2015年03月17日 10:00

戦後70年の日本 なでしこ日本-日本女性のあり方『言志2015年3月 vol.3』

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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年2月20日に『言志2015年3月 vol.3』を発売いたしました。

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年2月20日に『言志2015年3月 vol.3』を発売いたしました。

チャンネル桜がさらなる情報発信としてお送りしている日本を主語とする、日本にとことんこだわる「大人の言論」マガジン『言志 -Genshi-』第3弾です。

水島総 「死にますわ」ジャーナリスト本来の面目 _
安倍昭恵内閣総理大臣夫人 「本当の世界平和を構築できるのは日本だけです」
萩生田光一 「『戦後レジームからの脱却』を目指す安倍政権の姿勢は不変です」
有村治子 「すべての女性が生き方に自信と誇りを持てる社会に」
藤井聡 「経済成長と財政再建の両立は可能である」

第1特集
戦後70年の日本――戦後日本の現状をどこまで認め、どこまで否定するのか

あの戦争への過度な“こだわり”を捨てる時が来た _ 髙山正之
高度成長という戦後の“光の面”は評価するべきだ _ 三橋貴明
「戦後レジームからの脱却」という戦後レジーム _ 中野剛志
保守のアベノミクス批判から見える左翼顔負けの“平和ボケ” _ 小川榮太郎
第三次世界大戦勃発の環境は恐ろしく整い始めている _ 馬渕睦夫
天が二度目の登板という恩寵を与えたのは何のためか _ 関岡英之
「自尊と独立」のない「安全と生存」は愚者の天国をもたらす _ 西部邁
日本の戦後はただ“悪い” _ 東谷暁
官僚の対米追従姿勢が生んだ“増税版バカの壁”という悪夢 _ 田村秀男
敗戦国日本は「ごまかし国家」である _ 伊藤貫
日本民族の精神の上では“戦後日本”は虚構である _ 上島嘉郎
戦前も戦後も“絶対悪”としては語れない _ 渡邉哲也
戦後日本のサクリファイス _ 佐藤健志
“敗戦”でも“対米従属”でもなかった戦後日本 _ 田中英道
“日本の特別な力”に注目した新しい歴史を語るべきだ _ 日下公人
キリスト教とイスラム教の宗教戦争に日本は手を出すな _ 西尾幹二
戦後思想の光と翳 _ 小堀桂一郎

第2特集
なでしこ日本――日本女性のあり方

“働く女性”への支援よりも男女が役割分担し支え合う社会へ _ 杉田水脈
「働く女性が家族と夕食の食卓を囲める国」をどうつくるか _ 川口マーン惠美
“女の幸せ=結婚”という因習からはそろそろ抜け出そう _ クライン孝子
“男尊女卑の国”という偏見を日本女性の手で晴らそう _ 有本香
中国残留女性が残した“大和撫子”のイメージ _ 福島香織
「世界一女性が幸せな国、日本」というパラダイスがなくなる日 _ 河添恵子
男女共同参画という“毒りんご”にレッドカードを _ 桜井裕子

徹底分析
「朝日新聞第三者検証委員会」

私を訴えた植村隆氏と親玉・朝日の消えぬ姑息 _ 西岡力
朝日の無反省ぶりが露呈した今年元旦の珍社説 _ 水間政憲

特別レポート
「いま、沖縄が本当に危ない!」

“沖縄独立論”の実態は中国の植民地化計画である _ 惠隆之介
沖縄を支配し蝕む“左翼的大政翼賛会”の実態 _ 手登根安則
民主主義の破壊者と化した傲慢なる沖縄2大地方新聞 _ 江崎孝


(著者)チャンネル桜責任編集


(価格)741円+税 

〈発売日〉2015年2月20日 

〈出版元〉ビジネス社


《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603

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  • 政治、経済、マネー

添付資料

会社概要

商号
株式会社ビジネス社(カブシキカイシャビジネスシャ)
代表者
唐津 隆(カラツ タカシ)
所在地
〒162-0085
東京都新宿区矢来町114 神楽坂高橋ビル5階
TEL
03-5227-1602
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
会社HP
http://www.business-sha.co.jp

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