◆「学校書店.com」デモサイト「高屋大学書店」WEB内覧会期間
2015年6月17日(水)~7月12日(日)迄 応募者数:先着50名様
応募方法:「学校書店.com」サイトの資料お問合せフォームより「内覧会希望」とご記入ください。折り返しデモサイトのURL、ログイン方法についてご連絡致します。
学校書店.com (短縮URL:http://goo.gl/u2jAhZ)
2015年6月17日(水)~7月12日(日)迄 応募者数:先着50名様
応募方法:「学校書店.com」サイトの資料お問合せフォームより「内覧会希望」とご記入ください。折り返しデモサイトのURL、ログイン方法についてご連絡致します。
学校書店.com (短縮URL:http://goo.gl/u2jAhZ)
◆「学校書店.com」の概要
当サービス「学校書店.com」のテーマは、「学校独自のデジタル教材作成」と「教材の出版(オリジナルストア開設)」の制作支援です。
先生が執筆された学術書や学校で使うオリジナル教材は印刷部数の調整が難しく、部数が少ないと単価が高くなるといった問題が背景にありました。「学校書店.com」ではこれらの問題を解決するために、学術書やオジリナル教材のデジタル化を実現するための制作支援を行ないます。これにより低予算で魅力のある学術書やオリジナル教材を作る事が可能になります。
また、デジタル化された学術書やオジリナル教材を配布・販売するオリジナルストアの開設も支援します。これにより本サービスを通じて、学校のブランド力と認知度を向上させ、少子化に向けた学校の広報戦略ツールに繋げてまいります。
▼学校書店の特徴
1.先生の執筆した本や教材をデジタル化し、学校独自で販売できる。(インセンティブを取られない。)
2.学校に合わせた決済方法を導入できる。
▼学校書店.comを導入することで得られるメリット
1.魅力ある書籍やオリジナルテキストの電子化を実現
書籍やオリジナルテキストのデジタル化にあたり、CGによる動画や動きのある素材(360度動画やドローン空撮、AR(拡張現実)、VR(バーチャルリアリティ)などを書籍の中に入れることができるため単なる書籍より一歩進んだ内容のものが作れる。
2.利用者が明確なため販売予測をたてやすくなる
学校・学校関係者・志望者・保護者など利用者が明確であるため販売予測がたてやすい。また、冊数や費用の影響を受けない。
3.学校の広報戦略ツールとして使える
学校が書店を持つことで、新書籍・オリジナルテキスト販売をPRすることができ、学校の広報活動において、広報戦略のツールとして利用できる。また、学校書店から学校ホームページへ誘導するために、SEO対策としても有効です。
4地域住民と読書会等、交流の場を開くことができる
学校書店.comより書籍を購入した地域住民と読書会やセミナーを開くことができ、地域に根ざした文化活動を提案することができる。
■ タカヤコミュニケーションズ株式会社 概要
タカヤコミュニケーションズ株式会社
本 社:大阪府大阪市中央区十二軒町6-5
設 立:1997年7月
代 表 者:代表取締役社長 高西 信治
事業内容: デジタル教科書・教材の制作/動画撮影・編集/WEBデザイン・システムの企画・制作/広告・販促の企画・制作
URL:http://www.takaya-com.jp/
▼本件問い合せ先
株式会社タカヤコミュニケーションズ デジタル事業部 06(6762)8145
担当者:穐西(あきにし) Email:office@takaya-com.jp
当サービス「学校書店.com」のテーマは、「学校独自のデジタル教材作成」と「教材の出版(オリジナルストア開設)」の制作支援です。
先生が執筆された学術書や学校で使うオリジナル教材は印刷部数の調整が難しく、部数が少ないと単価が高くなるといった問題が背景にありました。「学校書店.com」ではこれらの問題を解決するために、学術書やオジリナル教材のデジタル化を実現するための制作支援を行ないます。これにより低予算で魅力のある学術書やオリジナル教材を作る事が可能になります。
また、デジタル化された学術書やオジリナル教材を配布・販売するオリジナルストアの開設も支援します。これにより本サービスを通じて、学校のブランド力と認知度を向上させ、少子化に向けた学校の広報戦略ツールに繋げてまいります。
▼学校書店の特徴
1.先生の執筆した本や教材をデジタル化し、学校独自で販売できる。(インセンティブを取られない。)
2.学校に合わせた決済方法を導入できる。
▼学校書店.comを導入することで得られるメリット
1.魅力ある書籍やオリジナルテキストの電子化を実現
書籍やオリジナルテキストのデジタル化にあたり、CGによる動画や動きのある素材(360度動画やドローン空撮、AR(拡張現実)、VR(バーチャルリアリティ)などを書籍の中に入れることができるため単なる書籍より一歩進んだ内容のものが作れる。
2.利用者が明確なため販売予測をたてやすくなる
学校・学校関係者・志望者・保護者など利用者が明確であるため販売予測がたてやすい。また、冊数や費用の影響を受けない。
3.学校の広報戦略ツールとして使える
学校が書店を持つことで、新書籍・オリジナルテキスト販売をPRすることができ、学校の広報活動において、広報戦略のツールとして利用できる。また、学校書店から学校ホームページへ誘導するために、SEO対策としても有効です。
4地域住民と読書会等、交流の場を開くことができる
学校書店.comより書籍を購入した地域住民と読書会やセミナーを開くことができ、地域に根ざした文化活動を提案することができる。
■ タカヤコミュニケーションズ株式会社 概要
タカヤコミュニケーションズ株式会社
本 社:大阪府大阪市中央区十二軒町6-5
設 立:1997年7月
代 表 者:代表取締役社長 高西 信治
事業内容: デジタル教科書・教材の制作/動画撮影・編集/WEBデザイン・システムの企画・制作/広告・販促の企画・制作
URL:http://www.takaya-com.jp/
▼本件問い合せ先
株式会社タカヤコミュニケーションズ デジタル事業部 06(6762)8145
担当者:穐西(あきにし) Email:office@takaya-com.jp