脳を若く保つための45の習慣が学べる書籍発売！

（有）明日香出版社（東京都文京区水道、代表取締役石野栄一）は、7月27日、新著『「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣』（枝川義邦著　1404円）を発売しました。
人間は年を取るとともに肉体は老いていきます。しかしながら、毎日運動を欠かさない人は、筋肉が落ちづらい。それと同じように、脳を衰えさせない行動もあります。
若い脳を保つために普段の生活の中で、「やったほうがいい習慣」と「やらない方がいい習慣」を対比しながら45項目でまとめました。
本書は、集中力や記憶力や発想力など、いくつもの面で脳の働きがスムーズでパワフルな「脳の若い人」になるための習慣を以下の４つの視点から、紹介しています。

・「脳が若い人」になるために、脳の働きを良くする習慣
・「脳が老ける人」にならないように、脳を守るための習慣
・「脳が若い人」になるために、健康を増進したり体の仕組みを良くしたりする習慣
・「脳が老ける人」にならないように、うまくストレスをコントロールする習慣

それぞれの項目は仕事の現場や日常生活の中でとり組めるものばかり。仕事もプライベートも充実する習慣が、いとも簡単に身につきます。

有限会社　明日香出版社
広報担当　久松圭祐　
〒112-0005　東京都文京区水道2-11-5
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