プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、卓球台の最大手メーカー、株式会社 三英(千葉県流山市 代表取締役社長 三浦慎)との共同開発により、仕事場インテリア家具ブランド「Garage(ガラージ)」(http://garage.plus.co.jp)から、会議・フリーアドレスデスクなどの仕事はもちろん、2台合わせれば卓球もできるマルチテーブル「ピンポンワークテーブル」を2015年2月2日より受注開始します。
オフィス環境やワークスタイルの変化に伴い、職場でのコミュニケーションスタイルも進化。仕事の質を高めるだけでなく、人と人が自然に集まり、コミュニケーションを活性化させたり、リフレッシュを図ることによって、一層クリエイティブな仕事場が生まれます。そんな空間を実現するために、プラスが注目したのは今や競技人口は30万人(団体加盟者人数)、日本人選手の活躍もあって近年注目度急上昇の「卓球」です。
開発に際しては、国内市場70%のシェア※を誇る卓球台メーカーであり、多くの世界大会で実績を持つ(株)三英に全面協力をお願いいたしました。
もちろん卓球台そのままではなく、あくまでオフィス用テーブル、テーブルデスクとしての品質にこだわりました。使い勝手を考慮し、真ん中で分かれる2分割タイプ。インテリアになじむ木質テイストで、会議やフリーアドレステーブルとしてご使用いただけます。カラーバリエーションは、濃木と白木の2色。価格(税抜)は2台セットで、本体202,778円(税込219,000円)、組立費5,000円です。
卓球をキーに人が集まり、ピンポン球と会話のラリーを通じてフランクなコミュニケーションが盛り上がる場としてご活用ください。
※ 日本卓球公認工業会調べ
<主な製品特長>
■認定規格に近づけたトップメーカーと共同開発の1台2役、卓球台型テーブル
サイズは卓球台の規格に合わせて、W 1525×D 1370×H 760mm。2台並べると競技用卓球台のサイズ(W 1525×D2740×H760mm)になる 2分割タイプです。別売りのネットとラケットを揃えれば、すぐに本格的な卓球が始められます。
もちろん天板でのピンポン球のバウンドなど、卓球台としての性能はトップメーカー三英お墨付きの製品です。
オフィス環境やワークスタイルの変化に伴い、職場でのコミュニケーションスタイルも進化。仕事の質を高めるだけでなく、人と人が自然に集まり、コミュニケーションを活性化させたり、リフレッシュを図ることによって、一層クリエイティブな仕事場が生まれます。そんな空間を実現するために、プラスが注目したのは今や競技人口は30万人(団体加盟者人数)、日本人選手の活躍もあって近年注目度急上昇の「卓球」です。
開発に際しては、国内市場70%のシェア※を誇る卓球台メーカーであり、多くの世界大会で実績を持つ(株)三英に全面協力をお願いいたしました。
もちろん卓球台そのままではなく、あくまでオフィス用テーブル、テーブルデスクとしての品質にこだわりました。使い勝手を考慮し、真ん中で分かれる2分割タイプ。インテリアになじむ木質テイストで、会議やフリーアドレステーブルとしてご使用いただけます。カラーバリエーションは、濃木と白木の2色。価格(税抜)は2台セットで、本体202,778円(税込219,000円)、組立費5,000円です。
卓球をキーに人が集まり、ピンポン球と会話のラリーを通じてフランクなコミュニケーションが盛り上がる場としてご活用ください。
※ 日本卓球公認工業会調べ
<主な製品特長>
■認定規格に近づけたトップメーカーと共同開発の1台2役、卓球台型テーブル
サイズは卓球台の規格に合わせて、W 1525×D 1370×H 760mm。2台並べると競技用卓球台のサイズ(W 1525×D2740×H760mm)になる 2分割タイプです。別売りのネットとラケットを揃えれば、すぐに本格的な卓球が始められます。
もちろん天板でのピンポン球のバウンドなど、卓球台としての性能はトップメーカー三英お墨付きの製品です。
■会議やフリーアドレスデスクに使える、本格派オフィス家具の機能とデザイン
卓球台と同じサイズの天板は、一般的なデスクより広さがあり、資料を広げての作業や会議など、スペースを確保したいデスクワークに最適です。また、卓球台の脚をスラントシェイプ(斜めの脚)としたことで、足もとにゆったりとした空間が生まれました。
天板下には、ピンポン球をモチーフにした棚板を追加し、手荷物などの置き場所に。デスク2台を合わせた場合の中央部には、配線を取り出せる配線孔を設けました。別売りの配線ダクトや配線ネットも用途に応じてご活用ください。
卓球台と同じサイズの天板は、一般的なデスクより広さがあり、資料を広げての作業や会議など、スペースを確保したいデスクワークに最適です。また、卓球台の脚をスラントシェイプ(斜めの脚)としたことで、足もとにゆったりとした空間が生まれました。
天板下には、ピンポン球をモチーフにした棚板を追加し、手荷物などの置き場所に。デスク2台を合わせた場合の中央部には、配線を取り出せる配線孔を設けました。別売りの配線ダクトや配線ネットも用途に応じてご活用ください。
記
【製品名】 Garage(ガラージ)「ピンポンワークテーブル」2台セット
【販売目標】 5,000万円
【販売ルート】 全国のガラージ取扱店、およびインターネット販売サイト
【発売日】 2015年2月2日(月)受注開始
【カラー】 濃木、白木
【材質】 天板=メラミン化粧板 脚、棚板=木製
「Garage(ガラージ)」とは
ガラージは、「楽しい仕事場(R)」をテーマにしたデスク、チェア、収納家具、インテリア雑貨を提供する、プラスのファニチャーブランドです。オフィス家具の機能性と耐久性・家庭で使えるデザイン性を備えた製品は、パーツやオプションを自由に選んでのオーダーが可能。ご家庭、オフィス、店舗で幅広くご利用いただけるオリジナル品を中心に、約3,500アイテム以上を取り揃えています。
株式会社三英とは
1962年創業、卓球台の国内トップシェアメーカー。91年千葉、01年大阪、09年横浜、14年東京と、国内の世界選手権大会において4大会連続で卓球台をサポートしています。2001年ショーコートの世界初採用。JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会では、センターコートをはじめとした卓球台を提供しています。また、現在の卓球台の色を緑から青に変える提案をし、世界基準として採用されました。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください
<お問合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
(お客様)
ガラージお客様センター TEL:0120-331-753