株式会社アイ・エム・ジェイ（本社：東京都目黒区 代表取締役社長：竹内 真二 以下、IMJ）は、「企業のマーケティング、広報、宣伝、担当に向けた、コンテンツ配信戦略」を2015年7月22日（水）に開催いたします。
企業と生活者との接点のマルチコンタクト化、マルチデバイス化が急速に進んでいます。この多様化する生活者との接点の中でカスタマージャーニーを考察し、すべてを最適な状態で生活者に届けることが今まで以上に求められます。
本セミナーでは、マーケティング戦略に取り組んでいる担当者様や、冊子、パンフレットやデジタルメディアの運用を行っている宣伝担当者様に向けて、アプリでのコンテンツ配信を最前線で具現化している小学館様、Adobe、IMJの3社での取り組みをパネルディスカッション形式でご紹介します。
IMJは、電子書籍を含む様々なコンテンツの一元管理・デジタル配信が可能な「Adobe Digital Publishing Solution（以下DPS）」の提供に加えて、従来から提供してきたData Driven Marketing（R） 領域のコンサルティングサービスを組み合わせて、企業のデジタルコンテンツの活用をワンストップで支援します。
▼参加ご希望の方は、下記セミナー専用ページよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20150722_01/form.html
開催概要
日時：2015年7月22日（水） 15:00－17:00 （受付開始14:30）
会場：株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室 （http://www.imjp.co.jp/access/）
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
定員：50名
主催：株式会社アイ・エム・ジェイ
対象：デジタルマーケティング領域における意思決定者
費用：無料 （※事前のお申し込みが必要となります）
セミナープログラム ※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。
受付開始 1４:３0
第1部 15:00～15:20 （20分）
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」によるデジタルマーケティング推進
デジタルマーケティングを活用した顧客接点が多様化する中、課題となるのがコンテンツ制作管理体制です。 おそらく今でも、紙からWebへ、Webからモバイルへ、それぞれのメディアやデバイスに対して、バラバラに作成されたコンテンツを作り変える膨大な手間とコストをかけている企業は多いのではないでしょうか。DPSはこの課題を克服し、生活者に向けたより品質の高いクリエイティブやコンテンツ配信を可能にします。 企業のデジタルマーケティングを推進させるDPSの新機能と活用の方向性について概観します。
企業と生活者との接点のマルチコンタクト化、マルチデバイス化が急速に進んでいます。この多様化する生活者との接点の中でカスタマージャーニーを考察し、すべてを最適な状態で生活者に届けることが今まで以上に求められます。
本セミナーでは、マーケティング戦略に取り組んでいる担当者様や、冊子、パンフレットやデジタルメディアの運用を行っている宣伝担当者様に向けて、アプリでのコンテンツ配信を最前線で具現化している小学館様、Adobe、IMJの3社での取り組みをパネルディスカッション形式でご紹介します。
IMJは、電子書籍を含む様々なコンテンツの一元管理・デジタル配信が可能な「Adobe Digital Publishing Solution（以下DPS）」の提供に加えて、従来から提供してきたData Driven Marketing（R） 領域のコンサルティングサービスを組み合わせて、企業のデジタルコンテンツの活用をワンストップで支援します。
▼参加ご希望の方は、下記セミナー専用ページよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20150722_01/form.html
開催概要
日時：2015年7月22日（水） 15:00－17:00 （受付開始14:30）
会場：株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室 （http://www.imjp.co.jp/access/）
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
定員：50名
主催：株式会社アイ・エム・ジェイ
対象：デジタルマーケティング領域における意思決定者
費用：無料 （※事前のお申し込みが必要となります）
セミナープログラム ※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。
受付開始 1４:３0
第1部 15:00～15:20 （20分）
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」によるデジタルマーケティング推進
デジタルマーケティングを活用した顧客接点が多様化する中、課題となるのがコンテンツ制作管理体制です。 おそらく今でも、紙からWebへ、Webからモバイルへ、それぞれのメディアやデバイスに対して、バラバラに作成されたコンテンツを作り変える膨大な手間とコストをかけている企業は多いのではないでしょうか。DPSはこの課題を克服し、生活者に向けたより品質の高いクリエイティブやコンテンツ配信を可能にします。 企業のデジタルマーケティングを推進させるDPSの新機能と活用の方向性について概観します。
アドビシステムズ株式会社
デジタルメディア営業本部 Digital Publishing営業部
シニア ビジネス デペロップメント マネージャー
秋山 直人 氏
第2部 15:20～16:50 （90分）
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」事例紹介
～マルチプラットフォームのデジタルコンテンツ戦略～
2013年からDPSを採用し、女性ファッション9誌含む13誌を電子雑誌で配信されている小学館様から、DPSを採用し現在に至るまでの経緯、これからの取り組みをパネルディスカッション形式でお話しいただきます。生活者動向の変化とデジタルコンテンツの必然性や、読者が何を観て、読んでいるかがわかるデジタルコンテンツの優位性とデータ解析の重要性、ダウンロードによる収益の拡大など、デジタル時代におけるコンテンツメーカーが生活者の関心を捉えていく戦略についてお話します。
以下3名でパネルセッション形式で実施します
株式会社小学館
デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長 小沢 清人 氏
アドビシステムズ株式会社
デジタルメディア営業本部 Digital Publishing営業部
シニア ビジネス デペロップメント マネージャー
秋山 直人 氏
デジタルメディア営業本部 Digital Publishing営業部
シニア ビジネス デペロップメント マネージャー
秋山 直人 氏
第2部 15:20～16:50 （90分）
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」事例紹介
～マルチプラットフォームのデジタルコンテンツ戦略～
2013年からDPSを採用し、女性ファッション9誌含む13誌を電子雑誌で配信されている小学館様から、DPSを採用し現在に至るまでの経緯、これからの取り組みをパネルディスカッション形式でお話しいただきます。生活者動向の変化とデジタルコンテンツの必然性や、読者が何を観て、読んでいるかがわかるデジタルコンテンツの優位性とデータ解析の重要性、ダウンロードによる収益の拡大など、デジタル時代におけるコンテンツメーカーが生活者の関心を捉えていく戦略についてお話します。
以下3名でパネルセッション形式で実施します
株式会社小学館
デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長 小沢 清人 氏
アドビシステムズ株式会社
デジタルメディア営業本部 Digital Publishing営業部
シニア ビジネス デペロップメント マネージャー
秋山 直人 氏
モデレーター
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 第１アカウントマネジメント部
アカウントマネージャー
森清 弘樹
ご注意
・ 参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でお申込みはご遠慮いただいております。
お申し込みについて
セミナーのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、御名刺とともにお持ちください。
申込〆切：2015年7月13日（月） 17:00まで
※2015年７月15日（水） 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、
セミナー事務局（imj-seminar_entry@imjp.co.jp）までご連絡下さい。
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」とは
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」とは、様々なモバイルデバイスに対応したアプリ制作・配信プラットフォームです。DPSはアプリを制作・配信し、タグ付け無しで解析データを取得することが可能です。これにより、ページ閲覧動向や、動画の再生回数などユーザの様々な用途をキャッチできます。また「Adobe Analytics」と連携することにより購入の種別やURLレポート、通知したバナーやダイアログのステータスの把握などが可能になりさらに詳細な分析が可能になります。
DPSの主な用途はブランドエンゲージメント、電子カタログ、営業販促ツール、電子出版などその使い方は多岐にわたります。また最大の特徴として既存の紙カタログ、Web素材を簡単にアプリ化し、タブレットからスマートフォンまで、最適化されたコンテンツを届ける事が可能です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて （http://www.imjp.co.jp/）
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析（Webデータ解析・効果検証等）まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI（投資対効果）最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 セミナー事務局
TEL：03-6415-4268 E-mail：imj-seminar_entry@imjp.co.jp （平日 10：00～18：30）
報道機関からのお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
広報室
TEL：03-6415-4257 E-mail：irpr@imjp.co.jp
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 第１アカウントマネジメント部
アカウントマネージャー
森清 弘樹
ご注意
・ 参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でお申込みはご遠慮いただいております。
お申し込みについて
セミナーのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、御名刺とともにお持ちください。
申込〆切：2015年7月13日（月） 17:00まで
※2015年７月15日（水） 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、
セミナー事務局（imj-seminar_entry@imjp.co.jp）までご連絡下さい。
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」とは
「Adobe Digital Publishing Solution（DPS）」とは、様々なモバイルデバイスに対応したアプリ制作・配信プラットフォームです。DPSはアプリを制作・配信し、タグ付け無しで解析データを取得することが可能です。これにより、ページ閲覧動向や、動画の再生回数などユーザの様々な用途をキャッチできます。また「Adobe Analytics」と連携することにより購入の種別やURLレポート、通知したバナーやダイアログのステータスの把握などが可能になりさらに詳細な分析が可能になります。
DPSの主な用途はブランドエンゲージメント、電子カタログ、営業販促ツール、電子出版などその使い方は多岐にわたります。また最大の特徴として既存の紙カタログ、Web素材を簡単にアプリ化し、タブレットからスマートフォンまで、最適化されたコンテンツを届ける事が可能です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて （http://www.imjp.co.jp/）
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析（Webデータ解析・効果検証等）まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI（投資対効果）最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 セミナー事務局
TEL：03-6415-4268 E-mail：imj-seminar_entry@imjp.co.jp （平日 10：00～18：30）
報道機関からのお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
広報室
TEL：03-6415-4257 E-mail：irpr@imjp.co.jp
