<<報道資料>>
2015年5月29 日
米Greenpower Capital, 南会津太陽光発電所プロジェクトの起工式を開催
~福島県南会津郡南会津町大久保地区にて太陽光発電所を建設予定~
日本における太陽光発電所のデベッロッパーであり投資家でもある、Greenpower Capital, LLC(GPC)(本社:米国カリフォルニア州, CEO, Dick Talbert、日本支社:東京都千代田区)は、福島県南会津町大久保の南会津町町有地における、太陽光発電所プロジェクトの起工式を本年5月27日(水)に実施しましたのでお知らせいたします。
2015年5月29 日
米Greenpower Capital, 南会津太陽光発電所プロジェクトの起工式を開催
~福島県南会津郡南会津町大久保地区にて太陽光発電所を建設予定~
日本における太陽光発電所のデベッロッパーであり投資家でもある、Greenpower Capital, LLC(GPC)(本社:米国カリフォルニア州, CEO, Dick Talbert、日本支社:東京都千代田区)は、福島県南会津町大久保の南会津町町有地における、太陽光発電所プロジェクトの起工式を本年5月27日(水)に実施しましたのでお知らせいたします。
(起工式の模様)
「南会津太陽光発電所プロジェクト(11MW AC)の起工式をうれしく思う。」
グリーンパワーキャピタルジャパンの最高経営責任者Dick Talbertは以下の通り述べています。「私どもは過去約2年にわたり、南会津町、ジャパン・ソーラーパワー・リアルエステート合同会社(JSPRE)および南会津太陽光発電所合同会社と共に、土地賃貸借契約、開発および建設資金調達、経産省の設備認定取得及び東北電力からの系統連系承認などを含む、最終承認取得にあたり協業してきました。この度のプロジェクトは遊休地であった南会津町町有地を有効に活用し、環境に優しく、経済性に優れた太陽光発電所の建設により、地域経済にも貢献できるものと確信しております。」
当プロジェクトは42ヘクタールの南会津町有地をJSPRE社から賃貸借し、太陽光パネル約4万6千枚を設置、出力は11メガワットで、年間発電量は一般家庭約4600世帯分に相当する約16ギガワット時を見込んでいます。発電した電力は固定買取価格制度を活用し、全量を東北電力に売却する予定です。
「南会津太陽光発電所プロジェクト(11MW AC)の起工式をうれしく思う。」
グリーンパワーキャピタルジャパンの最高経営責任者Dick Talbertは以下の通り述べています。「私どもは過去約2年にわたり、南会津町、ジャパン・ソーラーパワー・リアルエステート合同会社(JSPRE)および南会津太陽光発電所合同会社と共に、土地賃貸借契約、開発および建設資金調達、経産省の設備認定取得及び東北電力からの系統連系承認などを含む、最終承認取得にあたり協業してきました。この度のプロジェクトは遊休地であった南会津町町有地を有効に活用し、環境に優しく、経済性に優れた太陽光発電所の建設により、地域経済にも貢献できるものと確信しております。」
当プロジェクトは42ヘクタールの南会津町有地をJSPRE社から賃貸借し、太陽光パネル約4万6千枚を設置、出力は11メガワットで、年間発電量は一般家庭約4600世帯分に相当する約16ギガワット時を見込んでいます。発電した電力は固定買取価格制度を活用し、全量を東北電力に売却する予定です。
(発電所完成イメージ図)
起工式は太陽光建設予定地である南会津町大久保地区にて約30名の参加者を得て開催されました。GPCは2016年内の完工、系統連系開始を計画しています。
「ソーラータウンとしての南会津町」
南会津町の大宅宗吉町長は「南会津町では本年2月に南会津地域再生可能エネルギー推進協議会を設立し、再生可能エネルギーの推進をしています。今回のメガソーラープロジェクトは、地域に対して再生エネルギーを提案する上で象徴となる施設であると考えております。」と期待を表しています。
起工式は太陽光建設予定地である南会津町大久保地区にて約30名の参加者を得て開催されました。GPCは2016年内の完工、系統連系開始を計画しています。
「ソーラータウンとしての南会津町」
南会津町の大宅宗吉町長は「南会津町では本年2月に南会津地域再生可能エネルギー推進協議会を設立し、再生可能エネルギーの推進をしています。今回のメガソーラープロジェクトは、地域に対して再生エネルギーを提案する上で象徴となる施設であると考えております。」と期待を表しています。
(大宅南会津町長とGPC CEO, Dick Talbert)
GPCの最高経営責任者(CEO)、Dick Talbert は以下の通り述べています。「弊社 の主な注力分野は 10-50MW 規模の特別高圧案件における日本のデベロッパーや地権者とのパー トナーシップによる資金提供やプロジェクト開発ですが、同時に日常的に小規模のプロジェクト の資金提供や取得の促進も行っています。GPC は、2015 年内に完工又は建設開始となる合計 200MW 以上の 14 のプロジ ェクトを保有しており、日本の固定買取価格制度を活用して、合計300MWの太陽光発電所の建設を目標としております。」
Greenpower Capitalについて
Greenpower Capitalは米国ロサンゼルスに本社、カナダと東京にオフィスを持ち、ヨーロッパ、南北アメリカ、カリブ海諸国、そして今回日本において、太陽光および風量発電プロジェクトのプロジェクト開発、ファイナンス及びM&Aに注力しています。Greenpower Capitalの経営陣は複数の国において、大規模太陽光発電所プロジェクトを開発した経験を持っています。
Greenpower Capital東京事務所について
GPCの東京事務所は丸の内地区に位置し、6人のバイリンガルのビジネスおよびプロジェクト開発のスペシャリストが勤務しております。GPCは太陽光発電所プロジェクトの資金調達や開発を、日本のデベロッパーや地権者との柔軟なパートナーシップのもと、提供しています。 戦略的なEPCパートナーや投資パートナーと共に、GPCは事業用地選定の初期段階から、開発、法務、資金調達、建設、発電所の販売といったプロセス全体にわたるバリューチェーンを提供します。
詳細につきましてはぜひ弊社ウェブサイト http://www.greenpowercap.com をご覧ください。
お問い合わせ先
・報道関係の方
Greenpower Capital LLC広報事務局(有限会社アンビローグ内)
電子メール: greenpowercap@ambilogue.com
Tel: 03-6454-6930 / Fax: 03-5204-9180
・ソーラープロジェクトデベロッパーの方
Greenpower Capital LLC, 日本支社
電子メール: infojapan@greenpowercap.com
Tel: 03-3287-3035 / Fax: 03-3287-3036
GPCの最高経営責任者(CEO)、Dick Talbert は以下の通り述べています。「弊社 の主な注力分野は 10-50MW 規模の特別高圧案件における日本のデベロッパーや地権者とのパー トナーシップによる資金提供やプロジェクト開発ですが、同時に日常的に小規模のプロジェクト の資金提供や取得の促進も行っています。GPC は、2015 年内に完工又は建設開始となる合計 200MW 以上の 14 のプロジ ェクトを保有しており、日本の固定買取価格制度を活用して、合計300MWの太陽光発電所の建設を目標としております。」
Greenpower Capitalについて
Greenpower Capitalは米国ロサンゼルスに本社、カナダと東京にオフィスを持ち、ヨーロッパ、南北アメリカ、カリブ海諸国、そして今回日本において、太陽光および風量発電プロジェクトのプロジェクト開発、ファイナンス及びM&Aに注力しています。Greenpower Capitalの経営陣は複数の国において、大規模太陽光発電所プロジェクトを開発した経験を持っています。
Greenpower Capital東京事務所について
GPCの東京事務所は丸の内地区に位置し、6人のバイリンガルのビジネスおよびプロジェクト開発のスペシャリストが勤務しております。GPCは太陽光発電所プロジェクトの資金調達や開発を、日本のデベロッパーや地権者との柔軟なパートナーシップのもと、提供しています。 戦略的なEPCパートナーや投資パートナーと共に、GPCは事業用地選定の初期段階から、開発、法務、資金調達、建設、発電所の販売といったプロセス全体にわたるバリューチェーンを提供します。
詳細につきましてはぜひ弊社ウェブサイト http://www.greenpowercap.com をご覧ください。
お問い合わせ先
・報道関係の方
Greenpower Capital LLC広報事務局(有限会社アンビローグ内)
電子メール: greenpowercap@ambilogue.com
Tel: 03-6454-6930 / Fax: 03-5204-9180
・ソーラープロジェクトデベロッパーの方
Greenpower Capital LLC, 日本支社
電子メール: infojapan@greenpowercap.com
Tel: 03-3287-3035 / Fax: 03-3287-3036