■LiveOn(R)(ライブオン)Ver12.0の新機能及び改良点
1.エコーキャンセラーの追加
ソフトウェアによるエコーキャンセル機能をWindows Vista以降でも対応し、音声が回り込む現象を改善いたしました。
2.自動整列モードの改良
自己画面に自動整列モード起動ボタンを追加し、簡単に自動整列モードを利用することが可能になりました。
また、自動整列モードの枠内に可能な限り映像画面を大きく配置するよう改良し、より見やすくなりました。
3.議長権固定機能の追加
会議室作成時に、特定のユーザーIDを議長として指定することが可能になりました。
指定されたユーザーIDで後から入室した場合でも自動的に議長権を取得し、スムーズな会議の運用を実現します。
4.資料共有機能の改良
共有している資料で、議長のマウスカーソル位置を他の参加者にポインター表示することが可能になりました。
カーソル位置表示中は参加者の資料共有画面は自動的に議長が表示している画面位置に移動するように改善いたしました。
5.キヤノン製ネットワークカメラの対応
VB-H43をはじめとするキヤノン製ネットワークカメラシリーズ※が利用可能になりました。
(※ 2015年3月現在の現行機種
VB-H43、VB-M42、VB-H630VE、VB-M620VE、VB-H630D、VB-M620D、VB-H730F、
VB-M720F、VB-S30D、VB-S31D、VB-S800D、VB-S805D、VB-S900F、VB-S905F)
6.スケジュール機能の改良
スマートフォン・タブレットでもスケジュール機能が利用可能になりました。
7.多人数モード会議室機能の改良
多人数モード会議室の参加者リストの表示を改善いたしました。
また、参加者の出欠確認機能を追加し、容易に出欠状況の確認が可能になりました。
■動作環境の変更:
1.対応OSの変更
マイクロソフト社の製品サポートの終了に伴い、バージョンアップ後の対応OSを以下の通りとさせていただきます。
・Windows Vista SP2以降
・Windows 7 SP1以降
・Windows 8
・Windows 8.1
2.対応ブラウザの変更
バージョンアップ後の対応ブラウザを以下の通りとさせていただきます。
・Internet Explorer 7.0以降
・Firefox / Opera / Safari / Google Chrome 各最新版
1.エコーキャンセラーの追加
ソフトウェアによるエコーキャンセル機能をWindows Vista以降でも対応し、音声が回り込む現象を改善いたしました。
2.自動整列モードの改良
自己画面に自動整列モード起動ボタンを追加し、簡単に自動整列モードを利用することが可能になりました。
また、自動整列モードの枠内に可能な限り映像画面を大きく配置するよう改良し、より見やすくなりました。
3.議長権固定機能の追加
会議室作成時に、特定のユーザーIDを議長として指定することが可能になりました。
指定されたユーザーIDで後から入室した場合でも自動的に議長権を取得し、スムーズな会議の運用を実現します。
4.資料共有機能の改良
共有している資料で、議長のマウスカーソル位置を他の参加者にポインター表示することが可能になりました。
カーソル位置表示中は参加者の資料共有画面は自動的に議長が表示している画面位置に移動するように改善いたしました。
5.キヤノン製ネットワークカメラの対応
VB-H43をはじめとするキヤノン製ネットワークカメラシリーズ※が利用可能になりました。
(※ 2015年3月現在の現行機種
VB-H43、VB-M42、VB-H630VE、VB-M620VE、VB-H630D、VB-M620D、VB-H730F、
VB-M720F、VB-S30D、VB-S31D、VB-S800D、VB-S805D、VB-S900F、VB-S905F)
6.スケジュール機能の改良
スマートフォン・タブレットでもスケジュール機能が利用可能になりました。
7.多人数モード会議室機能の改良
多人数モード会議室の参加者リストの表示を改善いたしました。
また、参加者の出欠確認機能を追加し、容易に出欠状況の確認が可能になりました。
■動作環境の変更:
1.対応OSの変更
マイクロソフト社の製品サポートの終了に伴い、バージョンアップ後の対応OSを以下の通りとさせていただきます。
・Windows Vista SP2以降
・Windows 7 SP1以降
・Windows 8
・Windows 8.1
2.対応ブラウザの変更
バージョンアップ後の対応ブラウザを以下の通りとさせていただきます。
・Internet Explorer 7.0以降
・Firefox / Opera / Safari / Google Chrome 各最新版
■LiveOn(R)(ライブオン)の概要
LiveOn(R)は、インターネットに接続できる環境があれば、URLにアクセスするだけで世界中どこからでも簡単に使用できるWeb会議システムです。高品質・高機能だけでなく、導入・運用費用も非常に安価であり、今までのハード型テレビ会議システムに比べてコストパフォーマンスの面でも大きく優れています。さらに、LiveOn(R)は完全自社開発であるため、サポート体制の充実、お客様のニーズに事細かに対応するカスタマイズなど、幅広い面でお客様のご期待に沿うことのできる製品です。
また、音声と映像の送受信のトラフィックを常に監視し、自動的に最適なデータ量を検出して通信を行うことにより、質の高い映像と音声を実現しております。機能面では、他のユーザーとファイルを共有できる資料共有機能、ホワイトボード機能、会議開催メール機能や録音録画機能など、会議に欠かせない便利な機能も搭載しています。さらに、簡単で使いやすいユーザインターフェイスを実現し、よく使う機能はわかりやすい大きなアイコンで表示しています。パソコンが苦手な方でも簡単に操作することができ、複雑な操作を覚える必要がありません。簡単・高品質・高機能をお求めやすい価格でご提供いたします。
*「LiveOn(R)」はジャパンメディアシステム株式会社の商標登録です。
LiveOn(R) ホームページ:http://www.liveon.ne.jp/
■会社概要
会社名:ジャパンメディアシステム株式会社
所在地:東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F
資本金:1億円
代表者:富樫 泰章
事業内容:ビジュアルコミュニケーションシステムの開発・販売・サポート
(Web会議システム(LiveOn)・E-learningシステムなど)
URL: (コーポレートサイト:http://www.jm-s.co.jp/ (製品サイト:http://www.liveon.ne.jp/
■本件に対する問い合わせ
ジャパンメディアシステム株式会社 ビジュアルコミュニケーション部
TEL:03-5297-5511 FAX:03-3252-5234
LiveOn(R)は、インターネットに接続できる環境があれば、URLにアクセスするだけで世界中どこからでも簡単に使用できるWeb会議システムです。高品質・高機能だけでなく、導入・運用費用も非常に安価であり、今までのハード型テレビ会議システムに比べてコストパフォーマンスの面でも大きく優れています。さらに、LiveOn(R)は完全自社開発であるため、サポート体制の充実、お客様のニーズに事細かに対応するカスタマイズなど、幅広い面でお客様のご期待に沿うことのできる製品です。
また、音声と映像の送受信のトラフィックを常に監視し、自動的に最適なデータ量を検出して通信を行うことにより、質の高い映像と音声を実現しております。機能面では、他のユーザーとファイルを共有できる資料共有機能、ホワイトボード機能、会議開催メール機能や録音録画機能など、会議に欠かせない便利な機能も搭載しています。さらに、簡単で使いやすいユーザインターフェイスを実現し、よく使う機能はわかりやすい大きなアイコンで表示しています。パソコンが苦手な方でも簡単に操作することができ、複雑な操作を覚える必要がありません。簡単・高品質・高機能をお求めやすい価格でご提供いたします。
*「LiveOn(R)」はジャパンメディアシステム株式会社の商標登録です。
LiveOn(R) ホームページ:http://www.liveon.ne.jp/
■会社概要
会社名:ジャパンメディアシステム株式会社
所在地:東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F
資本金:1億円
代表者:富樫 泰章
事業内容:ビジュアルコミュニケーションシステムの開発・販売・サポート
(Web会議システム(LiveOn)・E-learningシステムなど)
URL: (コーポレートサイト:http://www.jm-s.co.jp/ (製品サイト:http://www.liveon.ne.jp/
■本件に対する問い合わせ
ジャパンメディアシステム株式会社 ビジュアルコミュニケーション部
TEL:03-5297-5511 FAX:03-3252-5234