EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーであるOpenTextグループ(本社:加オンタリオ州ウォータールー)のGXS株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:早川典之、以下GXS)は、本日、調達から支払いまでの業務プロセスをEnd-to-Endで可視化するSaaSアプリケーション、「OpenText Active Orders」のバージョン2.4をリリースし、サービスの提供を開始しました。
処理中のすべての注文および出荷状況を追跡し、一元的に確認できるように設計されている「OpenText Active Orders」では、注文に関連するあらゆる変更、出荷、および請求情報が集約されて1つの統合ビューに表示されます。また、取引先も同じ情報を表示、共有できるため、問題対応を迅速に進めることが可能となります。今回リリースされた、「OpenText Active Orders」バージョン2.4では新たに、クロスドッキングプロセスをサポートすることが可能となり、注文書と注文変更のドキュメントを添付する機能が追加されるなど、ユーザビリティを大幅に改善しています。
主な新機能は以下の通りです。
・ 流通業で必須とされるクロスドッキングサポートの強化
・ 注文書と注文内容変更のドキュメント添付機能を追加
・ PDFファイルにメモ機能
ユーザビリティの強化
・ アラート機能の強化
・ 迅速なドリルダウン機能
・ 簡素化されたアクナレッジメントプロセス
・ カスタマイズが可能なスクリーン
・ レポート機能の追加
その他機能の追加
・ サポート言語の追加:英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語に加えて簡体字中国語もサポート
・ パフォーマンスの改善
「OpenText Active Orders」についての詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.gxs.co.jp/products/supply-chain-applications/supply-chain-visibility/
OpenTextグループ GXSについて
OpenText Corporation(NASDAQ:OTEX、TSX:OTC)の100%子会社であるGXSは、世界最大の統合クラウド、OpenText Trading Gridを運用する、B2Bデータ連携・統合サービスのリーディングプロバイダーです。新たにOpenTextグループの一員となり、OpenText Information Exchange Suiteの一翼として、取引をスピードアップする製品の包括的な統合スイートを提供します。このスイートは、セキュアなメール、大規模なファイル転送、ファックス、EDI、通知などのメッセージングおよびB2Bデータ連携・統合サービスのすべてを1つのプラットフォームに統合し、多対多の取引を実現します。クラウド、オンプレミスのいずれにおいても、Information Exchange Suiteを使用することで、企業は情報のデリバリを迅速化・制御し、機密性や複雑性の高いコミュニケーションのセキュリティと信頼性を強化できます。詳しくは、http://www.opentext.comをご覧ください。Twitter(http://twitter.com/opentext)、LinkedIn(http://www.linkedin.com/company/opentext)でもさまざまな情報(英語のみ)を提供しています。
また、日本国内においては、OpenTextグループでECMおよびBPM製品を中心に、EIMソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bデータ連携(EDI)サービスを提供しているGXS株式会社が、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
【ご参考】 エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】 オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
本サービスに関するお問い合わせ
GXS株式会社 営業本部
TEL: 03-4560-6901 Email: gxs-inquiry@opentext.com
本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社 マーケティング部 石黒 佐知子
TEL: 03-4560-7806 Email:otj-pr@opentext.com
http://www.gxs.co.jp/
オープンテキスト株式会社広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com
処理中のすべての注文および出荷状況を追跡し、一元的に確認できるように設計されている「OpenText Active Orders」では、注文に関連するあらゆる変更、出荷、および請求情報が集約されて1つの統合ビューに表示されます。また、取引先も同じ情報を表示、共有できるため、問題対応を迅速に進めることが可能となります。今回リリースされた、「OpenText Active Orders」バージョン2.4では新たに、クロスドッキングプロセスをサポートすることが可能となり、注文書と注文変更のドキュメントを添付する機能が追加されるなど、ユーザビリティを大幅に改善しています。
主な新機能は以下の通りです。
・ 流通業で必須とされるクロスドッキングサポートの強化
・ 注文書と注文内容変更のドキュメント添付機能を追加
・ PDFファイルにメモ機能
ユーザビリティの強化
・ アラート機能の強化
・ 迅速なドリルダウン機能
・ 簡素化されたアクナレッジメントプロセス
・ カスタマイズが可能なスクリーン
・ レポート機能の追加
その他機能の追加
・ サポート言語の追加:英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語に加えて簡体字中国語もサポート
・ パフォーマンスの改善
「OpenText Active Orders」についての詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.gxs.co.jp/products/supply-chain-applications/supply-chain-visibility/
OpenTextグループ GXSについて
OpenText Corporation(NASDAQ:OTEX、TSX:OTC)の100%子会社であるGXSは、世界最大の統合クラウド、OpenText Trading Gridを運用する、B2Bデータ連携・統合サービスのリーディングプロバイダーです。新たにOpenTextグループの一員となり、OpenText Information Exchange Suiteの一翼として、取引をスピードアップする製品の包括的な統合スイートを提供します。このスイートは、セキュアなメール、大規模なファイル転送、ファックス、EDI、通知などのメッセージングおよびB2Bデータ連携・統合サービスのすべてを1つのプラットフォームに統合し、多対多の取引を実現します。クラウド、オンプレミスのいずれにおいても、Information Exchange Suiteを使用することで、企業は情報のデリバリを迅速化・制御し、機密性や複雑性の高いコミュニケーションのセキュリティと信頼性を強化できます。詳しくは、http://www.opentext.comをご覧ください。Twitter(http://twitter.com/opentext)、LinkedIn(http://www.linkedin.com/company/opentext)でもさまざまな情報(英語のみ)を提供しています。
また、日本国内においては、OpenTextグループでECMおよびBPM製品を中心に、EIMソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bデータ連携(EDI)サービスを提供しているGXS株式会社が、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
【ご参考】 エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】 オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
本サービスに関するお問い合わせ
GXS株式会社 営業本部
TEL: 03-4560-6901 Email: gxs-inquiry@opentext.com
本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社 マーケティング部 石黒 佐知子
TEL: 03-4560-7806 Email:otj-pr@opentext.com
http://www.gxs.co.jp/
オープンテキスト株式会社広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com