きたいと考えているからです。
【会社概要/問い合わせ先】
「青い街」という社名は、週間少年ジャンプに連載された伝説的なSFマンガ「ブルーシティー」に由来しています。その名前には、未来の社会を予想するワクワク感が込められています。
・会社名:株式会社青い街
・代表者:杉岡一樹
・資本金:4,000千円
・事業内容:各種デザイン、イベント開催、カードゲームの企画・製作・販売
・所在地:横浜市鶴見区矢向1丁目16-33-301
・TEL:045-573-2844
・担当部署:川崎オフィス(川崎市幸区幸町2丁目593番 モリファーストビル4F)
・問い合わせ先:090-5538-2198(担当者直通)
・E-Mail:k_sugioka@me.com
・公式サイト:http://aoimachi.net
画像1:タイトル画像
画像2:ロボットのイメージ画像
参考資料:講師の考えたロボットと世界観を展開したマンガ
※本講座を受講する場合には、この設定をそのまま使うことができます
その動きを受けて、株式会社青い街では自分の理想のロボットを考えてみる「俺のロボ講座」を企画しました。「技術が進めばこんなロボットが出てくるはず」「自分だったらこんなロボットが欲しい」と考えてみることで、未来への歩みを楽しく着実にしようという意図です。
リアルな機能を持ったタイプからドラえもんのように夢のあるものまで、あるいは巨大ロボットもいいですね。すべてのロボットが講座の対象です。
未来のイメージは自分の内面を映す鏡にもなります。自身のセルフイメージが高ければ、自ずと描かれる未来も豊かなものになるからです。ロボットのイメージを通して、自分自身をみつめ直すことができるのです。
【講座の概要】
2015年7月21~28日の間に特別サイト(http://aoimachi.net/001)から申し込むと、全5回の無料講座がメールで届きます。
対象者は成人を想定していますが、お父さんやお母さんがかみくだいて説明すれば、お子さんの自由研究にもなるはずです。
タイトルは「俺の」となっていますが、男性を前提にするものではありません。どなたでも、楽しく受講していただけます。
全5回の内容は以下の通りです。
1:ロボットのタイプを決める
2:ロボットの特徴を考える
3:時代背景や社会状勢を設定する
4:設定側からロボットを見直す
5:ヴィジュアルに落とし込む
わたしたちは、ロボットを未来イメージの象徴として捉えています。それを形にしてみることで、未来に対する予想ができるだけでなく、自分自身を考えるきっかけにもなるという趣向です。
【企画の経緯】
株式会社青い街では、クライアントさんの個性や思いを象徴的にデザインする「シンボルアート」というサービスをご提供しています。今回の「俺のロボ講座」は、そのヴィジュアル・バージョンであり、少しくだけた展開と言えます。
「内観」というと深刻になりがちですが、自分について考えることは本来有益でとても楽しい体験です。そのきっかけを、いろいろな形でお届けしたいと思っています。
青い街の活動に共通しているのは「過去の記憶と未来の希望をめぐる冒険」です。オリジナルのカードゲームに始まり、シンボルアートや超連想コンサルといったユニークな商品を次々にリリースしているのも、考える楽しみを通して、より良い社会を築きたいと考えているからです。
【会社概要/問い合わせ先】
「青い街」という社名は、週間少年ジャンプに連載された伝説的なSFマンガ「ブルーシティー」に由来しています。その名前には、未来の社会を予想するワクワク感が込められています。
・会社名:株式会社青い街
・代表者:杉岡一樹
・資本金:4,000千円
・事業内容:各種デザイン、イベント開催、カードゲームの企画・製作・販売
・所在地:横浜市鶴見区矢向1丁目16-33-301
・TEL:045-573-2844
・担当部署:川崎オフィス(川崎市幸区幸町2丁目593番 モリファーストビル4F)
・問い合わせ先:090-5538-2198(担当者直通)
・E-Mail:k_sugioka@me.com
・公式サイト:http://aoimachi.net
画像1:タイトル画像
画像2:ロボットのイメージ画像
参考資料:講師の考えたロボットと世界観を展開したマンガ
※本講座を受講する場合には、この設定をそのまま使うことができます