株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌裕二)と由利高原鉄道株式会社(本社:秋田県由利本荘市、代表取締役社長:春田啓郎)は、「コロプラ」上で提供している位置情報連動型ゲーム「駅奪取PLUS」と「GREE/Mobage」上で提供している「駅奪取」にて、2015年3月13日(金)からコラボイベントを開催します。
■コラボ経緯
由利高原鉄道ではイベント企画やツアー企画による国内外からの旅客増加を目指しております。モバイルファクトリーが力を入れる分野である「実際に移動して楽しむ位置情報連動型ゲームを使ったO2O(Online to Offline)の取り組み」による旅客増加促進を期待して、今回のコラボに至りました。
また、2015年3月14日(土)から3月22日(日)まで「おひなっこ列車」という特別列車が由利高原鉄道にて運行されます。ゲームユーザーには本特別列車への乗車を楽しんでいただくとともに、沿線の観光スポットなどを周って現地の魅力を知ってもらい、少しでも地域振興に貢献できればと考えています。
■コラボイベント概要
<実施期間>
2015年3月13日(金)12:00~3月31日(火)12:00
<ゲーム内イベント内容>
1. 鳥海山ろく線の駅のどれか1つを1度でも奪取(位置登録)できれば、24時間取り放題になるイエローライセンスを1人1枚付与!
2. 鳥海山ろく線の路線全駅を奪取すれば、イベント期間中でしか手に入らない限定ニャッシュと称号をゲット!
<鉄道事業者協力企画>
1. 矢島駅、羽後本荘駅の駅舎にて駅員の方にゲーム画面を見せるとイベント期間中でしか手に入らない限定オリジナルグッズを1人1点プレゼント!
2. 矢島駅、羽後本荘駅の駅舎でコラボ記念の1日フリー乗車券を限定300枚販売!
販売期間:2015年3月13日(金)~3月31日(火)
販売価格:1500円(大人、子供問わず)※通常のフリー乗車券は1100円
使用可能日:全曜日
※通常のフリー乗車券は土日祝日限定ですが、本コラボ記念の1日フリー乗車券は全ての曜日で使用可能
使用可能区間:矢島駅~羽後本荘駅間で利用可能
■「駅奪取PLUS/駅奪取」について
毎日数万人がプレイする位置情報連動型ゲームです。モバイルファクトリーが提供しているゲームで最も長く運営をしており、2015年3月22日(日)には4周年を迎えます。
駅のコレクション、称号集め、ランキング争い…など、楽しみ方は無限大!毎日のログインであなたの電車移動のライフログとしてもお楽しみいただけます!
■由利高原鉄道について
由利高原鉄道(鳥海山ろく線)は昭和60年 第一次廃止対象線区であった国鉄矢島線を引き継ぐ第三セクター鉄道として誕生しました。日本海に面する秋田県由利本荘市の羽後本荘駅から鳥海山の麓である矢島駅までの全長23.0kmの路線で、地域の方々からは公募で決まった「おばこ号」の愛称で親しまれています。観光客からは東北屈指の名山「鳥海山」を仰ぎながら、美田地帯を子吉川に沿って走る素朴で懐かしい車窓と、秋田おばこ姿の列車アテンダントが人気です。前郷駅では旅客鉄道としては珍しい「タブレット交換」を見る事もでき、これが本州では残り3線区(全国では4線区)のみとなったため鉄道ファンの注目も集まっています。
■今後の展開
モバイルファクトリーは「感動を持ち歩け。」というブランドメッセージのもと、「駅奪取」のように皆様に長く愛されるサービスの提供を目指します。位置情報連動型ゲームでは、現在、本リリースのキャンペーンの他、三陸鉄道とのコラボによる「駅奪取×三陸鉄道」復興支援イベントも開催中です。今後も、鉄道事業者とのタイアップやO2O等の取組みによる地域振興を積極的に行って参ります。
由利高原鉄道は、イベント企画や地域観光資源と連携したツアー企画による国内外の利用促進による定期外旅客の増加を図るほか、オリジナルグッズの品数の増及び販路拡大、車内販売、インターネット販売によりお客様サービスの充実向上を目指します。
由利高原鉄道ではイベント企画やツアー企画による国内外からの旅客増加を目指しております。モバイルファクトリーが力を入れる分野である「実際に移動して楽しむ位置情報連動型ゲームを使ったO2O(Online to Offline)の取り組み」による旅客増加促進を期待して、今回のコラボに至りました。
また、2015年3月14日(土)から3月22日(日)まで「おひなっこ列車」という特別列車が由利高原鉄道にて運行されます。ゲームユーザーには本特別列車への乗車を楽しんでいただくとともに、沿線の観光スポットなどを周って現地の魅力を知ってもらい、少しでも地域振興に貢献できればと考えています。
■コラボイベント概要
<実施期間>
2015年3月13日(金)12:00~3月31日(火)12:00
<ゲーム内イベント内容>
1. 鳥海山ろく線の駅のどれか1つを1度でも奪取(位置登録)できれば、24時間取り放題になるイエローライセンスを1人1枚付与!
2. 鳥海山ろく線の路線全駅を奪取すれば、イベント期間中でしか手に入らない限定ニャッシュと称号をゲット!
<鉄道事業者協力企画>
1. 矢島駅、羽後本荘駅の駅舎にて駅員の方にゲーム画面を見せるとイベント期間中でしか手に入らない限定オリジナルグッズを1人1点プレゼント!
2. 矢島駅、羽後本荘駅の駅舎でコラボ記念の1日フリー乗車券を限定300枚販売!
販売期間:2015年3月13日(金)~3月31日(火)
販売価格:1500円(大人、子供問わず)※通常のフリー乗車券は1100円
使用可能日:全曜日
※通常のフリー乗車券は土日祝日限定ですが、本コラボ記念の1日フリー乗車券は全ての曜日で使用可能
使用可能区間:矢島駅~羽後本荘駅間で利用可能
■「駅奪取PLUS/駅奪取」について
毎日数万人がプレイする位置情報連動型ゲームです。モバイルファクトリーが提供しているゲームで最も長く運営をしており、2015年3月22日(日)には4周年を迎えます。
駅のコレクション、称号集め、ランキング争い…など、楽しみ方は無限大!毎日のログインであなたの電車移動のライフログとしてもお楽しみいただけます!
■由利高原鉄道について
由利高原鉄道(鳥海山ろく線)は昭和60年 第一次廃止対象線区であった国鉄矢島線を引き継ぐ第三セクター鉄道として誕生しました。日本海に面する秋田県由利本荘市の羽後本荘駅から鳥海山の麓である矢島駅までの全長23.0kmの路線で、地域の方々からは公募で決まった「おばこ号」の愛称で親しまれています。観光客からは東北屈指の名山「鳥海山」を仰ぎながら、美田地帯を子吉川に沿って走る素朴で懐かしい車窓と、秋田おばこ姿の列車アテンダントが人気です。前郷駅では旅客鉄道としては珍しい「タブレット交換」を見る事もでき、これが本州では残り3線区(全国では4線区)のみとなったため鉄道ファンの注目も集まっています。
■今後の展開
モバイルファクトリーは「感動を持ち歩け。」というブランドメッセージのもと、「駅奪取」のように皆様に長く愛されるサービスの提供を目指します。位置情報連動型ゲームでは、現在、本リリースのキャンペーンの他、三陸鉄道とのコラボによる「駅奪取×三陸鉄道」復興支援イベントも開催中です。今後も、鉄道事業者とのタイアップやO2O等の取組みによる地域振興を積極的に行って参ります。
由利高原鉄道は、イベント企画や地域観光資源と連携したツアー企画による国内外の利用促進による定期外旅客の増加を図るほか、オリジナルグッズの品数の増及び販路拡大、車内販売、インターネット販売によりお客様サービスの充実向上を目指します。
■コンテンツ概要
<コンテンツ>
「駅奪取PLUS/駅奪取」
<ジャンル>
位置情報連動型ゲーム
<価格>
基本無料(アイテム型課金)
<URL>
コロプラ
http://ekidash.lap.colopl.jp/
<コンテンツ>
「駅奪取PLUS/駅奪取」
<ジャンル>
位置情報連動型ゲーム
<価格>
基本無料(アイテム型課金)
<URL>
コロプラ
http://ekidash.lap.colopl.jp/
※ゲームを遊ぶには「コロプラ」「GREE」「Mobage」への会員登録が必要です。
※記載されている会社名、ロゴマーク、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※本書面に掲載された画像及びテキストの無断転用を禁じます。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
広報担当: 阿部 TEL/03-3447-1181 FAX/03-3447-1188
E-mail:press@mfac.jp
■株式会社モバイルファクトリー 会社概要
【会社名】 株式会社モバイルファクトリー http://www.mobilefactory.jp/
【所在地】 東京都品川区東五反田1-24-2 東五反田1丁目ビル8階
【代表者】 代表取締役 宮嶌 裕二
【設立日】 2001年10月1日
【資本金】 2億2,450万円
【主な事業内容】 ソーシャルアプリ事業 モバイルコンテンツ事業
■由利高原鉄道株式会社 会社概要
【会社名】 由利高原鉄道株式会社 http://www.obako5.com/
【所在地】 秋田県由利本荘市矢島町七日町字羽坂21-2
【代表者】 代表取締役 春田 啓郎
【設立日】 1984年10月31日
【資本金】 1億円
【主な事業内容】 鉄道事業、旅行業、収入印紙及び郵便切手・はがき販売、たばこ販売