株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、3/5(木)、eラーニング『PMP受験のための35時間PM講座(第5版対応)』のコンテンツを改定しました。
受講者から頂いた質問をもとに、以下の13の映像を変更しました。
プロセス群1
8プロジェクト品質マネジメント1a続き
8プロジェクト品質マネジメント1b続き
情報処理技術者午前試験PM関連で確認6
13ステークホルダー・マネジメント1
13ステークホルダー・マネジメント2
13ステークホルダー・マネジメント3
プロジェクト選定手法3
EVM4(アーンド・バリュー・マネージメント)
PMP問題で確認EVM
PMP問題で確認契約タイプ
PMBOKガイド第4版と第5版の相違概観2
PMBOKガイド第4版と第5版の相違概観3
受講者には、PMBOKガイドを軸にしたプロジェクトマネジメントのPMP試験の受験に必要な、35時間のPM教育受講証明を発行します。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=8730 から。
【講座名】
PMP受験のための35時間PM講座
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=8730
【講座概要】
PMP試験対策のeラーニング講座です。
本講座の特徴は、以下の3点です。
・デファクトスタンダードのプロジェクトマネジメントが体系的に学べる
・PMP試験対策になる
・35時間PM教育受講証明を取得できる
※受講証明書はコンテンツ作成元の有限責任事業組合 智の輪舎PMlaboより発行されます。
なお、PMP試験は2013年8月1日からPMBOKガイド第5版で実施されています。本講座は第5版に準拠しています。
【講師:小谷野正博 プロフィール】
昭和43年4月富士通株式会社入社
ITエンジニア、SEとして数多くのプロジェクトマネジメントを経験すると同時に、社内で研修講師を務める。
平成22年3月富士通株式会社 定年後の嘱託契約終了
PMI日本支部会員
保有プロジェクトマネジャ資格
・平成23年8月情報処理技術者プロジェクトマネジャ(PM-2011-04-00868)
・平成22年7月米国PMI認定PMP(#1345911)
平成24年11月「プロジェクトマネジャ論文の書き方講座」を(株)キバンインターナショナルから提供
【受講対象者】
PMI認定PMPのために35時間PM教育受講証明を取得したい方
プロジェクトマネジメントを体系的に理解したい方
【価格】
27,000円(税込)(PMP35時間証明)
【講座収録時間】
約21時間30分
問題演習と課題演習を含めると最短でも40時間の学習時間が必要となります
【目次】
(第0章)
オリエンテーション
講座ガイダンス(PMP試験、CAPM試験とは)
講座ガイダンス(学習法)
(第1章)
PMの基礎
序論
ライフサイクルと組織
プロセス群
知識エリア
(第2章)
9つの知識エリア
4プロジェクト統合マネジメント
5プロジェクト・スコープ・マネジメント
6プロジェクト・タイム・マネジメント
7プロジェクト・コスト・マネジメント
8プロジェクト品質マネジメント
9プロジェクト人的資源マネジメント
10プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
11プロジェクト・リスク・マネジメント
12プロジェクト調達マネジメント
(第3章)
重要な技法
プロジェクト選定手法
WBS3(ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャ)
CPM&PERT5
EVM3(アーンド・バリュー・マネージメント)
契約タイプ
(第4章)
PMI倫理・職務規定
(第5章)
PMIイズム
(第6章)
PMBOKRガイド第4版と第5版の違い
(第7章)
IPA午後IからPMを知る
IPA午後IからPMを知るH24問1&2
宿題 「PMのあるべき姿は何か」
(第8章)
あなたがプロジェクトから学んだこと
宿題 「あなたがプロジェクトから学んだこと」
(第9章)
PMP試験模擬問題200題
基本確認25題
試験模擬問題200題
(第10章)
PMP受験の手続き
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=8730
【PMP試験について】
PMBOK(Project Management Body Of Knowledge)ガイドはプロジェクト・ネジメントのデファクトスタンダードとして、世界的に認められています。その内容をきちんと理解しておくことは、プロジェクトに携わる人にとっても役立ちます。
プロジェクト・マネジャーの資格にはいくつかありますが、それらを保有していようがいまいが、実力のあるプロジェクト・マネジャーはいくらでも居られます。逆も又あります。
しかしながら、プロジェクト・マネジャーはもとより、プログラマーもサブリーダもエンジニアである以上、「プロジェクトマネジメント」を体系的に理解すべきです。ベストプラクティスを知っておくべきです。必ず仕事にプラスになります。
そして、どうせ理解するなら、資格として成果を残しておきたいものです。
副効果ですが、客先での名刺交換でPMP資格保有者と知っていただければ、明らかに、相手の会話の内容も違ってくるものです。
KKD(勘、経験、度胸)にたよったタイプのPMがいかに多いか、という点も痛感しております。
「プロジェクトマネジメント」を体系的に理解する方法として、また、折角ならば資格として成果を残しておく方法として、PMP資格をおススメ致します。
米国PMIは、PMBOKガイドを軸にしたプロジェクトマネジメントの試験を実施し、合格者にPMP(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル)を認定しています。国内では平成24年1月時点で保有者3万人に達し、我が国産業のプロジェクトマネジメントの質向上に大きく貢献しています。
本試験の受験資格は、以下の2点が必要です。
1)35時間のPM教育受講証明(学校、企業、eラーニング、教育機関、など)
2)4,500時間のPM活動実績証明(企業が証明)
また、学生や20代世代には、受験資格がPMPより軽いCAPM資格があります。
CAPMは23時間のPM教育受講証明書が必要ですから、本講座の35時間PM教育受講証明書で十分です。
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。
受講者から頂いた質問をもとに、以下の13の映像を変更しました。
プロセス群1
8プロジェクト品質マネジメント1a続き
8プロジェクト品質マネジメント1b続き
情報処理技術者午前試験PM関連で確認6
13ステークホルダー・マネジメント1
13ステークホルダー・マネジメント2
13ステークホルダー・マネジメント3
プロジェクト選定手法3
EVM4(アーンド・バリュー・マネージメント)
PMP問題で確認EVM
PMP問題で確認契約タイプ
PMBOKガイド第4版と第5版の相違概観2
PMBOKガイド第4版と第5版の相違概観3
受講者には、PMBOKガイドを軸にしたプロジェクトマネジメントのPMP試験の受験に必要な、35時間のPM教育受講証明を発行します。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=8730 から。
【講座名】
PMP受験のための35時間PM講座
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=8730
【講座概要】
PMP試験対策のeラーニング講座です。
本講座の特徴は、以下の3点です。
・デファクトスタンダードのプロジェクトマネジメントが体系的に学べる
・PMP試験対策になる
・35時間PM教育受講証明を取得できる
※受講証明書はコンテンツ作成元の有限責任事業組合 智の輪舎PMlaboより発行されます。
なお、PMP試験は2013年8月1日からPMBOKガイド第5版で実施されています。本講座は第5版に準拠しています。
【講師:小谷野正博 プロフィール】
昭和43年4月富士通株式会社入社
ITエンジニア、SEとして数多くのプロジェクトマネジメントを経験すると同時に、社内で研修講師を務める。
平成22年3月富士通株式会社 定年後の嘱託契約終了
PMI日本支部会員
保有プロジェクトマネジャ資格
・平成23年8月情報処理技術者プロジェクトマネジャ(PM-2011-04-00868)
・平成22年7月米国PMI認定PMP(#1345911)
平成24年11月「プロジェクトマネジャ論文の書き方講座」を(株)キバンインターナショナルから提供
【受講対象者】
PMI認定PMPのために35時間PM教育受講証明を取得したい方
プロジェクトマネジメントを体系的に理解したい方
【価格】
27,000円(税込)(PMP35時間証明)
【講座収録時間】
約21時間30分
問題演習と課題演習を含めると最短でも40時間の学習時間が必要となります
【目次】
(第0章)
オリエンテーション
講座ガイダンス(PMP試験、CAPM試験とは)
講座ガイダンス(学習法)
(第1章)
PMの基礎
序論
ライフサイクルと組織
プロセス群
知識エリア
(第2章)
9つの知識エリア
4プロジェクト統合マネジメント
5プロジェクト・スコープ・マネジメント
6プロジェクト・タイム・マネジメント
7プロジェクト・コスト・マネジメント
8プロジェクト品質マネジメント
9プロジェクト人的資源マネジメント
10プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
11プロジェクト・リスク・マネジメント
12プロジェクト調達マネジメント
(第3章)
重要な技法
プロジェクト選定手法
WBS3(ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャ)
CPM&PERT5
EVM3(アーンド・バリュー・マネージメント)
契約タイプ
(第4章)
PMI倫理・職務規定
(第5章)
PMIイズム
(第6章)
PMBOKRガイド第4版と第5版の違い
(第7章)
IPA午後IからPMを知る
IPA午後IからPMを知るH24問1&2
宿題 「PMのあるべき姿は何か」
(第8章)
あなたがプロジェクトから学んだこと
宿題 「あなたがプロジェクトから学んだこと」
(第9章)
PMP試験模擬問題200題
基本確認25題
試験模擬問題200題
(第10章)
PMP受験の手続き
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=8730
【PMP試験について】
PMBOK(Project Management Body Of Knowledge)ガイドはプロジェクト・ネジメントのデファクトスタンダードとして、世界的に認められています。その内容をきちんと理解しておくことは、プロジェクトに携わる人にとっても役立ちます。
プロジェクト・マネジャーの資格にはいくつかありますが、それらを保有していようがいまいが、実力のあるプロジェクト・マネジャーはいくらでも居られます。逆も又あります。
しかしながら、プロジェクト・マネジャーはもとより、プログラマーもサブリーダもエンジニアである以上、「プロジェクトマネジメント」を体系的に理解すべきです。ベストプラクティスを知っておくべきです。必ず仕事にプラスになります。
そして、どうせ理解するなら、資格として成果を残しておきたいものです。
副効果ですが、客先での名刺交換でPMP資格保有者と知っていただければ、明らかに、相手の会話の内容も違ってくるものです。
KKD(勘、経験、度胸)にたよったタイプのPMがいかに多いか、という点も痛感しております。
「プロジェクトマネジメント」を体系的に理解する方法として、また、折角ならば資格として成果を残しておく方法として、PMP資格をおススメ致します。
米国PMIは、PMBOKガイドを軸にしたプロジェクトマネジメントの試験を実施し、合格者にPMP(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル)を認定しています。国内では平成24年1月時点で保有者3万人に達し、我が国産業のプロジェクトマネジメントの質向上に大きく貢献しています。
本試験の受験資格は、以下の2点が必要です。
1)35時間のPM教育受講証明(学校、企業、eラーニング、教育機関、など)
2)4,500時間のPM活動実績証明(企業が証明)
また、学生や20代世代には、受験資格がPMPより軽いCAPM資格があります。
CAPMは23時間のPM教育受講証明書が必要ですから、本講座の35時間PM教育受講証明書で十分です。
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。