熱分析は、高分子、医薬品、食品、無機材料、機能性材料など、生活に密接に関連した様々な分野での新製品開発や品質管理に広く利用されています。現在では、熱分析装置が高機能化して、データ解析もほぼ自動化されています。
日本熱測定学会では、これから熱分析を始めようとしている方、装置はあるが使い方やデータの解釈に疑問をお持ちの方などのご要望にお応えして,熱測定講習会を開催しています。
本講習会の「講義」では「熱分析装置と原理」と「熱分析機器メーカーによるテクニカルノウハウ」を担当し,「実習」では世界唯一のダブルファーネスを採用したシステムの入力補償型ダブルファーネスDSC, DSC 8500を用いる予定です。
◆詳細内容
【会場】
早稲田大学 理工(西早稲田)キャンパス
2015年3月2日(月) 55号館N棟1階第二会議室 講義
2015年3月3日(火) 56号館4階403室 実習
【日にち】
2015年3月2日(月) 11:20-12:20
【タイトル】
熱分析装置と原理
【発表者】
株式会社パーキンエルマージャパン 辻井 哲也
【内容】
1. DSCの原理
2. DSCの標準的な測定ポイント
3. TGおよびTG-DTAの原理
4. TGおよびTG-DTAの標準的な測定方法のポイント
5. データ解析におけるポイント
【日にち】
2015年3月2日(月) 15:50-17:30
【タイトル】
熱分析機器メーカーによるテクニカルノウハウ
【発表者】
株式会社パーキンエルマージャパン 鈴木 俊之
【内容】
複合熱分析システムDSC- Ramanによる高次構造解析
【日にち】
2015年3月3日(火) 10:00-16:30
【タイトル】
実習
【担当者】
株式会社パーキンエルマージャパン 小松 和紘,鈴木 俊之,辻井 哲也
【内容】
高分子材料の熱分析と医薬品の熱分析の実習
※「第74回熱測定講習会」早稲田大学 理工(西早稲田)キャンパス
http://www.netsu.org/JSCTANew/?p=309
※『入力補償型ダブルファーネスDSC』の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/te/tabid/637/Default.aspx
---------------------------------------------------------
本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865 (マーケティング&コミュニケーションズ部)
日本熱測定学会では、これから熱分析を始めようとしている方、装置はあるが使い方やデータの解釈に疑問をお持ちの方などのご要望にお応えして,熱測定講習会を開催しています。
本講習会の「講義」では「熱分析装置と原理」と「熱分析機器メーカーによるテクニカルノウハウ」を担当し,「実習」では世界唯一のダブルファーネスを採用したシステムの入力補償型ダブルファーネスDSC, DSC 8500を用いる予定です。
◆詳細内容
【会場】
早稲田大学 理工(西早稲田)キャンパス
2015年3月2日(月) 55号館N棟1階第二会議室 講義
2015年3月3日(火) 56号館4階403室 実習
【日にち】
2015年3月2日(月) 11:20-12:20
【タイトル】
熱分析装置と原理
【発表者】
株式会社パーキンエルマージャパン 辻井 哲也
【内容】
1. DSCの原理
2. DSCの標準的な測定ポイント
3. TGおよびTG-DTAの原理
4. TGおよびTG-DTAの標準的な測定方法のポイント
5. データ解析におけるポイント
【日にち】
2015年3月2日(月) 15:50-17:30
【タイトル】
熱分析機器メーカーによるテクニカルノウハウ
【発表者】
株式会社パーキンエルマージャパン 鈴木 俊之
【内容】
複合熱分析システムDSC- Ramanによる高次構造解析
【日にち】
2015年3月3日(火) 10:00-16:30
【タイトル】
実習
【担当者】
株式会社パーキンエルマージャパン 小松 和紘,鈴木 俊之,辻井 哲也
【内容】
高分子材料の熱分析と医薬品の熱分析の実習
※「第74回熱測定講習会」早稲田大学 理工(西早稲田)キャンパス
http://www.netsu.org/JSCTANew/?p=309
※『入力補償型ダブルファーネスDSC』の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/te/tabid/637/Default.aspx
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865 (マーケティング&コミュニケーションズ部)