日時：平成27年4月8日（水）13時30分～14時45分 （受付開始13時15分）
会場：東海大学校友会館 朝日の間
〒100-6035 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階
TEL 03-3581-0121
http://www.tokai35.jp/staticpages/index.php/acc-000
４月９日は「子宮頸がんを予防する日（子宮の日）」です。
今年は「子宮を大切にする社会づくり」を考える機会として、子宮頸がん検診の啓発活動について今一度考えます。
現在、社会の課題に取組み活動し、各方面から注目を浴び続けている二団体の代表をお迎えし、
社会活動の成功事例の紹介と子宮頸がん検診率の向上にむけてのディスカッションを行います。
「イクメン、イクボス」を仕掛けた安藤哲也さんからはメッセージの伝え方やその方法など、
細川モモさんからは専門的な情報を一般の方々にファッショナブルに伝えることの大切さ、
価値を生み出す仕掛け方についてお話しいただく予定です。
全国の自治体、企業の講演でもひっぱりだこの日本を代表する「ムーブメントの仕掛け人たち」から学ぶ必見の講座です！
誰に、何を伝えたいか？一度、思考の整理をして考えてみませんか？
入場料：1,000円（資料代込み）
主催、認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会、一般社団法人シンクパール
プログラム：
13:30～13:35 開会のご挨拶（認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 理事長 渡部享宏）
13:35～13:45 映画「うまれる」ダイジェストムービー上映
13:45～13:55 キーノートスピーチ（一般社団法人シンクパール 代表理事 難波美智代）
13:55～14:10 「イクメンとイクボス」活動の成果とこれから
（NPO法人ファザーリングジャパン ファウンダー 安藤哲也）
14:10～14:25 「ラブテリ」活動の成果とこれから
（一般社団法人Luvtelli（ラブテリ）東京＆NY代表理事 細川モモ）
14:25～14:45 「検診率50％→70%→？の社会づくりにむけて」
ディスカッション：課題の整理と解決のアイデアの交換（MC：難波美智代）
＊パネリスト：医療者、安藤哲也、細川モモ
14:45～14:50 閉会のご挨拶
*********************************
【ゲスト講師紹介：安藤哲也（あんどうてつや）】
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー／代表理事
1962年生。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など９回の転職を経て、
2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し
代表に。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本
読み聞かせなどで全国を歩く。2012年には児童養護施設の子どもたちの自立
支援と子ども虐待やＤＶの防止を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を
立ち上げ代表理事に就任した。子どもが通う保育園や小学校ではＰＴＡや学
童クラブの会長も務め地域でも活動中。厚生労働省「イクメンプロジェクト
推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、東京都「子育て応援
とうきょう会議」、にっぽん子育て応援団 共同代表も務める。著書に『でき
るリーダーはなぜメールが短いのか』（青春出版社）、『父親を嫌っていた
僕が「笑顔のパパになれた理由」』（廣済堂出版）、『パパの極意～仕事も
育児も楽しむ生き方』（NHK出版）、『PaPa’s絵本33』（小学館）など。
読売新聞でコラム「パパ入門」を連載。『ファザーリングラジオ』
（FM西東京）でパーソナリティも務める。
*********************************
【ゲスト講師紹介：細川モモ（ほそかわもも）】
予防医療コンサルタント
社団法人Luvtelli 東京&NewYork代表理事
鍼灸師の父とマクロビオティック愛好家の母に育てられ、食育に慣れ親しんだ
幼少期を過ごす。十代で両親が末期ガン患者になったことから予防医療に関心
をもち、以後７年間、サンフランシスコ（UC Davisやスタンフォード大学）や
NY、ロンドンに通い続け、大学や学会に定期的に参加。International
Nutrition Adviserの資格取得後、健康食品会社の開発部に所属する傍らで始め
た講演は４７都道府県に渡り年間１５０本以上をこなす。今年の春には読売
ホール単独講演で1,200名のチケットがソールドアウトするほど好評を博す。
09年春に、医療・健康・食の専門家約２０名によるプロフェッショナルチーム
「Luvtelli Tokyo&NewYork」を日本とNYに発足。将来の生活習慣病リスクが
高い低出生体重児の出生率減及び高齢出産のリスク減をスローガンに企業や
大学との共同研究等、幅広い活動を展開中。自費出版の「Luvtelli 基礎栄養
学本」は累計20万部を突破。2011,2012,2013 ミス・ユニバース・ジャパン
オフィシャルトレーナーとして株式会社タニタとともに取り組んだ“健康美”
指導をまとめた「タニタとつくる美人の習慣」（講談社）は７万部を突破。
痩せ女性を減らすための取り組みがNHK「おはよう日本」、NHK WORLDで取り
上げられる。TBS,テレビ朝日他、女性誌？新聞多数。最近では三菱地所の展開
する「まるのうち保健室」のプロデューサーとしても活躍。
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日本で活動する子宮頸がん予防啓発を行う企業・団体・為政者の
情報交換の場所です。一般の方を対象とした講演会ではありません。
当日の飛び込み参加はお断りする可能性がありますので予めご了承願います。
★取材のお申し込みを受付ております。info@orangeclover.org までお問い合わせください。
会場：東海大学校友会館 朝日の間
〒100-6035 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階
TEL 03-3581-0121
http://www.tokai35.jp/staticpages/index.php/acc-000
４月９日は「子宮頸がんを予防する日（子宮の日）」です。
今年は「子宮を大切にする社会づくり」を考える機会として、子宮頸がん検診の啓発活動について今一度考えます。
現在、社会の課題に取組み活動し、各方面から注目を浴び続けている二団体の代表をお迎えし、
社会活動の成功事例の紹介と子宮頸がん検診率の向上にむけてのディスカッションを行います。
「イクメン、イクボス」を仕掛けた安藤哲也さんからはメッセージの伝え方やその方法など、
細川モモさんからは専門的な情報を一般の方々にファッショナブルに伝えることの大切さ、
価値を生み出す仕掛け方についてお話しいただく予定です。
全国の自治体、企業の講演でもひっぱりだこの日本を代表する「ムーブメントの仕掛け人たち」から学ぶ必見の講座です！
誰に、何を伝えたいか？一度、思考の整理をして考えてみませんか？
入場料：1,000円（資料代込み）
主催、認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会、一般社団法人シンクパール
プログラム：
13:30～13:35 開会のご挨拶（認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 理事長 渡部享宏）
13:35～13:45 映画「うまれる」ダイジェストムービー上映
13:45～13:55 キーノートスピーチ（一般社団法人シンクパール 代表理事 難波美智代）
13:55～14:10 「イクメンとイクボス」活動の成果とこれから
（NPO法人ファザーリングジャパン ファウンダー 安藤哲也）
14:10～14:25 「ラブテリ」活動の成果とこれから
（一般社団法人Luvtelli（ラブテリ）東京＆NY代表理事 細川モモ）
14:25～14:45 「検診率50％→70%→？の社会づくりにむけて」
ディスカッション：課題の整理と解決のアイデアの交換（MC：難波美智代）
＊パネリスト：医療者、安藤哲也、細川モモ
14:45～14:50 閉会のご挨拶
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【ゲスト講師紹介：安藤哲也（あんどうてつや）】
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー／代表理事
1962年生。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など９回の転職を経て、
2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し
代表に。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本
読み聞かせなどで全国を歩く。2012年には児童養護施設の子どもたちの自立
支援と子ども虐待やＤＶの防止を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を
立ち上げ代表理事に就任した。子どもが通う保育園や小学校ではＰＴＡや学
童クラブの会長も務め地域でも活動中。厚生労働省「イクメンプロジェクト
推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、東京都「子育て応援
とうきょう会議」、にっぽん子育て応援団 共同代表も務める。著書に『でき
るリーダーはなぜメールが短いのか』（青春出版社）、『父親を嫌っていた
僕が「笑顔のパパになれた理由」』（廣済堂出版）、『パパの極意～仕事も
育児も楽しむ生き方』（NHK出版）、『PaPa’s絵本33』（小学館）など。
読売新聞でコラム「パパ入門」を連載。『ファザーリングラジオ』
（FM西東京）でパーソナリティも務める。
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【ゲスト講師紹介：細川モモ（ほそかわもも）】
予防医療コンサルタント
社団法人Luvtelli 東京&NewYork代表理事
鍼灸師の父とマクロビオティック愛好家の母に育てられ、食育に慣れ親しんだ
幼少期を過ごす。十代で両親が末期ガン患者になったことから予防医療に関心
をもち、以後７年間、サンフランシスコ（UC Davisやスタンフォード大学）や
NY、ロンドンに通い続け、大学や学会に定期的に参加。International
Nutrition Adviserの資格取得後、健康食品会社の開発部に所属する傍らで始め
た講演は４７都道府県に渡り年間１５０本以上をこなす。今年の春には読売
ホール単独講演で1,200名のチケットがソールドアウトするほど好評を博す。
09年春に、医療・健康・食の専門家約２０名によるプロフェッショナルチーム
「Luvtelli Tokyo&NewYork」を日本とNYに発足。将来の生活習慣病リスクが
高い低出生体重児の出生率減及び高齢出産のリスク減をスローガンに企業や
大学との共同研究等、幅広い活動を展開中。自費出版の「Luvtelli 基礎栄養
学本」は累計20万部を突破。2011,2012,2013 ミス・ユニバース・ジャパン
オフィシャルトレーナーとして株式会社タニタとともに取り組んだ“健康美”
指導をまとめた「タニタとつくる美人の習慣」（講談社）は７万部を突破。
痩せ女性を減らすための取り組みがNHK「おはよう日本」、NHK WORLDで取り
上げられる。TBS,テレビ朝日他、女性誌？新聞多数。最近では三菱地所の展開
する「まるのうち保健室」のプロデューサーとしても活躍。
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日本で活動する子宮頸がん予防啓発を行う企業・団体・為政者の
情報交換の場所です。一般の方を対象とした講演会ではありません。
当日の飛び込み参加はお断りする可能性がありますので予めご了承願います。
★取材のお申し込みを受付ております。info@orangeclover.org までお問い合わせください。
