株式会社デファクトスタンダード(代表取締役社長:尾嶋崇遠)は、2015年5月25日TRC東京流通センター(東京都大田区)から山九平和島ロジスティクスセンター(東京都大田区)へとオフィスを移転いたしました。現在、商品の在庫は25万点を超え、年間売上高は5年前と比較すると400%以上という急成長に伴い、新オフィスの敷地面積は前オフィスの1.6倍、創立当初の2004年と比較すると228倍に拡大いたしました。今回の移転は今後の在庫管理や作業効率、メンバー増員を鑑み、さらなるステージへの第一歩としております。また、当社の理念である「新たな価値の創造」をテーマとし、本日よりコーポレートロゴデザインも一新いたします。
◆新本社所在地
〒143-0006 東京都大田区平和島3-3-8山九平和島路ロジスティクスセンター4・5F
◆コンセプトは業務効率を徹底的に追求したどこにもない“型破り”なオフィス
全てのオペレーションを一拠点に集約することにこだわり、倉庫とオフィスは一体型、査定・出品オペレーションや電話対応を行うすぐそばで4tトラックが搬出・搬入を行います。届いたお品物がすぐに査定を行えるよう、搬入場所と査定部門をつなげたり、お問い合わせの詳細をすぐ確認ができるよう、企画部門(マーケティング)とカスタマーサポートの導線を短くしたり、とにかく業務効率・モノの流れを重要視、極力無駄のない導線のレイアウトにこだわり抜いた「型破り」なオフィス環境です。コンクリートに囲まれた倉庫に彩りを加えるため、当社メンバーで柱にペンキを塗り、カラフルでオリジナリティあふれる「デファクトスタンダード文化」を働く環境にも取り入れております。
〒143-0006 東京都大田区平和島3-3-8山九平和島路ロジスティクスセンター4・5F
◆コンセプトは業務効率を徹底的に追求したどこにもない“型破り”なオフィス
全てのオペレーションを一拠点に集約することにこだわり、倉庫とオフィスは一体型、査定・出品オペレーションや電話対応を行うすぐそばで4tトラックが搬出・搬入を行います。届いたお品物がすぐに査定を行えるよう、搬入場所と査定部門をつなげたり、お問い合わせの詳細をすぐ確認ができるよう、企画部門(マーケティング)とカスタマーサポートの導線を短くしたり、とにかく業務効率・モノの流れを重要視、極力無駄のない導線のレイアウトにこだわり抜いた「型破り」なオフィス環境です。コンクリートに囲まれた倉庫に彩りを加えるため、当社メンバーで柱にペンキを塗り、カラフルでオリジナリティあふれる「デファクトスタンダード文化」を働く環境にも取り入れております。
さらに、買取のお申込み数拡大に伴い、オフィスのレイアウトを臨機応変に変えていく必要のある当社は、デスクは移動がしやすいように出来る限り軽いものがよいと考えました。東京流通センターの物流倉庫でモノが搬出されている風景からヒントを得、デスクは現場で生み出した「ダンボールパレット」で作成、脚の部分は同じくダンボールを使用し、パレットと組み合わせられるように別注いたしました。内装や引越作業も業者に頼りきるのではなく、当社メンバーが協力して出来る限りのことを自分たちで行いました。
※オフィスの詳細はこちらもご参照下さい。:http://www.defactostandard.co.jp/publicity/moving.html
※オフィスの詳細はこちらもご参照下さい。:http://www.defactostandard.co.jp/publicity/moving.html
◆「新たな価値の創造」をテーマとした新コーポレートロゴデザイン
創業10年、そしてオフィスの拡大を経て当社が迎える大きな変革期ととらえ、コーポレートロゴもより分かりやすくビジョンを表現するデザインに変更することにいたしました。 デファクトスタンダードを通じて「新しい価値」を生み出していく。これが新しいロゴに込めたビジョンです。
「例えば、当社の中核事業を担うブランディアというサービスを通じて集まる商品が、オークションを通じて販売、出荷される。それは、捨てられていたかもしれない物に価値が生まれた瞬間だ。」(代表取締役社長 尾嶋崇遠)
頭文字の「D」と最後の「D」をつなぎ、デファクトスタンダードを通って「価値が生まれる瞬間」をカラーの変化で表現しました。
ブランディアは、国境を越えた取引を可能とする「インターネット」、物流から撮影・出品オペレーション、カスタマーサポートなど全て一拠点で行う「一拠点集中型」、独自のオペレーションフローを構築し効率化をはかる「組織仕組み化」といった強みを活かし、Eコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットの拡大をリードしてまいりました。当サービスを中核事業として新たなコーポレートロゴとともに、「当社だからこそ創造できる新たな価値」にこだわり、生み出したサービスを業界の“デファクトスタンダード”とするべく邁進してまいります。
創業10年、そしてオフィスの拡大を経て当社が迎える大きな変革期ととらえ、コーポレートロゴもより分かりやすくビジョンを表現するデザインに変更することにいたしました。 デファクトスタンダードを通じて「新しい価値」を生み出していく。これが新しいロゴに込めたビジョンです。
「例えば、当社の中核事業を担うブランディアというサービスを通じて集まる商品が、オークションを通じて販売、出荷される。それは、捨てられていたかもしれない物に価値が生まれた瞬間だ。」(代表取締役社長 尾嶋崇遠)
頭文字の「D」と最後の「D」をつなぎ、デファクトスタンダードを通って「価値が生まれる瞬間」をカラーの変化で表現しました。
ブランディアは、国境を越えた取引を可能とする「インターネット」、物流から撮影・出品オペレーション、カスタマーサポートなど全て一拠点で行う「一拠点集中型」、独自のオペレーションフローを構築し効率化をはかる「組織仕組み化」といった強みを活かし、Eコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットの拡大をリードしてまいりました。当サービスを中核事業として新たなコーポレートロゴとともに、「当社だからこそ創造できる新たな価値」にこだわり、生み出したサービスを業界の“デファクトスタンダード”とするべく邁進してまいります。
◆デファクトスタンダードが運営する宅配買取サービス「ブランディア」について
取り扱いブランドは、洋服、バック、アクセサリーなどハイブランドから身近なブランドまで6,000種類以上と幅広く、サービス開始から8年経たずして累計利用者数は100万人を突破(2015年1月26日時点)いたしました。
買取チャネルは自社サイトに加え、生協各社、ディノス・セシール、東急電鉄などパートナーとの連携を図るほかにもヤフーの「Yahoo!買取」やヤマダ電機の「ヤマダ買取」といったサービス連携等を広げるなど、国内の買取件数においてもナンバーワンのポジションを確立しております。査定料や往復送料などがすべて無料となっているほか、当日発送サービス・当日査定サービスなど顧客目線を常に意識し、インターネットとリアルを結びつける仕組みを活かした迅速な対応力が強みとなっています。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】http://brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター4・5F
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:25,655万円
【本件についてのお問い合わせ先】株式会社デファクトスタンダード 広報:菅原
TEL:050-5586-0281 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp
取り扱いブランドは、洋服、バック、アクセサリーなどハイブランドから身近なブランドまで6,000種類以上と幅広く、サービス開始から8年経たずして累計利用者数は100万人を突破(2015年1月26日時点)いたしました。
買取チャネルは自社サイトに加え、生協各社、ディノス・セシール、東急電鉄などパートナーとの連携を図るほかにもヤフーの「Yahoo!買取」やヤマダ電機の「ヤマダ買取」といったサービス連携等を広げるなど、国内の買取件数においてもナンバーワンのポジションを確立しております。査定料や往復送料などがすべて無料となっているほか、当日発送サービス・当日査定サービスなど顧客目線を常に意識し、インターネットとリアルを結びつける仕組みを活かした迅速な対応力が強みとなっています。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】http://brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター4・5F
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:25,655万円
【本件についてのお問い合わせ先】株式会社デファクトスタンダード 広報:菅原
TEL:050-5586-0281 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp