急な気温上昇に対して体が暑さに慣れていないこの時期、熱中症による救急搬送者数は1808人になっております。(*総務省消防庁発表 平成27年5月27日現在)
一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム(本社:東京都渋谷区、代表理事:山下太郎)が総合運営事務局を務める「熱中症予防声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」は、2015年5月31日(11時~15時まで)、JR渋谷駅ハチ公前広場にて、熱中症予防に大切な水分補給をメインとした啓発イベントを実施致します。
イベントでは、氷を触って「ひと涼み」を体感して頂いた渋谷に来ている皆様に、応援団体の「全国麦茶工業協同組合」からご提供頂いた麦茶(500mlペットボトル)4000本や麦茶のティーパック(1700セット)等を「ひと涼み飲料」として「熱中症に気をつけて!」「飲み物を持ち歩いて!」と一人一人に声をかけながら配布致します。
【イベント概要】
場所:JR渋谷駅ハチ公前出口前広場
日時:平成27年5月31日(日)11時~15時
配布物がなくなり次第終了(限定5700名)
■ 熱中症予防声かけプロジェクトについて
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、環境省と官民一体で取組む、熱中症予防を目的としたプロジェクトです。熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて参加企業、参加自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施するものです。
※http://www.hitosuzumi.jp/
※2015年5月27日現在賛同事業所数(自治体等込み)4988ヶ所
■【全国麦茶工業協同組合について】
全国麦茶工業協同組合は、1973年に当時の食糧庁(現 農林水産省)から原料麦を買い受ける団体として麦茶の生産を行う事業者によって設立されました。現在の加盟社は65社にのぼり、麦茶用玄麦の共同購買、麦茶の需要拡大事業、麦茶用玄麦の共同購買等に対する助成、麦茶に関する試験、調査研究を行っています。
■「麦茶の日」とは
6月には「麦秋」という言葉があり、麦の穂が実り、麦茶の原料である大麦の収穫シーズンにあたります。また麦茶が飲み始められる時季であることから、1986年に記念日として制定しました。全国麦茶工業協同組合では各地で麦茶の無料配布などのイベントを行い、消費拡大を図っています。
麦茶は他の飲料と違い、人工的な保存料や甘味料などが一切添加されていない本物の天然飲料です。また、タンニンやカフェインといった刺激の強い物質を含まないため、お母さんが安心して赤ちゃんにあげられる飲料としても、昔から勧められてきました。最近では、健康に大切なパワーが秘められていることも科学的に立証されており、日本人の祖先伝来の知恵が改めて証明された、夏の定番の飲料です。
※全国麦茶工業協同組合 公式HP http://www.mugicya.or.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
熱中症予防声かけプロジェクト総合運営事務局 担当:水流(つる)
メール:info@hitosuzumi.jp
TEL:03-6450-5502 FAX:03-6418-5912
イベント当日連絡先:辰巳(携帯番号080-3704-1934)
一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム(本社:東京都渋谷区、代表理事:山下太郎)が総合運営事務局を務める「熱中症予防声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」は、2015年5月31日(11時~15時まで)、JR渋谷駅ハチ公前広場にて、熱中症予防に大切な水分補給をメインとした啓発イベントを実施致します。
イベントでは、氷を触って「ひと涼み」を体感して頂いた渋谷に来ている皆様に、応援団体の「全国麦茶工業協同組合」からご提供頂いた麦茶(500mlペットボトル)4000本や麦茶のティーパック(1700セット)等を「ひと涼み飲料」として「熱中症に気をつけて!」「飲み物を持ち歩いて!」と一人一人に声をかけながら配布致します。
【イベント概要】
場所:JR渋谷駅ハチ公前出口前広場
日時:平成27年5月31日(日)11時~15時
配布物がなくなり次第終了(限定5700名)
■ 熱中症予防声かけプロジェクトについて
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、環境省と官民一体で取組む、熱中症予防を目的としたプロジェクトです。熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて参加企業、参加自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施するものです。
※http://www.hitosuzumi.jp/
※2015年5月27日現在賛同事業所数(自治体等込み)4988ヶ所
■【全国麦茶工業協同組合について】
全国麦茶工業協同組合は、1973年に当時の食糧庁(現 農林水産省)から原料麦を買い受ける団体として麦茶の生産を行う事業者によって設立されました。現在の加盟社は65社にのぼり、麦茶用玄麦の共同購買、麦茶の需要拡大事業、麦茶用玄麦の共同購買等に対する助成、麦茶に関する試験、調査研究を行っています。
■「麦茶の日」とは
6月には「麦秋」という言葉があり、麦の穂が実り、麦茶の原料である大麦の収穫シーズンにあたります。また麦茶が飲み始められる時季であることから、1986年に記念日として制定しました。全国麦茶工業協同組合では各地で麦茶の無料配布などのイベントを行い、消費拡大を図っています。
麦茶は他の飲料と違い、人工的な保存料や甘味料などが一切添加されていない本物の天然飲料です。また、タンニンやカフェインといった刺激の強い物質を含まないため、お母さんが安心して赤ちゃんにあげられる飲料としても、昔から勧められてきました。最近では、健康に大切なパワーが秘められていることも科学的に立証されており、日本人の祖先伝来の知恵が改めて証明された、夏の定番の飲料です。
※全国麦茶工業協同組合 公式HP http://www.mugicya.or.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
熱中症予防声かけプロジェクト総合運営事務局 担当:水流(つる)
メール:info@hitosuzumi.jp
TEL:03-6450-5502 FAX:03-6418-5912
イベント当日連絡先:辰巳(携帯番号080-3704-1934)