2015年06月09日 14:00

注目の英語試験TEAPに、初の対策書となる『TEAP実践問題集』誕生! 2016年度大学入試でTEAP利用を検討している受験生に

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教育出版社の株式会社旺文社は、市場初となるTEAP対策書『TEAP実践問題集』を、6月9日に刊行します。

教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)は、市場初となるTEAP対策書『TEAP実践問題集』を、6月9日に刊行します。
TEAP(ティープ=Test of English for Academic Purposes)は、上智大学と公益財団法人日本英語検定協会が共同で開発した、アカデミックな場面での英語運用能力を測定する4技能のテストです。2014年度から開始され、受験者数は初年度で1万人を超えました。入試にTEAPを採用する大学も続々と増え、2016年度入試ではすでに全国で14大学が決定しています。

~2016年度入試 TEAP採用大学~
上智大学、立教大学、中央大学、青山学院大学、東京理科大学、神田外語大学、獨協大学、中京大学、南山大学、関西大学、関西学院大学、エリザベト音楽大学、立命館アジア太平洋大学、西南学院大学(2015年6月現在)

旺文社の『TEAP実践問題集』では、TEAPを利用して志望大学に合格したいという受験生、そして指導者の方たちのために、試験の特徴を詳しく解説。また、実践を通して実力を身に付けられるよう、TEAPの見本問題と解説を2セット収録しています。
【書籍概要】
『TEAP実践問題集』
刊行日: 2015年6月9日
定価: 2,000円+税
著者: 旺文社編
体裁: B5判
対象者: 高校2~3年生

TEAPを利用して志望大学に合格したい受験生必携。“待望の”TEAP対策書が登場!
本書は、本冊・別冊・小冊子(ハンドブック)の3部構成です。
本冊には、TEAPの基本情報と、見本問題(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を2セット収録しています。CD・解答用紙付きなので、本番のつもりで取り組むことができます。CDには「リスニング音声」と「スピーキング音声・解答例」を収録しています。
別冊には、解答・解説を収録。図表を含むすべての英文の和訳を掲載しています。重要語彙をまとめたVocabularyコーナーを設けています。また、スコア換算表と評価基準(日本語訳付き)も掲載していますので、スコアとバンド評価の目安が分かります。
切り取って持ち運べる小冊子、『TEAP語彙・表現ハンドブック』には、試験前に確認しておきたい語彙や、ライティング・スピーキングで使える表現、スピーキング試験の流れなどをまとめています。




【会社概要】
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設 立 : 1931年10月1日
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社旺文社(カブシキガイシャオウブンシャ)
代表者
粂川 秀樹(クメカワ ヒデキ)
所在地
〒162-8680
東京都新宿区横寺町55 
TEL
03-3266-6400
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.obunsha.co.jp/

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