スリーシェルズは、2014年11月24日に開催した「伊福部昭百年紀Vol.3」のライヴCDを2015年7月12日に一般発売する。
合唱とオーケストラによる伊福部サウンドの醍醐味を求めて選曲・構成。
初代ゴジラの音楽をたっぷり味わえる「ゴジラ」組曲だけでなく、土俗趣味あふれる楽曲が豊富に揃った。
聖なる泉はもちろん、マハラモスラの大合唱を味わえる「モスラ対ゴジラ」。世界驚異シリーズ、大ダコ、ふみ子、眠れる魔神などなど傑作群が音になる感動の連続「キングコング対ゴジラ」。2台ピアノが活躍するピアノ協奏曲スタイルの部分とバラダギ合唱を高音質サウンドで体験できる「大怪獣バラン」、「海底軍艦」の「ムウ帝国の祈り」など人気の高い楽曲を集めた。
ド迫力の爆音オーケストラと観客1000人の大合唱を含むキングコング対ゴジラ」よりも収録。
前回に引き続き、クラシック音楽録音で培った技術力を総動員して、伊福部サウンドを歴史に刻みつけた名録音はオクタヴィアレコード。
どこまでも奥深い伊福部サウンドへ飽くなき探究のメスを入れ、大地を揺るがす圧倒的な音を引き出す齊藤一郎指揮、オーケストラ・トリプティーク。魂の燃焼は最高潮に達した。
CD収録時間の限界にいどむ79分59秒。
伝説のライヴが完全CD化となる。
CDタイトル「伊福部昭百年紀Vol.3」
税抜価格 2778円
3SCD-0021
バーコード 4560224350214
発売日 2015年7月12日
協力 伊福部家
写真 渡會裕
デザイン 山口翔悟
企画構成 スリーシェルズ
解説 鹿野草平、小林淳、西耕一
2014年11月24日(すみだトリフォニーホールにてライヴ録音)
録音&MIX:江崎友淑、編集:江崎友淑、皆川誠志
作曲:伊福部昭
構成・復元:鹿野草平
指揮:齊藤一郎
コンサートマスター:工藤春彦
演奏:オーケストラ・トリプティーク http://3s-ca.jimdo.com/
合唱:伊福部昭百年紀合唱団
エレクトーン:菊地夕夏
ピアノ:小形さくら、林繭
合唱とオーケストラによる伊福部サウンドの醍醐味を求めて選曲・構成。
初代ゴジラの音楽をたっぷり味わえる「ゴジラ」組曲だけでなく、土俗趣味あふれる楽曲が豊富に揃った。
聖なる泉はもちろん、マハラモスラの大合唱を味わえる「モスラ対ゴジラ」。世界驚異シリーズ、大ダコ、ふみ子、眠れる魔神などなど傑作群が音になる感動の連続「キングコング対ゴジラ」。2台ピアノが活躍するピアノ協奏曲スタイルの部分とバラダギ合唱を高音質サウンドで体験できる「大怪獣バラン」、「海底軍艦」の「ムウ帝国の祈り」など人気の高い楽曲を集めた。
ド迫力の爆音オーケストラと観客1000人の大合唱を含むキングコング対ゴジラ」よりも収録。
前回に引き続き、クラシック音楽録音で培った技術力を総動員して、伊福部サウンドを歴史に刻みつけた名録音はオクタヴィアレコード。
どこまでも奥深い伊福部サウンドへ飽くなき探究のメスを入れ、大地を揺るがす圧倒的な音を引き出す齊藤一郎指揮、オーケストラ・トリプティーク。魂の燃焼は最高潮に達した。
CD収録時間の限界にいどむ79分59秒。
伝説のライヴが完全CD化となる。
CDタイトル「伊福部昭百年紀Vol.3」
税抜価格 2778円
3SCD-0021
バーコード 4560224350214
発売日 2015年7月12日
協力 伊福部家
写真 渡會裕
デザイン 山口翔悟
企画構成 スリーシェルズ
解説 鹿野草平、小林淳、西耕一
2014年11月24日(すみだトリフォニーホールにてライヴ録音)
録音&MIX:江崎友淑、編集:江崎友淑、皆川誠志
作曲:伊福部昭
構成・復元:鹿野草平
指揮:齊藤一郎
コンサートマスター:工藤春彦
演奏:オーケストラ・トリプティーク http://3s-ca.jimdo.com/
合唱:伊福部昭百年紀合唱団
エレクトーン:菊地夕夏
ピアノ:小形さくら、林繭
CD「伊福部昭百年紀Vol.3」
収録曲目一覧(作曲:伊福部昭、構成:鹿野草平)
1. HBCテレビ 放送開始と終了のテーマ
2. 北海道讃歌
3-18. 「大怪獣バラン」組曲
■第1部 TV版
No.2
No.3
No.2
No.14
■第2部 映画版
No.1 「メインタイトル」
No.2 「20世紀の神秘」
No.5 「婆羅陀魏山神」
No.6 「バラン復活」
No.13 「バラン対哨戒艇うらなみ(A)」
No.12 「バラン対迎撃機ネプチューン」
No.16 「特車隊出動」
No.15 「爆雷攻撃開始」
No.14 「バラン対哨戒艇うらなみ(B)」
No.16 「特車隊出動」
No.18 「特殊火薬」
No.20 「エンディング」
19-30. 「ゴジラ」組曲 改訂版
M-1. 「メインタイトル」
M-6. 「大戸島の神楽」
M-9. 「大戸島のテーマ」
M-7. 「嵐の大戸島」
M-11. 「フリゲートマーチ」
M-C. 「ゴジラ東京湾へ」
M-A. 「ゴジラの猛威」
M-B. 「決死の放送」
M-16. 「ゴジラ迎撃せよ」
M-19. 「帝都の惨状」
「平和への祈り」
M-23. 「エンディング」
31-38. 「モスラ対ゴジラ」組曲
No.1 「メインタイトル」
No.4 「巨卵漂着」
No.5 「小美人のテーマ」
No.6 「小美人の回想」
P.S. No.3 「聖なる泉」
No.25 「幼虫モスラ対ゴジラ」
No.18 「モスラの旅立ち」
No.1,2,7 「マハラ・モスラ」
39-53. 「キングコング対ゴジラ」組曲
No.1 「メインタイトル」
No.2 「世界驚異シリーズ」
No.6 「ファロ島」
No.14 「大ダコ対キングコング」
No.18 「埋没作戦準備」
No.20 「100万∨作戦準備」
No.10 「ゴジラの恐怖」
No.27 「キングコング輸送作戦」
No.19 「キングコング対ゴジラ」
P.S. No.4「ふみ子救出作戦I」
No.15「眠れる魔神(前半)」
No.26「ふみ子救出作戦II」
No.12「眠れる魔神(後半)」
No.1 「メインタイトル(リフレイン)」
No.30 「エンディング」
54-55. 「海底軍艦」より
No.3「メインタイトル」
No.20「ムウ帝国の祈り」
56. 「キングコング対ゴジラ」より(アンコール)
収録曲目一覧(作曲:伊福部昭、構成:鹿野草平)
1. HBCテレビ 放送開始と終了のテーマ
2. 北海道讃歌
3-18. 「大怪獣バラン」組曲
■第1部 TV版
No.2
No.3
No.2
No.14
■第2部 映画版
No.1 「メインタイトル」
No.2 「20世紀の神秘」
No.5 「婆羅陀魏山神」
No.6 「バラン復活」
No.13 「バラン対哨戒艇うらなみ(A)」
No.12 「バラン対迎撃機ネプチューン」
No.16 「特車隊出動」
No.15 「爆雷攻撃開始」
No.14 「バラン対哨戒艇うらなみ(B)」
No.16 「特車隊出動」
No.18 「特殊火薬」
No.20 「エンディング」
19-30. 「ゴジラ」組曲 改訂版
M-1. 「メインタイトル」
M-6. 「大戸島の神楽」
M-9. 「大戸島のテーマ」
M-7. 「嵐の大戸島」
M-11. 「フリゲートマーチ」
M-C. 「ゴジラ東京湾へ」
M-A. 「ゴジラの猛威」
M-B. 「決死の放送」
M-16. 「ゴジラ迎撃せよ」
M-19. 「帝都の惨状」
「平和への祈り」
M-23. 「エンディング」
31-38. 「モスラ対ゴジラ」組曲
No.1 「メインタイトル」
No.4 「巨卵漂着」
No.5 「小美人のテーマ」
No.6 「小美人の回想」
P.S. No.3 「聖なる泉」
No.25 「幼虫モスラ対ゴジラ」
No.18 「モスラの旅立ち」
No.1,2,7 「マハラ・モスラ」
39-53. 「キングコング対ゴジラ」組曲
No.1 「メインタイトル」
No.2 「世界驚異シリーズ」
No.6 「ファロ島」
No.14 「大ダコ対キングコング」
No.18 「埋没作戦準備」
No.20 「100万∨作戦準備」
No.10 「ゴジラの恐怖」
No.27 「キングコング輸送作戦」
No.19 「キングコング対ゴジラ」
P.S. No.4「ふみ子救出作戦I」
No.15「眠れる魔神(前半)」
No.26「ふみ子救出作戦II」
No.12「眠れる魔神(後半)」
No.1 「メインタイトル(リフレイン)」
No.30 「エンディング」
54-55. 「海底軍艦」より
No.3「メインタイトル」
No.20「ムウ帝国の祈り」
56. 「キングコング対ゴジラ」より(アンコール)
演奏者プロフィール
齊藤一郎(指揮)
福井県大野市出身。東京学芸大学、及び東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。指揮を伊藤栄一、遠藤雅古、岩城宏之、若杉弘、湯浅勇治、佐渡裕、パブレ・デシュパイ、レオポルド・ハーガー、エルビン・アッツェルの各氏に師事。在学中に安宅賞受賞。1998年より文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンで研鑽を積む。帰国後NHK交響楽団アシスタントコンダクターを務め、サヴァリッシュ、ブロムシュテット、スヴェトラーノフ、各氏の薫陶を受ける。
1997年大阪センチュリー交響楽団(現・日本センチュリー交響楽団)を指揮してデビュー。2002年にN響を指揮、2003年関西フィルハーモニー管弦楽団で定期公演に初登場。これまでに読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラなど国内主要オーケストラに客演を重ねている。2009年4月よりセントラル愛知交響楽団常任指揮者(2014年4月より首席客演指揮者に就任)。2014年4月より京都フィルハーモニー室内合奏団音楽監督に就任。
オーケストラ・トリプティーク
日本の作曲家を専門に演奏するオーケストラとして、35歳以下を中心としたプロ奏者により2012年結成。2014年は伊福部昭百年紀の公式オーケストラとして、NHKや新聞の取材も受け、3回の公演を成功に導く。これまでに浜離宮朝日ホール(朝日新聞社内)や旧奏楽堂(上野公園内)にてコンサートを行い、音楽雑誌他で好評を得る。リリースされたCDは4枚。タワー・レコードやamazonのチャートで1位も記録している。
トリプティークは三連画。前衛、近現代音楽、映像音楽という三本の柱を持ち活動する意思表示でもある。
齊藤一郎(指揮)
福井県大野市出身。東京学芸大学、及び東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。指揮を伊藤栄一、遠藤雅古、岩城宏之、若杉弘、湯浅勇治、佐渡裕、パブレ・デシュパイ、レオポルド・ハーガー、エルビン・アッツェルの各氏に師事。在学中に安宅賞受賞。1998年より文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンで研鑽を積む。帰国後NHK交響楽団アシスタントコンダクターを務め、サヴァリッシュ、ブロムシュテット、スヴェトラーノフ、各氏の薫陶を受ける。
1997年大阪センチュリー交響楽団(現・日本センチュリー交響楽団)を指揮してデビュー。2002年にN響を指揮、2003年関西フィルハーモニー管弦楽団で定期公演に初登場。これまでに読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラなど国内主要オーケストラに客演を重ねている。2009年4月よりセントラル愛知交響楽団常任指揮者(2014年4月より首席客演指揮者に就任)。2014年4月より京都フィルハーモニー室内合奏団音楽監督に就任。
オーケストラ・トリプティーク
日本の作曲家を専門に演奏するオーケストラとして、35歳以下を中心としたプロ奏者により2012年結成。2014年は伊福部昭百年紀の公式オーケストラとして、NHKや新聞の取材も受け、3回の公演を成功に導く。これまでに浜離宮朝日ホール(朝日新聞社内)や旧奏楽堂(上野公園内)にてコンサートを行い、音楽雑誌他で好評を得る。リリースされたCDは4枚。タワー・レコードやamazonのチャートで1位も記録している。
トリプティークは三連画。前衛、近現代音楽、映像音楽という三本の柱を持ち活動する意思表示でもある。
1 CDジャケット
2 CD伊福部昭百年紀の1、2,3
3、4 アンコールでの大合唱より
5 演奏シーンより
2 CD伊福部昭百年紀の1、2,3
3、4 アンコールでの大合唱より
5 演奏シーンより
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西