ウイングアーク1st株式会社は、メインフレームの帳票出力環境をオープン化する「SVF for Mainframe Ver.9.2 SP1」を、6月11日(木)より出荷します。
「SVF for Mainframe」は、メインフレームのプログラムには手を入れず、帳票出力資源をオープン環境へ移行するためのコネクター機能を提供するソリューションです。メインフレームのフォームオーバーレイ形式をSVFフォームに変換し、メインフレームの帳票用データを自動変換することで、メインフレームと同じフォームの帳票を汎用プリンターから出力することが可能となる他、PDF帳票などの電子化にも対応します。
新バージョン「SVF for Mainframe Ver.9.2 SP1」は、「SVF for Mainframe」の設定を行うGUIツール「SVF for Mainframe Administrator Tools」を同梱しました。印刷時に必要となるパラメーター(ページ定義、フォーム定義、フォント、オーバーレイ、仕分け定義など)の設定、および「SVF for Mainframe」が稼働する際のシステム設定をGUI画面で簡易に行うことが可能です。
「SVF for Mainframe Ver.9.2 SP1」の詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.wingarc.com/product/svf/lineup/svfmainframe.html
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
TEL:03-5962-7300 FAX:03-5962-7301
※ウイングアーク1stの「わっとちゃん」が日々の出来事を発信しております。
Facebook:http://www.facebook.com/wingarc
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
「SVF for Mainframe」は、メインフレームのプログラムには手を入れず、帳票出力資源をオープン環境へ移行するためのコネクター機能を提供するソリューションです。メインフレームのフォームオーバーレイ形式をSVFフォームに変換し、メインフレームの帳票用データを自動変換することで、メインフレームと同じフォームの帳票を汎用プリンターから出力することが可能となる他、PDF帳票などの電子化にも対応します。
新バージョン「SVF for Mainframe Ver.9.2 SP1」は、「SVF for Mainframe」の設定を行うGUIツール「SVF for Mainframe Administrator Tools」を同梱しました。印刷時に必要となるパラメーター(ページ定義、フォーム定義、フォント、オーバーレイ、仕分け定義など)の設定、および「SVF for Mainframe」が稼働する際のシステム設定をGUI画面で簡易に行うことが可能です。
「SVF for Mainframe Ver.9.2 SP1」の詳細については下記URLをご参照ください。
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