2015年07月14日 11:00

「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣の違いを徹底分析した書籍発売!

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有限会社明日香出版社(東京都文京区水道、代表取締役石野栄一)は、7月21日、新著『「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣』(西真理子著 1400円)を発売します。

有限会社明日香出版社(東京都文京区水道、代表取締役石野栄一)は、7月21日、新著『「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣』(西真理子著 1400円)を発売します。

●あなたは「話せる人」? それとも「挫折する人」?
~目次例~
「話せる人は英会話学校を振り、挫折する人は情でつき合い続ける。」
「話せる人は急がば回れ、挫折する人は「1週間でペラペラになれる本」に飛びつく。」
「話せる人は発音の本を読み、挫折する人はネイティブ講師に飛びつく。」
「話せる人は危機感を持ち、挫折する人は自分より話せない人を見て安心する。」
「話せる人は海外ニュースを聴き、挫折する人は洋画を観る。」

「挫折する人」に当てはまる方は要注意!
英会話学校に通わず、海外経験もない著者が自らの習慣で、ネイティブ相手に通訳・翻訳をこなすまでにいたった勉強法を分かりやすく伝授します。

●英語は急がば回れ
「3日で英語が話せる!」「エリートもやってる英語勉強法」「聞き流せばリスニング力があがる」といった実に魅力的な教材がちまたにあふれています。しかし残念ながら、正しい勉強法を習慣化しなければ、英語は話せるようになりません。

英語は日本語と同じように「ひとつの言語」ということを考えれば一目瞭然ではないでしょうか。
アメリカ人が「3日で日本語を話せる本」を読んで3日で日本語を流暢に話せるようになるなんてことは不可能です。

本書は「英語は正しい勉強法を習慣化し、1年間続けて勉強すれば効果は絶対にあがる」という前提のもと執筆されました。
3日でマスターできるわけでも、読めば瞬時にペラペラになるわけでもない…そういった意味では地味で異端な本かもしれませんが、著者は経験に基づき「確実に効果が上がる勉強法」を紹介しています。
著者の言葉を借りるならば、英語は「急がば回れ」。
まずは1年習慣化して、楽しく英語力を上げましょう!

有限会社 明日香出版社
広報担当 余田志保
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
TEL 03-5395-7651 FAX 03-5395-7654
ホームページ http://www.asuka-g.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
明日香出版社(アスカシュッパンシャ)
代表者
石野 栄一(イシノエイイチ)
所在地
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5 明日香ビル
TEL
03-5395-7650
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.asuka-g.co.jp

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