EIM（エンタープライズ情報管理）ソリューションのリーダーである、OpenText（本社：加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ：OTEX、TSX：OTC、日本法人：東京都千代田区、代表取締役社長：早川典之、以下オープンテキスト）は本日、ファイルのビューワ、アノテーション（Annotaion:注釈付与）、リダクション（Redaction:墨消し）、パブリッシングなどの分野で、高機能ファイルビューワ製品「Brava! （R）」（ブラバ）を代表とした商用ソフトウェアを提供するInformative Graphics社（インフォーマティブ グラフィックス コーポレーション、以下IGC）の買収を発表しました。これにより、10年以上にわたりOpenTextの重要なパートナーであったIGCの技術とECM製品ポートフォリオの統合を強化し、他のOpenText Suiteソリューションへ拡張します。
IGCの買収により、OpenTextはあらゆるデバイス、端末、クラウド上にある、すべてのコンテンツに、セキュアにアクセスできる機能を強化します。すでに250社以上の顧客が両社の製品を利用しており、Brava!（R） for OpenTextの導入数は30万シートを超える実績がありますが、今後、世界中のより多くのOpenTextの顧客に、IGCソリューションを提供していきます。
OpenTextの代表取締役兼最高経営責任者（CEO）であるMark J. Bartrenchea氏は、次のように述べています。「当社のパートナーとして優れた実績を持つIGCチームを、OpenTextに迎えることができ、非常に嬉しく思います。お客様はデジタル化された仕事環境やクラウドシステムに移行しており、あらゆるデバイスで文書の閲覧やマークアップ機能が利用できるようになることで、企業の情報活用が向上し、その成長や成功に寄与することができると期待しています。」
1990年に設立されたIGCは、CAD図面を含むドキュメントやイメージをセキュアに閲覧、共有、編集、変換ができ、豊富な実績をもつ高性能なソフトウェアを提供しています。これにより、より効率的な共同作業と優れた管理機能を提供し、生産性を向上することができます。最も多くの企業で利用されているエンタープライズコンテンツ管理（ECM）システムと市場をリードするeディスカバリー（電子情報開示）アプリケーションを始めとしたOpenText製品に統合され、IGC製品はセキュリティ面で重要な役割を果たすだけでなく、ドキュメント中心の複雑なプロセスにある共通要件化を支援します。OpenTextでは、この買収により自社の新しいECM、エンジニアリングソリューション、電子情報開示のパートナーや顧客との関係を強化していく予定です。
以下でもOpenText EIMについて詳しい情報をご提供しています。
Mark J. Barrenechea（OpenText CEO：マーク J. バレンシア）のブログ（英語）：
http://www.opentext.com/portal/site/communities/ceo-blog
Twitter: @opentext
LinkedIn:www.linkedin.com/company/OpenText
Facebook:www.facebook.com/opentext
■オープンテキストについて
オープンテキストは、あらゆる規模・産業の企業を対象にエンタープライズ情報管理（EIM）ソフトウェアを提供しています。EIMはデータセンターおよびクラウドに置かれた企業の非構造化データの管理、保護、活用を可能にします。世界中で 100,000を超える組織・企業のお客様において、情報力を最大限に発揮させることができるオープンテキストのソリューションをご利用頂いています。オープンテキスト株式会社は、オープンテキストの日本法人として、ECMおよびBPM製品を中心に、国内におけるEIMソリューションの販売やサービスを提供しています。現在、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社（日本法人：エクスパダイト株式会社）、およびB2Bインテグレーションサービス／EDIを展開するGXS社（日本法人：GXS株式会社）がOpenTextグループに加わり、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
【ご参考】エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】GXS株式会社http://www.gxs.co.jp
＜本件に関するお問合せ先＞
オープンテキスト株式会社 マーケティング部 柳沢
TEL: 03-4560-7705
Email:otj-pr@opentext.com
オープンテキスト株式会社広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 高濱・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com
IGCの買収により、OpenTextはあらゆるデバイス、端末、クラウド上にある、すべてのコンテンツに、セキュアにアクセスできる機能を強化します。すでに250社以上の顧客が両社の製品を利用しており、Brava!（R） for OpenTextの導入数は30万シートを超える実績がありますが、今後、世界中のより多くのOpenTextの顧客に、IGCソリューションを提供していきます。
OpenTextの代表取締役兼最高経営責任者（CEO）であるMark J. Bartrenchea氏は、次のように述べています。「当社のパートナーとして優れた実績を持つIGCチームを、OpenTextに迎えることができ、非常に嬉しく思います。お客様はデジタル化された仕事環境やクラウドシステムに移行しており、あらゆるデバイスで文書の閲覧やマークアップ機能が利用できるようになることで、企業の情報活用が向上し、その成長や成功に寄与することができると期待しています。」
1990年に設立されたIGCは、CAD図面を含むドキュメントやイメージをセキュアに閲覧、共有、編集、変換ができ、豊富な実績をもつ高性能なソフトウェアを提供しています。これにより、より効率的な共同作業と優れた管理機能を提供し、生産性を向上することができます。最も多くの企業で利用されているエンタープライズコンテンツ管理（ECM）システムと市場をリードするeディスカバリー（電子情報開示）アプリケーションを始めとしたOpenText製品に統合され、IGC製品はセキュリティ面で重要な役割を果たすだけでなく、ドキュメント中心の複雑なプロセスにある共通要件化を支援します。OpenTextでは、この買収により自社の新しいECM、エンジニアリングソリューション、電子情報開示のパートナーや顧客との関係を強化していく予定です。
以下でもOpenText EIMについて詳しい情報をご提供しています。
Mark J. Barrenechea（OpenText CEO：マーク J. バレンシア）のブログ（英語）：
http://www.opentext.com/portal/site/communities/ceo-blog
Twitter: @opentext
LinkedIn:www.linkedin.com/company/OpenText
Facebook:www.facebook.com/opentext
■オープンテキストについて
オープンテキストは、あらゆる規模・産業の企業を対象にエンタープライズ情報管理（EIM）ソフトウェアを提供しています。EIMはデータセンターおよびクラウドに置かれた企業の非構造化データの管理、保護、活用を可能にします。世界中で 100,000を超える組織・企業のお客様において、情報力を最大限に発揮させることができるオープンテキストのソリューションをご利用頂いています。オープンテキスト株式会社は、オープンテキストの日本法人として、ECMおよびBPM製品を中心に、国内におけるEIMソリューションの販売やサービスを提供しています。現在、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社（日本法人：エクスパダイト株式会社）、およびB2Bインテグレーションサービス／EDIを展開するGXS社（日本法人：GXS株式会社）がOpenTextグループに加わり、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社 http://www.opentext.co.jp
【ご参考】エクスパダイト株式会社 http://easylink-marketing.jp
【ご参考】GXS株式会社http://www.gxs.co.jp
＜本件に関するお問合せ先＞
オープンテキスト株式会社 マーケティング部 柳沢
TEL: 03-4560-7705
Email:otj-pr@opentext.com
オープンテキスト株式会社広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 高濱・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com
